こんにちわ(`・ω・´)ゞ
かっこいい感じにしたいなぁ〜と思いまして黒統一コーデに秀千代をしてみました。( ー`дー´)キリッ


Kuroです(`・ω・´)ゞビシッ



モンハンで言う所の重ね着装備に当たる「形写し」。
「形写し」ってシステムがあるってのはこのブログでも何回かお話していたと思うんですが、この形写しにはちょっとした特徴がありまして。

というのも胴装備+腰装備両方を装備して初めて全体のシルエットが出現するって言う特徴があるんですよ。



例えば以前のブログでお話したことあるんですが、お気に入りの見た目なので形写しで一定期間ごとにこの防具に戻ってくるって言った【剣聖シリーズ】。








緑の着物の上に金色の模様が入った羽織を着ているのが分かるかと思うんですが、これは胴装備のみを装備しても何故か現れないんですよ明らかに胴装備の一部にしか見えませんけどね(笑)

何故か腰装備を剣聖シリーズにすることでこの金の模様入り羽織がセットになってついてくるって寸法なんです。
何かこう言う各防具の見た目の特徴を出すパーツに関してはオプションみたいな扱いなんでしょうね。







ただそれが故にあえて一式装備にせずに形写しを行うってすれば結構面白い見た目に出来たりするんですよ。(`・ω・´)

その上で冒頭にスクショ載せました黒一式装備なんですけども・・・・・・・。







(こっちのほうがカッコ良さげに見えますかね。(*・ω・))

この胴装備って実は刑部シリーズと言いまして、前作の仁王に登場した大谷吉継の防具になるんですね。







見た目の特徴はやはり胴装備に羽織ってる紫色がベースになってる・・・・・・防具の解説によると桶側胴(おけがわどう)って言う着物になるみたいです。

これが特徴なんですけども、やはり先程の剣聖シリーズのように腰装備にくっついてくるって言う仕様になっているんですよ。


色々と形写しを弄っているとこう言う意外な発見と言いましょうか。
意外とあの装備この装備の見た目が合わさっていい感じだな、なんて発見もあったりして楽しいんですよね。(๑•̀ㅂ•́)




















あ、肝心のプレイの方なんですけども人型ボスが固くて固くて大変でございます、ホントに大変(^_^;)


とりあえず弥助さんにはちゃんと勝てるようにしておきたいなぁ〜と思いまして【御前仕合】を何回か、勿論修羅の夢路でやってるんですけどもねぇ・・・・・・・初めて弥助さんと戦ったときの弥助さんが帰ってきましたよね。(^_^;)(^_^;)





(ヘッドショット+追い討ちが全く効かなくなってます(^_^;))

装備してるのが漆黒シリーズなので重装特有の硬さがやっぱ凄く、メインの大太刀の蛍丸「+11」まで強化してるんですけども、思いの外全っっ然HPを削れないんですよコレが(笑)

んで弥助特有のゴリゴリに押しまくってくる攻撃スタイルがありますし、一発の火力がまた「ファッ!!!(´゚д゚`)」って火力で(笑)(笑)














・・・・・・・・・もしかして暗影篇で武器+11、ついでに防具が+10って強化がヌルかったりします?
それもとやっぱり恩寵を組み込んだほうが良いんでしょうかねぇ〜・・・・・・・・・いやぁ〜難しい(;´Д`)