こんにちは!Kuroでございます(`・ω・´)ゞ
吹奏楽に関わってる人間としては実は6月〜7月真ん中までが1つのピークになるんですよ、コンクールがありますからね。
今年自分が所属してる一般バンドは職場ごとの感染のアレコレによって出場辞退となったんですが、指導してる例の小学生バンドは出場します。
前回の練習から基礎練習+終了後の合奏と言う強化スケジュールになったんですよ。
昨日久しぶりに客席から聞いたんですけど形には充分なってきました(*^^*)
本番が楽しみですね。
さてさて、また仁王2のボスの振り返りをしようかと思うんですが前回は【飛翔篇】のボスを振り返りましたので順番的に今回は【暗影篇】になりますね。
普通にメインミッションのボスに言ってもいいんですが、暗影篇と言えばですねぇ〜・・・・・・個人的にはどうしても触れないといけないボスが1人居るんですよ。
って事で今回は番外編って事で1体だけボスを振り返ろうと思います。
もうこの人の顔忘れもしませんよ(笑)
初めて挑んだ時は意味わからないくらいボッコボコにされて落命しましたからね(^_^;)
んで何回も何回も落命しまくった結果蔵にかなりの数在庫していたハズの仙薬が全て無くなるって言う初めての事態に陥ったのを覚えてます(笑)
仙薬が尽きたことで一旦諦めたと思いました、同時にこの配信ミッションあたりから大太刀をメイン武器にしようかなと思い始めたんじゃないかなぁと思います。
あやかしの夢路はまだ体験してないんですけど、ずぇぇぇぇったいにこの推奨レベルだと個人的には勝てないと思います、それくらい意味わからない強さなんですよこの人(笑)
ってのを多分リアルでこのミッションをプレイしてた時も喋ってるんじゃないかなぁと。
改めて利三さんについて振り返っていきますけど、共通して言えることは速い!これです。
まず大太刀による各種斬撃なんですけどもリーチの長さに加えて、動きが遅いはずの大太刀なんですが残心で各種行動をキャンセルして次の行動に移るため、大太刀とは思えないスキの無さなんですよね。
加えて利三さんって移動が基本的にダッシュなのでもうびっくりする速度で近づいてきますから(笑)
仙薬飲むタイミングとかをミスるともう落命に直結すると言っても過言では無いですよね。
多分残心の使用率って90%は越えてるんじゃないかなぁと思うんですよ。
戦ってる時は当然利三さんをガン見してるんですけど、何かの攻撃をしてくる度に残心が成功した時のあのシュパーンって音がほぼ確実に聞こえてきますからね。
これによって既に斬撃の段階で攻撃の隙がありません、これに陰陽術が加わるわけです。
これが遠距離攻撃で多用してくる水弾符と火爆符を同時に撃ち出してくるやつで、水弾符が弾速が早く、逆に火爆符が弾速が遅いんです、これがもう避けれませんでした。(^_^;)
この陰陽術はダメージ自体は大した事は無いんですけど、これに回避なりガードなりで対応してる時に利三さんが近づいてこない、なんて事があるわけないんですよ(笑)
ちなみに斬撃キャンセル↑の陰陽術なんて意味わからないモーションもあったりします、だからプレイヤー側にもそのモーション作ってくださいって(笑)(^_^;)
個人的にはこの式紙が鬱陶しいの極みと言いますか・・・・・・・だって踏むだけじゃなくて斬撃や衝撃波が触れても爆発するって仕様なので、これに引っかかってる間に利三さんが近づいてきて落命!なんて事もありましたね(笑)(;´Д`)
いやぁ〜1周目で挑んだ時は本当に理不尽なボスってのを筆頭に愚痴しか出てきませんでした。
何回か戦ってると時多分ちょっとイラッとしたかと思います(笑)
これ2周目戦いたくないんですけど(笑)