こんばんは、Kuroでごさいます(`・ω・´)ゞ

ちゃんと休みました!!!!
ホントに前回のブログを書いた時は肉体的疲労がすごかったのでお休みの連絡を書かせていただいたんです、ブログ書く気力もありませんですいませんでした(;^ω^)

また宜しくおねがいしますm(_ _)m



















さてさてテイルズオブアライズのプレイ日記の続き行きますよ。

ちなみにブログにしていないリアルの進行度に関しては5つ目の領地&アルフェンの正体が判明したりしています、もうメインストーリーの虜ですよね(笑)





んでプレイ日記の話ですけども前回更新で3つ目の領地であるエリデ・メナンシアに侵入し、首府であるヴィスキントに到着。

ダナ人とレナ人が共存していると言うこれまでの領地ではあり得なかった光景に一行が戸惑ってるいる中でメナンシアの領将であるテュオハリムの方からアルフェン一行に会いたいと言う連絡が届きます。

罠かもしれないが行くしかない、と言う事で領将のいる宮殿へ向かうところから再開ですね。(・ω・)










宮殿に到着すると親衛隊をビシッと従えて領将であるテュオハリムが待ち構えていました。

・・・・・・・・・うん、何とな〜くの雰囲気ですけどカリスマ性漂うキャラクターですね、CV加瀬康之さんってのが雰囲気を後押ししている感じがします。



ってかこれまで登場した領将のCVが立木文彦さん、中田譲治さん、加瀬康之さんってメンツえぐいですよね、ボスって雰囲気が声から伝わってきますよ。





テュオハリムはダナとレナが共存する今のメナンシアを作り出し、嘆きを取り去り笑顔をもたらしたと。
さらにこれまでの領将のようにダナ人を妨げるつもりは無いのでアルフェン達とは戦う理由は無いと、それでも剣を向けるのか?とアルフェンに問いかけます。

このタイミングで状況を読ますシオンが不意打ちを仕掛けます(^_^;)

うーん・・・・・・・とにかく領将を倒せればそれでいいシオンにとって、この場でのアルフェンとテュオハリムのやり取りを聞きながらこの領将と戦う理由が無くなりそうだったので慌てて無茶な行動に出たんですかね?



そしてあっさり制圧されました(;^ω^)
状況はかなりシオン有利だったんですよ、【不意打ち+銃+そこそこの距離+テュオハリムは棒を出してない】って感じで。
近距離と遠距離の武器の違いはあるにしろ、やはり流石の領将って所で。


シオンの不意打ちにちょっと気を悪くしたテュオハリムから棒術で攻撃されたんですが、とっさにアルフェンが庇います。
そっからちょっとした言い合いになるんですが↓





ロウが仲裁( ´∀`)bグッ
ロウのセリフとシオンの反応から察するに心配された事があまり無いとかそんな過去なのかもしれないですねシオンって、普通に考えたらロウの言うとおりですもん。





とまぁこんな事があった後に開かれた晩餐会ですから、アルフェン達は食が進むわけがありません、リンウェルに至っては食事に何か仕込まれてるって思い込んでますから(;^ω^)

食事はとりあえず置いといて早速テュオハリムに質問攻めです。
これまでの領地でダナ人とレナ人は絶対に相容れないって言うのが当たり前だった中で何故ダナ人を解放レナ人と共存させているのか。


テュオハリム曰くダナ人を奴隷から解放する権限は自分にはない為、これまで通り労働させる代わりに代価として正当な報酬を支払うことにしただけだと、これが現状望みうる限り最も理想的な共存の形らしいです。

・・・・・・・確かに当たり前の事をしただけですよね、この制度によってダナ人は自分のやりたい仕事をやり、ちゃんとした報酬を貰い欲しいものも買うことが出来る。
それが結果的に首府の発展にも繋がっていますしダナ人達は自ら望んで労働も行うって事ですな。






さらにテュオハリム自身はレナの王座に興味が無いらしく領王戦争についてもあまり熱意を持っていないようです、「なりたい人間がなれば良い」と思っており、労働によって蓄えられた星霊力に関しても、ダナ人を働かせて得る星霊力自体にかなり否定的であり使う事は無いと断言してるんですよね。

(シオンのお皿に注目してくださいwww)


それでもどうしても、と言うならテュオハリムは相手になると言います・・・・・・・・まぁ現状は確かに戦う理由がないですね。

メナンシアの現状は上手く行っていますし、そんな中でテュオハリムと戦うって事になるとレナ人はおろかテュオハリムを支持しているダナ人からすらアルフェン達が敵視されるってのが予想できます。











おっとテュオハリムはトラウマ持ちっぽいですね、これゎ・・・・・・・・・戦ってる相手は1枚目の弦楽器仲間で領将の座を争って・・・・・・殺しちゃったんですかね?

んで3枚目の彼女は1枚目のバイオリン担当っぽいですね・・・・・・・・恋人かな?











さてアルフェン一行ですけど、トラウマムービーが終わったテュオハリムに結局「挑まれない限りアルフェン一行をどうこうする事はないので早々に立ち去って欲しい」と言われ追い立てられました。

宿屋に戻るとロウとアルフェンか体調がおかしいと話し始め、特にロウはシオンに治癒されるくらいの不調を訴えるんですよね。












・・・・・・・・・・・・・・ロウいいなぁ〜・・・俺もシオンに治癒されたい(`・ω・´)

リンウェルは最初っから疑ってたから食べなかったんでしょうね・・・・・・・・・・・・・・・ん?シオンは全部・・・・・・・・。














にゃんこ!(ΦωΦ)






って事で翌日ですがアルフェン一行が泊まった宿の部屋ににゃんこが乱入ですが勿論ただのにゃんこではないですね。


ロウ曰くアライズの世界ではつなぎと呼ばれているみたいです、伝書鳩的な・・・・・・・・・いや伝書鳩とも違いますね。
魔法使いモノのアニメだと使い魔なんて言われてますけどそんな感じでしょうか、アルフェン一行は誰が会いたがってい
るのかとにゃんこの後を付いていくことになります。





にゃんこに付いていくとヴィスキントから連なるジラーヌ樹海と言う大きな森に入ることになります、勿論ズーグルだらけですんでこのあたりでパーティーのレベルが23に届いていなければレベル上げするのもアリだと思いますね。






このジラーヌ樹海の最下層に到達するとボス戦でこざいます。
おそらくですけどこのボス戦は誰の差金とかそう言うのは関係無しにこの森に生息していたズーグルなんじゃないかなぁ〜と思います、防衛の為にアルフェン達に襲いかかってきたっぽいですからね。



LV23 ザカラネア

戦闘始まるとスグに分かるんですが本体が空中に浮いています。
そしてこういうボスは得てして他に狙う箇所があるもんです、それがザカラネアの場合は4本の触手ですね。

アルフェンでも全然攻撃は当たるんですが近接系キャラだとちょっと手応えがなかったらシオンをプレイヤーキャラにしても良いんじゃないかなぁ〜と思いますね。








さてザカラネアを撃破して罠じゃないかと疑っていたらさらに奥があったんですね。


隠れ家感凄いですね。


先に進むとさらに坑道のようになっているんですがアルフェン一行に続いて一行を尾行する人物がいたんですね。







 









キサラでした。

スクショのようにロウの機転でキサラの背後を取ったんですが、見た目によらずのパワーファイターなキサラはお構いなしに戦いを仕掛けてきます。


って事で短いスパンでボス戦ですCPとオレンジグミを使ってでもHPはちゃんと回復しておきましょう。







LV23 メナンシア近衛兵キサラ


でっかい盾が示す通り攻撃と防御がハッキリ分かるボスって感じでしょうかね、連続で攻撃を叩き込んでくるってくらいの素早さは無いですね。

防御が硬い敵と言えばロウのブーストアタックですね、非常に有効ですので溜まり次第発動させましてそれをきっかけにゴリゴリに攻めまくれば問題ないボスかなぁと。
アルフェンが双竜連牙斬を習得していればロウのブーストアタック→双竜連牙斬でも結構なダメージを獲得できるんじゃないかなぁと思いましたねら、



ちなみにですがHP1/2で戦闘終了です。
イベントボスって言ってもいいかもですね。

さてキサラですけどもどうやらアルフェン一行をどうにかするって訳ではなくにゃんこの主に用事があったみたいですね。































さてさて、採石場でうろついていたアルフェン一行を呼びに来たキサラの話を聞くに領将直属クラスの近衛兵が単独で行動する程ですからにゃんこの主はって話になるんですが今日はここまでにします。

  











先にちょこっと展開を話しておくと、メナンシア編でアライズのストーリーは一段階展開します。

こっからストーリーがさらに深くなりますね、キーになる食べ物の登場から始まるんですがストーリーがこっからまた面白くなります。