チネイザンからのチャクラトークで盛りだくさんすぎ❤︎

博多チャクラトーク会終えました
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午前中はチネイザン

午後は高木君与さんのチャクラトークに行ってまいりました

ちょっと贅沢すぎて頭痛でしたが 笑 （昨夜は20時に就寝）どちらも自分を超えるための必要なメッセージになっていまして

チネイザンはやはり首と肩、そして目までに痛みが走り、わたしはいらない荷物は背負わなくていいんだよというメッセージや、“肝臓と怒り”がテーマになっているようで、たまたま見かけたブログから“子宮の親は肝臓”というメッセージもいただきました

自分にとっての“親”とはとても根深いテーマなんだと思いましたね

でもだからこそ“親”を想う愛を自分に向ける必要があるし、わたしが幸せになることが必ず“親”の幸せに繋がるんだと確信いたしました

まぁそんなわたしも肩こり首こり月経痛もほとんど感じなくなってきたけど痛みも蓋をした時のメッセージなんですよね

そして“怒り”ですが“怒り”の感じかたがわかれば生きるパワーになるんですよ

わたしは怒りを感じやすい体質でして 笑 短気な自分が嫌だったんですね。

でもその怒りを紐解くと、かわいらしいわたしがぽよんとでてきました 笑 そしたらそんなわたしにもオッケーをだしてあげられるのです

どうしてその怒りを感じたのか自分との対話を続けることで無駄に刀を振りかざすことはしなくていいわけですよ。

あ、ちょっと話しはそれましたが、高木君与さんの“チャクラトーク”ほんとに楽しかったです

君与さん的にチャクラとは

“自分の制限をはずす”

“自分を変容させていくためのもの”

“魂の声を聞く”

ためのものなんだそうです

わたしがどうして“この色を選ぶのか”わかりましたしね

あとはカラダともしかっり繋がっていることもわかったチャクラでした

やはりカラダは正直ですね(*´艸`*)

“keiko的、占星術な日々”を読んで、わたしは自分の月星座に魅かれたのも、高木君与さんにお会いしたかったのも今までのここまできた行動もすべて自分自身を癒したかったということがわかりました

どうしてかわからないけど、ピンときて行動して感じることはわたしにとってとても必要なことでした

（それにしてもわたしの直感はなかなかの優れものです）

無駄なことは一つもなかったしこれからもそうやってわたしは生きていくんだとそう思えたわたしには深～い１日になりました

でも、まだまだチャクラを垣間見たくらいで、もっともっと奥の深いチャクラ

機会があればまだまだ学びたいです

（わたしは心、カラダ、魂の繋がりを知ることが大好きなんです）

わたしは綺麗なブルーが好きなのですがその好きなブルーを着てる方が多かったのです

みなさん変容されているのでしょうか

君与さんは愛の大きな方でした

君与さん、ご一緒しましたみなさまありがとうございました❤︎

❤︎お茶会のご案内❤︎

“自分に正直に生きて幸せになるためのお茶会”

❤︎ 日時 4月8日（金）13時～15時

❤︎ 場所 福岡県粕屋郡宇美町（自宅）
ご連絡いただいた方に詳細をお知らせします

❤︎ 参加費 無料
美味しい手土産持参は嬉しいです（コーヒー、紅茶、お茶付き）

❤ 女性3名さま限定

❤︎ Mail→ izumi.minakoshi☆gmail.com
（☆を@に変えてください）
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