こんばんは、Kuroです(`・ω・´)ゞ



↑とまあこんなツイートを以前したんですが、結局このツイートをした後にセール中のゲオに通いまして厳正なる吟味(別名ソフト&中古ハード前でだだウロウロする)を結構長いこと楽しみまして2本購入しました、どっちもセール対象品でしたからね。(*^^*)








はいホントにこの2タイトルを買ってきましたよ(笑)
両方ともゲームやってる方なら説明不要なTheビッグタイトルでございますね・・・・・・・・・・・・・・・・はい、毎度タイトルを購入する度に話しておりますがコレクションにならないようにしたいと思います(笑)(^_^;)(^_^;)



でもですね、個人的になんですけどこういうセールとかの時じゃないとビッグタイトルやロングヒットしてるタイトルとかって手を出せないんですよ何となく。

だからまぁ〜・・・・・・・・・のんびりやります(笑)













↑と言う事でFE無双風花雪月でプレイ中だった青獅子の学級ルート青燐の章ですけども、昨日のプレイで一周目を終了しました。(*^^*)


ちなみに体感の話なんですけど、黒鷲ルートより兵種を色々変えたり施設開放の素材を集めたりと寄り道をしたので黒鷲ルートより時間が掛かったんじゃないかなぁと思っていたんですが、終わってみれば総プレイ時間は10時間以上差が出来ると言う結果になりましたね。

いやぁ〜分かんないもんです、体感は所詮体感って事なんでしょうか(笑)






青燐の章が始まるきっかけは他の2国と同じです。

帝国や諸侯同盟と同じようにそれぞれの国で士官学校で学んでいる場合ではない問題が発生、王国の場合はクーデターなんですけどそのクーデターを引き起こしたのはリュファスというディミトリ唯一の肉親なんですよね、もちろん黒幕付きではあるんですけど。


風花雪月本編より時期的にはかなり早く国王に即位したディミトリをロドリグ(フェリクスの父親)、ゴーディエ辺境伯(シルヴァンの父親)、ギルベルトさん等のベテラン幹部、そこに情勢のへんかで当主の座に就いたフェリクス(フラルダリウス公)やディミトリの絶対的な従者ドゥドゥー、そして青獅子の学級全員でディミトリを支えていくって感じのストーリーになりますかね。

ホントにホントにざっくりとお話すれば。

無双のフェリクスってこう和風感が強くなっててカッコいいですよね。(*^^*)
あとは・・・・・・・・・風花雪月本編でもでしたが無双のフェリクスはツンデレ要素強めですね。( ̄ー ̄)ニヤリ

他の生徒達に比べると、立場的なものもあるのでよりディミトリに近い位置に居るのも関係してるのかなぁと思いました、個人的には。






終盤に掛けて倒すべき敵の勢力は変わっていくんですが、主に青燐の章で暗躍するのは風花雪月本編と同様にコルネリアです、そこら辺の軸と言うかストーリーは本編に沿って進んでいきますね。

ただコルネリアに関しては風花雪月本編で明かされなかった事実が無双風花雪月で色々と明かされておりますね、コルネリア=アルニムと言うかフルネームを始めとしてです。(・ω・)



赤焔の章で触れていたと思うんですが、2年後のフォドラの歴史が動き出すのはエーデルガルトの中央教会への宣戦布告です。


その教会が頼ったのがファーガス神聖王国であり「中央教会を受け入れれば帝国との対立は確実」と言う反対意見がある中でディミトリは教会を受け入れるとの決定を下すんですね。
そこからの帝国との攻防が主なストーリーの軸になりますでしょうか。




青燐の章でも早々とハピが登場したのでもちろん仲間にしておりますよ( ー`дー´)キリッ


まぁ〜この女狐は理想的過ぎる悪役と言うかなんと言うか。
ただヒールじゃなくてディミトリが押し黙っちゃうくらい弁が立ちますし厄介ですね。

そんな中でもみんなに支えられてみんなを頼る国王として成長していくディミトリの姿はもう応援するしか無いないですよホントに(*^^*)

時系列が数年早まったのもあって闇堕ちもしてないし国王にも事情がありますけど即位できた、そこまで変わってないって評価があるディミトリですけど個人的には風花雪月本編よりこう・・・・・・・まっとうな道・・・・・・ハッピーエンドルート・・・・・・・・を歩んでるというか・・・・・・・・・・・語彙力無くてすいません。(^_^;)






一部終盤でエーデルガルトと対峙し、一旦退却すると言わせるまで追い込んだんですが・・・・・・・・↓





出やがりましたタレスですね。
無双風花雪月でも何やかんや引っ掻きまわしているタレスがわざわざ姿を表して何もしないで消える訳がなく↓








闇のオーラみたいなのに覆われたエーデルガルトにディミトリが手を伸ばすんですが・・・・・・・・


出た………………






いやぁ〜風花雪月本編で初めて遭遇した時もそうですし、無双風花雪月をプレイするにあたって色々と風花雪月を改めて勉強し直したんですけど、やっぱ何回見てもこのビジュアルは強烈ですよねホント。(^_^;)


このシルエットを見た瞬間は「(俺・ω・)やっぱ今回も出てくるのかぁ……」って言っちゃいましたよね。

ストーリーの大きな軸は変わっていませんし、なら登場しても不思議では無かったですけど・・・・・やっぱこのビジュアルは強烈と言うか「出たかぁ〜(^_^;)」と言うか繰り返しになりますが今回もかぁ〜って思いますよ。



さぁエーデルガルトが明らかに危うい状況に陥ってきている中でディミトリがどう動くか、って展開となりましてここで第一部が終了となります。

凄いざっくりとですいません、青燐の章第一部を振り返ってみましたm(__)m





ここまでプレイして、特に一部終盤になってくると思うのは青獅子の学級の生徒達との関係とは別にシェズとの関係が上手いこと描かれてるなぁ〜って思いましたね。
ちょっと重い悩む節があるディミトリと傭兵らしいサッパリとした性格のシェズのバランスがちょうどいい感じだなぁ〜と。(*^^*)

 





















いや青獅子の学級の女性キャラは正統派美人多いですよね、ホント目福目福(*^^*)(*^^*)