お久しぶりですKuroです!!
毎回更新する度に冒頭の挨拶がお久しぶりですになってますね、すいません(笑)
最近は例の小学生バンドの方でアンサンブルコンテストと言う………もしかしてこのブログで話したことありましたかね?
3〜8人編成の大会に向けての練習が入ってきてましてそれに力を入れてるところです、ご興味ある方は自分が担当してるチームのバリチューバって編成の画像を見てみてください、某アニメでタイトルになった楽器の入った編成なんですよ。(^^)
趣味の方では最近はガンプラを作ったり相変わらずスプラをしたりといった感じです、特に変わってませんね(笑)
近々で作ったガンダムエアリアル(改修型),ダリルバルデですね、どちらもHGです。
これ写真の取り方が悪くて分かりづらいと思うんですけどスミ入れに初めて挑戦したんですよ、勿論スミ入れ初心者なので、入れたいラインからズレたりはみ出したりとまぁ下手くそですが(笑)
それでもっと綺麗に出来ないかなぁ〜ってスミ入れのやり方を色々と調べてみたら、曲線の所は置いといて直線のラインにスミ入れする時に1度スミ入れしたいラインをデザインナイフとかで2,3回なぞってからスミ入れすると綺麗に入るって言う記事を見たんですよ。
多分ラインをちょっと深くする事でそこにインクがしっかり入っていく、みたいな感じなんですかね?
早速次に作るキットで試してみたいと思います、多分Zガンダム(HG)になるんじゃないかなと。(*^^*)
地味にZガンダムって作ったこと無かったので入り浸ってる中古ショップで前に買ってました(*^^)v
ちなみにさっきから話してるスミ入れなんですけど、ガンプラを作る方以外にはおそらく「何ぞや?」ってワードになりますよね。
俺の解釈で説明させていただくと、ガンプラのキットのパーツに入ってるラインをガンダムマーカー等々でハッキリさせることで手軽にリアリティをアップできる手法、だと俺は思ってます。
非常に綺麗なスミ入れが施されていて違いもお分かりになるかと思います、脚の部分のパーツなんかは明確に違いが分かるのでは無いかと。
究極ガンダムマーカー1本と修正ペン1本、勿論キレイににやるなら他の道具も必要になりますがその道具だけでこの違いを出せるならやってみたいなぁ〜ってのが今回初めてスミ入れに挑戦した理由になります。(*^^*)
このスミ入れってガンダムのアニメの機体を見るとどういう理由でスミ入れをやる、と言うかスミ入れって作業が何故存在してるのかってのがよく分かるんですよね。
公式サイトから一番最初に俺が作って画像を載せたガンダムエアリアル改修型の画像を拝借してきました↓
分かりやすいのは腰〜脚パーツと腕パーツになりますかね、ハッキリと細かいラインが入っているじゃないですか、分かれ目みたいな。
ガンプラのキットをそのまま組み立てた素組みの状態だと表現されてる部分もありますがキットによりけりって感じですね、これを表現するのがスミ入れと言う訳ですね。
でもやっぱやるとやらないならやった方が原作の機体の感じに近づけれる気がしますよね(*^^*)
とにかく先程も話した通り、次作るキットではスミ入れラインを掘るって工程を追加してみたいと思います、どんな感じになるか楽しみです(*^^*)
そうそう、昨日なんですけど入り浸ってる中古ショップでアストレイレッドフレームRGを購入しました。
カッコ良すぎなんですよマジで。
積みプラが多いので我慢してたんですが、このカッコ良さに抗えず購入しましたね(笑)
ちなみにRG作ったことありません(^_^;)
なのにアストレイとダブルオーライザーのRGも買ってあるんですよw
RGってネットで調べると7時間くらいが平均制作時間ってなってますけどRG作ったことありませんし、この2体だけで下手すれば1週間は戦えるんじゃないですかね、大変だ(笑)(^_^;)