こんばんは!Kuroです(`・ω・´)ゞ




今朝も仁王2をプレイしてたんですけどかなり久しぶりにアムリタをロストしたんですよ。

いやロストしたアムリタが100万位のだと、あやかしの夢路(2周目)では実は割とすぐに稼げるんですよ、なので別に問題ないんですけども、その時所持していたアムリタが2000万くらいだったもので、久しぶりに「アッ!Σ(゚Д゚)」ってデカイ声が出ましたよね。(笑)






んでそっから数秒間「( ゚д゚)」の顔でフリーズですよ、人間ってホントのホントに予期せぬ出来事が起こると言葉を失うんだなぁ〜ってのを自分の身をもって実感したって言う今朝の出来事でした。(笑)



(俺´゚д゚`) 「アッ!!!」 【📺 落命 


「(俺 ゚д゚)・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


って流れで約10数秒間ほどのフリーズとなりました。(笑)

ロストさせた妖怪は俺のブラックリスト入りです。(ΦωΦ)フフフ…











って事で今日なんですけども、ダークソウル3をクリアした後にもやったボス戦の振り返りをしようかなぁと思います。


現行だと仁王2の本編&DLC第1弾クリア済みであり、DLC第2弾は今朝のプレイでちょこっと進めましておそらくあとメインミッション1つって所まで来てます。
そしてDLC第3弾に関しては全くの手つかずって言う進行状況ですね。

んでDLCをまだ全てクリアしきってないこのタイミングでボス戦振り返りをやろうと思った理由に関しては特に何もありません。(笑)




だって一気にボス戦振り返りなど出来る訳がありませんで、何日かに分けて振り返りをして行こうと思いますので、その間にDLC第2弾と第3弾はちゃんとクリアしておきたいと思います。(`・ω・´)

ちなみに今朝のDLC第2弾のプレイでは昨日のブログでご紹介した銃ビルド装備で戦っております、いや道中が快適で快適で。(笑)












という事で行きましょう。

今回は仁王2本編の【覚醒篇】で戦ったボス達の振り返りをして行きまして、戦ってた当時の印象今の印象の違いなんかも入れ込みながらお話できればなぁと思います。m(_ _)m


最初の3体になりますのでまだまだ仁王2には慣れてませんし、その辺に居るゴロツキの攻撃力にビビっていた時ですね・・・・・・・・まぁ今でもおかしい火力叩き出したりするんですけどね奴らは。(;´Д`)

あ、勿論喋る事に関しては個人的に感じた事を喋っていきますので、その辺りはあしからずって事で宜しくお願いします。










覚醒篇メインミッション「桜禍の村」のボス【馬頭鬼】

記念すべき1つ目のメインミッションで最後に登場するボスになりまして、実質チュートリアルボスの役割も担ってると言っていいんじゃないでしょうか?

勿論1周目のホントの最初のプレイになりますと防具なんかもまだまだ揃ってない、って状況になってる事が多いと思いますので油断すれば普通に落命まっしぐらです、それくらいの強さはありますね。(^_^;)




初見で戦ったときは頻繁に使用してくる棍棒での薙ぎ払いあれすら避けるタイミングが分からずに被弾しまくりまして大苦戦したのを覚えてます。
確か5,6回は落命したんじゃないかなぁと。(;´Д`)


だからこそ仁王2をプレイする上で大事な「相手の攻撃が終わってから攻撃」「ヒット&アウェイ」そして仁王2新要素である「妖怪カウンター」等などを教えてくれるボス何じゃないかなぁと個人的には思います。
ゴリ押しするだけでは1周目の馬頭鬼ですらで落命するんじゃないかと思いますね。




んでプレイされた皆さんならこの馬頭鬼の前にゲーム開始10数秒で出会うボス・・・・・・・ボスと言うか雑魚のふりをしてるアイツを思い出すと思うんです。


牛頭鬼ですね。
ゲーム開始してすぐにこいつが配置されてて度肝を抜かれた方は数しれずって感じだと思います。
こいつに関してはメインミッションでボスとしては登場しないので振り返りは省きましょうか。


馬頭鬼と牛頭鬼って多分ペアの妖怪なんですかね?
だとすれば同じメインミッションにこの2体を配置しておくってのは中々良い演出なんじゃないかなぁと思います。










覚醒篇メインミッション「煙炎の怪」のボス【煙々羅】

こちら2つ目のメインミッションのボスになりますね。

本当に初見でプレイした際には勿論苦戦しまして、と言うか煙々羅もそうなんですが、このメインミッションの道中で初めて登場した一本だたらにかなりの回数落命させられたって思い出があります。(^_^;)




んで肝心のボスのお話なんですけども、慣れてしまった今に関してはそこまで強くないって印象がありますね。

1番個人的に厄介だと思うのは、強攻撃を除けば瞬間移動→殴る蹴るなんですよ。
ただこの攻撃も距離をちゃんと離しておけばモーション自体が早いわけでもない、そして後隙が大きいって事なので反撃チャンスになる訳ですね。

またステージ上に水柱がありまして、そこに煙々羅の攻撃を誘導することで気力を切れさせやすいって言うギミックがあるのも面白いんじゃないかなぁと。



繰り返しになりますが、慣れた今ではそこまで強くはないってボスになるんじゃないかなぁと思います・・・・・・・・まぁ俺が初見の時は2桁落命行きましたけどね!!(笑)












覚醒篇メインミッション「蝮の神域」のボス【夜刀神】


仁王2の最初の壁って言われてるボスがこの夜刀神になりますね、確かに覚醒篇のこれまでのボスとは毛色が違うボスになるんじゃないかなぁと思います。
そしてしっかりと強い、確かに最初の壁ですよね。(`・ω・´)


何て言うんでしょ、変化球なんですよ夜刀神って多文化。

まずこれまでの2ボスに比べて蛇っぽいですからね、それが既に変化球と言うか。

 
これまでの2ボスがどちらかと言えば直球な攻撃が多めだったのに対して夜刀神は両腕が小さい蛇みたいな感じになっておりまして、常闇に入るとこの両腕が独立しまして実質3対1となるのがまず厄介です。

初見時にまだを使っていてリーチとかもまだしっかりと把握できてなかったのでとにかく腕の破壊に苦労しました。
確か最終的に腕の破壊に関しては上段攻撃のゴリ押しだったと思います(笑)

なので常闇時にジリ貧になりまして仙薬が無くなる、そのまま落命ってのがとにかく多かったです。(^_^;)



通常攻撃の方でも長い体を生かした尻尾を上から叩きつけるって攻撃があるんですけど、初見時の尻尾攻撃の被弾率が多分・・・・・・・・・・99.99%だったと思います(笑)
この尻尾攻撃が避けられませんでガシガシ削られてジリ貧になるんですよね(;´Д`)(;´Д`)














という事で覚醒篇のボス3体の振り返りでした。


ホントに仁王2を初めて最初の章のボスって事になるんですけども、どこぞの利三さんみたいに理不尽なモーションとかがある訳ではないので導入で戦うにはふさわしいボスになるんじゃないかなぁと思いますね。

馬頭鬼なんかに関してはストーリー終盤になると雑魚扱いで普通にミッション途中で配置されてますからね、たっくさん戦うことになりますもの。




 




さて次は飛翔篇のボス振り返りになりますけど、1段階ランクを上がるんじゃないですかね?
人型のボスが登場したりもしますし。




また次の更新以降でお話させていただきますm(_ _)m