こんにちは!Kuroです(`・ω・´)ゞ
ちょっと前に壊れたヘッドセットも新調してきましたので、デドバイにもそろそろ参戦しないとですね。
なにせ知らない間にバイオハザードチャプター始まってましたから(笑)
はい、仁王2本編のボスの振り返り3回目になります。
前回は番外編って事で斎藤利三さんを振り返りましたけども、あくまで番外編って事なので数には入れなくても良いかなぁと。
今回は暗影篇3つのメインミッションのボスについてアレコレお話させて頂こうかと思います。
以前もリアルで攻略した時の賛否が分かれるだろうなってボスがいきなり登場する章になりますね。
では参ります!( ー`дー´)キリッ
メインミッション「退き口で待つもの」のボス【たたりもっけ】。
梟の妖怪って事なので当然地上+空中も駆使しながら襲いかかってくるんですが、とにかく空中に飛び上る頻度が非常に多いつて印象でした。
要は頻繁に空中に飛び上がり、こちらは当然近接武器ですのでその間は何も出来ない時間になってしまうってのが多分賛否が分かれる所でしょうね。
それこそ以前紹介した銃ビルド装備なんかだと空中のたたりもっけにも対抗出来るので意外といいのかも知れないなぁ〜なんて(・ω・)
たたりもっけは常闇に入ると展開された暗闇に隠れながらガシガシに攻撃してくるんですけど、この球体を破壊すると常闇解除&気力切れになりますからたたりもっけは無視して全力でこっちを破壊してたような木がします。(・ω・)
まぁ・・・・・・・・・あまり進んでは戦いたくないボスではありますけどね(笑)
続いてメインミッション「屍山氷河」のボス【真柄直隆】。
いろんな攻略サイトでも言われてますけど、真柄直隆と近めの間合い、んで直隆の周りをぐるぐる回転しながら相手の攻撃の終わりを確認してこっちが攻撃する、が基本の立ち回りでした。
ただぐるぐる回ってればさらっと倒せるかと言われたら全くそんな事は無い強さですからねこの人は(^_^;)
強攻撃では氷の刃で攻撃をしてきたり、通常・常闇時共に長距離斬撃を飛ばしてくるんですが、斬撃の方は予備動作がデカめってのがあるので決して避けるのは難しくない、氷の刃の方はカウンターしてもいいし距離を取るってだけでも良いんじゃないかなぁと。
避けたあとは真柄直隆が次の行動に移る時間があるので、仙薬を飲むなり陰陽術を使うなり武器に属性を付与するなり時間を活用するのが良いんじゃないかなぁと思いました。
総じて非常に戦いやすかったし楽しいってボスだなぁと。
一個前が変速の塊であるたたりもっけだったのもあって、混じりっ気無い戦闘が好きなプレイヤーさんは真柄直隆は良ボスって認識になるんじゃないかと思いました。(・ω・)
最後にメインミッション「籠中の翼」のボス【浅井長政】。
直前のムービーで妖怪化浅井長政との戦いになります、翼持ちですんでこいつも飛びます。
ちなみに何故長政が妖怪化してしまったのか、って過程に関してはリアルでこのメインミッションを攻略した時のブログで色々と書いてると思いますのでそちらをご覧いただければと思いますm(_ _)m
いやコイツ何言ってるんだと思うかもしれませんけどもマジなんですよ。
多分なんすけど究極空中からの降下攻撃の後隙や常闇時は降下突進のカウンターの後隙に攻撃するって限定する勢いでも良いんじゃないかなぁ〜〜〜と思います(・ω・)
結果2回目に入られた常闇を解除出来ないまま倒したと思います、ただ長政に関しては常闇に入った方が攻撃パターンんが減ってる?予想しやすい?と思いました・・・・・・・・・違うかな?
という事で暗影篇のボス3体の振り返り投稿でした。
個人的にはたたりもっけよりも斎藤利三やレン・ハヤブサの方が・・・・・・・・・いや、やめときます(笑)