こんばんは、Kuroでございます。m(_ _)m

当たり前と言えば当たり前ですけどクリスマスSALEやってました。
2本購入しちゃいました、すいません(笑)
 
でも2本で約1,600円だったのでかな〜り安く購入出来たよ、あとはちゃんとプレイするだけです(笑)











って事でちょっと期間空きましたけどアライズのプレイ日記です。

前回更新では領将アウメドラの罠によって首府である【ニズ】の抵抗組織である「漆黒の翼」の殆どのメンバー及びニズのダナ人殆どヘルガイの果実によって虚水化リンウェル一族の仇がアウメドラと判明→放った星霊術をロウが止める→この時点ではやたら強いボス戦って所まで行きましたね。


ちなみになんですが今回も解説する為に足りない場面はネット、You Tubeの実況動画からスクショとして拝借させて頂いております。
キャラのコスチュームの辻褄が合わない所がありますがご了承していただければと思います。m(_ _)m





バエフォン無事でした〜。

デダイムの命令で市外での警備に当たっていたので他のダナ人の用に虚水化を免れてたんですが、漆黒の翼を含めた多くのダナ人が虚水化させられた事に驚きを隠せません。

・・・・・・・・・と言うかバエフォンももしヘルガイの果実をデダイム達と同じ期間食べさせられていたならどっかにミキゥダみたいな虚水化の前兆的な何かが・・・・・・・・・・いや、そう言えばニズのダナ人には虚水化の前兆はありませんでしたね・・・・・・・・・何でだ(・・?



さしずめアウメドラが研究を重ねて虚水化の前兆が出ないヘルガイの果実を作り出したとかでしょうかね。


何にしてもこれまで登場した領将の中でもアウメドラはトップクラスの性質の悪さを持ってるとアルフェン。
放って置く訳には行かないので、西の港で巨大な船を建設していると言う情報を元にそこへ向かう事になります。

要はその船を拠点にするのでニズは最初から捨てるつもりだったと言うことですね、全てはヘルガイの果実で星霊力を集めたあの瞬間の為の計算だったと。
街がボロボロになろうが知ったこっちゃないって事ですね(;・∀・)




ただこれアレですよね、プレイヤーさんによりけりかもしれないですけどケルザレクの方がヤバいことやったんじゃないかって思われるプレイヤーさんもいらっしゃるのではないかなって。

ただアウメドラは最終的に星霊力と言うまぁ・・・・ダナ人からしたらただの私利私欲の為に大量のダナ人を計算しつくした上で虚水化させたと、だからタチが悪いとアルフェンは認識したんでしょう。




さてそんな中悩んでいるのはリンウェルです。
そこでシオンがこんな言葉をくれます。

取りそこねたスクショを含めてここのお話すると、憎しみを支えに生きてきたリンウェルにとってアウメドラへの復讐はいわばゴールになる訳ですね。
ただリンウェルはその後も生きていくじゃないですか、アウメドラへの復讐がゴールになってしまったらリンウェルは何を支えに生きていくのか、少し考えて見たらいいんじゃない?と。


いやぁあんだけ憎まれ口叩かれてたのに助言してあげるとか優しいですよシオンは。(・ω・*)







おしおし、まだ若いんだからいっぱい考えれば良いんですよ( ー̀ωー́)⁾⁾ウムウム





さて、アウメドラを追って【隠し港】ってマップに到着するとマハバルと言う気のいいダナ人のおじさんがアウメドラを追いたいなら船を出せると話しかけてきます・・・・・・・・・普通なら領将の許可を貰わず船を出すとか処罰されそうですけど大丈夫かな?

なるほど、マハバルは自分の意志で船を操舵したかったって事ですか。
マハバル曰くアウメドラの船はレベルで大きいので追いつくには少し時間がかかると。
パーティーがここで一旦解散になるのでそれぞれ佇んでいるメンバーに話しかけていきましょう、一人ずつ話かけれますよ






ホントに色々とあったリンウェル、かなり思い悩んでいますね。

両親と一族の敵であるレナ人と・・・・・・・・言うかアウメドラの事はやっぱり憎いと、その気持ちは変わらずにあるけどもロウやシオンみたいに人種関係なしに心配してくれる人もいると。
頭の中がごちゃごちゃしてるでしょうねこの時のリンウェルは。

ただシオンの言葉はしっかりと届いてますね、なら大丈夫でしょう(^^)

アルフェンもゆっくりしっかり自分で考えて出した答えを尊重したいと、いやぁ〜いいお兄さんだゎ。




他のパーティーメンバーはスキットになります、まぁミハグザール編はリンウェルが主軸だから仕方ないのかな?(^_^;)
テュオ様!キサラが船酔いしてたから介抱してあげて!!





全然関係ないですけど、黒シオンカッコ良くないですか?

シオンにもムービーがあります。
この旅を通してシオンが持っていたダナとレナの印象ですかね、やはりストーリー序盤の頃はダナ人を見下していたと正直に告白してくれます。
まぁそこに関してはストーリーを進めてれば分かることですからね。


それが今ではダナとレナの共存を目指したいと思うようにまで考え方が変わってきたと、そこまで変わったのはやっぱ他人の優しさに触れたからじゃないかなぁと思うんですよ。(主にアルフェンの優しさでしょうに(笑)(・∀・)ニヤニヤ)

でも↑の台詞を聞くと本当にシオンはずっと独りだったってのが分かります。
そこにアルフェンの優しさはやっぱ染みますよね(*^^*)



一通りパーティーメンバーと会話をすると休む事になりまして、夜半にアウメドラの船に追いつくことが出来ました。
マハバルが運転してる船も豪華客船レベルで大きいんですがその船からみて遠目でこっちの船より明らかにでっかいってのが分かるレベルの大きさです。



都合がいい事に霧が出ているのでそれに紛れて気づかれずに接近できる、って話でしたが普通に気づかれてましたね(笑)

まぁどのみち乗り込むんですしそこはどうでもいいでしょう、アウメドラの新しい拠点は【移動要塞クレーディア】と言いまして字の如く海を移動する要塞ですね。

ここでまた敵のレベルが上がります。
+領将の拠点って事でこれまで同様レナの装甲兵がエネミーとして出現しますのでレベル上げ+金策をするならココですね。

確かミハグザールあたりから多分武器生産の費用がちょっと値上がりするハズですので、アイテム購入もしつつ武器生産さらにアクセサリ生産となるとお金カスッカスになると思います(笑)






クレーディアは上部4層下部1層とただの豪華客船でしたね。


船体の中核には↑のような馬鹿でっかい機関部の用なものがありました。

船って機関部をぶっ壊せば沈むイメージありますが、テュオハリム解説によるとこれはレネギス本国の星舟の機関を流用したのではないかと。
星舟ってのはレネギスとダナの行き来に使われてる宇宙船です。




さて一通り船の探索を終えるとアウメドラが自室に居ないことが分かります。
当然ですがボス戦はアウメドラと戦うことになりますので因縁的にもパーティーにリンウェルを入れておきましょう、ってかまぁリンウェル外す事って多分無いと思いますけどね。

アウメドラとの決戦は甲板で行われます。



まぁアウメドラはレナ人らしい考え方を持っていて、かつ他のレナ人より智慧が働き領将になれるくらいの力を持っていたが為に手段を選ばない用な人物になったんでしょうか。


懲りずに煽りまくるアウメドラに対してテュオハリムばビシッと言い放ったこの一言ですよ、カッコいいですよね(*^^*)
だいたいアルフェンが話しそうな言葉ですし、そもそと正面切ってこう言う事をあまり喋らないテュオハリムの一言はリンウェルの心にもしっかり届いていたようです。



と言う事でいよいよアウメドラ戦になるんですが、これだけ智慧が回莉まくる彼女が普通に一人で戦うわけもなく↓




ごっついズーグル同伴ですよ(笑)






って事でボスになるんですが、キリいいので今回はここまでにさせて頂きます。
この後の展開的に次の更新でおそらくミハグザール編はラストになります、そしていよいよ最後の領地へ進んでいくわけですがその前に長〜く謎に包まれていたアルフェンの秘密が分かります、完全に明らかになりますね。

それらも含めてしっかりプレイ日記にして行ければなぁと思っておりますよ!(๑•̀ㅂ•́)و


















〜余談〜
ミハグザール編で色々と有りまくったリンウェルですけども、料理のアイスクリーム🍨を作ると↓


可愛いリアクションが見れます(*^^*)