こんにちは m(_ _)mペコ


ブログを書く暇がなく、気がつけばこんな時間になってました、まもなく夕方🌇ですね(笑)
でもブログは更新します、Kuroです(`・ω・´)ゞビシッ
って事で前置きは短めにして何を書こうかなぁ〜と思ったんですがまだ4エリアしかクリアしてませんけどダークソウル3の面白さを書いてみようかなぁと。

初めての死にゲーですね。
もしかしたらブログでも話してるかもしれませんが興味はあったんですよ。
それこそまだPS3の時代に発売された【デモンズソウル】の時からですね、やたらと死にやすい主人公って言うワードを何かで見つけてそっから「どんなゲームなんだろ?(・・?」ってずっと興味は持ってました。
そんなシリーズを大人になって初プレイした訳です。
勿論ソウルシリーズ熟練のプレイヤーさんからしたら「」初ソウルシリーズプレイでまだそれっぽっちしかエリアをクリアしてないやつが何を言ってんだ(笑)」ってなると思うんですがだからこそなんですよ。
まだ序盤から中盤に入るくらいの段階にも関わらずソウルシリーズの面白さに見事にハマってるんですね。
何と言うか・・・沼にハマるとでも言いましょうか、ダークソウル3の沼と言うよりはソウルシリーズの沼、死にゲーの沼に見事にハマったんだなぁと。
では、相変わらず語彙力が足りない感じになるとは思うんですが初プレイの人間が現在進行形でハマってるポイントをいくつか書いて行こうかなぁと思います(^^)
1.アクションと駆け引き
ダークソウル3はアクションはシンプルな部類に入ると思います、それこそ過去のソウルシリーズにはない戦技と言う要素はあるんですが基本はシンプルです。
・相手の攻撃はローリングで避けるかガード
・攻撃は通常攻撃2種、ダッシュ攻撃2種
・パリィ、致命の一撃(バックスタブ)
武器によりけりで固有モーションがあり、固定の武器ではモーションが変わる事もありますが基本のモーションはこんな感じだと思います、シンプルじゃないですかね?
だからこその面白さがあるんですよ。
それこそ灰の墓所から進んだ最初のエリアロスリックの高壁がアクションに関しての良いチュートリアルステージになってるんじゃないかなぁと個人的には思ってます。
基本的に出てくる敵は攻撃しなければ襲ってこない亡者や盾を構えてしまえば楽勝の犬とかなんですね、ところが!!なんですよ、こいつらと同じ気持ちで戦いを挑んでしまって雑魚敵とは思えない強さでプレイヤーの前に立ちふさがるのがロスリックの騎士なんです。
お前道中に出てきていい強さじゃねぇ!!!!(# ゚Д゚)
ってなる事必死だと思います(笑)
俺は勿論そうだったんですが、多分ダークソウル3を初めてのソウルシリーズとしてプレイする皆さんは灰の審判者グンダに続いてこのロスリックの騎士で絶対に躓くと思います、断言してもいいですね。
俺は躓きましたし今でも安定して倒せません(笑)(;・∀・)
なんて言うんでしょうね、それまでの敵はこちらから攻撃を仕掛ければ一方的に倒せたりもするんですがこのロスリックの騎士はちゃんと戦わないと死ぬor追い詰められます(断言)
このロスリックの騎士はこちらの通常攻撃をやたら的確に防いできます、そこから持っている武器で的確に攻撃してくる上に盾でガードしようものならガード崩しまでやってくるんですね。
ガードを崩されたら最期、生命力のレベルを上げていなければ下手すると一気に殺されます(笑)
じゃあどうするかっていったらちゃんと出来るアクションの中で打開策があるわけです。
俺は避けれるようになるまで時間かかりましたがローリングで避ける、パリィする、あとは戦技にガード崩しがあるのでそれを使う、そして重めの武器の両手持ちでゴリ押しなんて手段もありますし。
2.とにかく武器が多い
近接武器が26種類、射撃武器が3種類、盾も3種類、触媒(魔道士系武器)が4種類ととにかく武器の種類が多いです。
他のプレイヤーのエリアに侵入したりしての対人戦ってなると多分話は変わってくると思うんですが、多分ですけどストーリーを攻略する上でならどの武器を使ってもクリア出来るんじゃないかなって。
そして左右に違う武器を持てるので長さの違う剣を両手持ちしてみたり、右手に武器で左手にクロスボウ等々好きな組合せで武器を装備できるのもいいんじゃないでしょうか、そこにきて前述した武器種の多さですから?
もちろん自分のステータスにあった武器を使うって事をしないと「本来の威力が発揮できません」って事になり、両手持ちとかをしない限り全く火力が全く出ませんからね。
逆に言えば必要技能さえ満たしていればとにかく色々な武器が使えますね、どの能力を寄りの戦士にするかで武器の選択肢も大分変わってくると思います。
俺は今技量戦士でプレイしていて現行クリアしたエリアまでで手に入った武器の事でお話していますが以外とどの武器も優秀なんじゃないでしょうか?
そしてカッコいいです(๑•̀ㅂ•́)و
確かブログテーマ「ソウルシリーズ」の方でカッコいい武器って事で【踊り子の双魔剣】の魅力を語ったと思うんですが見た目もモーションもカッコいい武器が多いです。
敵キャラには苦労させられたんですが、そいつが使っていた↑この武器もそうですね。
この長さなのに短刀扱いなのでモーションが非常に素早く、しかも戦技で盾をかいくぐる事が出来る、そして見た目も○と条件が揃った武器だと思いますね。
熟練の貴石が手に入ったら派生させて使ってみる予定でいます(・∀・)
3.篝火(セーブポイント)を見つけた時の安堵感
高難易度だからこそのコレなんですよ。
初見殺しやエリア事に存在する強敵、たまに死角からの謎の攻撃なんかもあってステージ中盤でエスト瓶(回復アイテム)のこり2個なんてことはザラだったりします。

その状態で篝火を見つけた時の安堵感たるやエグいわけです。
途中死んでしまったら直接の篝火まで戻されますからそれこそエリア最初の篝火に戻されるなんて事だって全然あるわけですね。
難しいエリアなんかを突破したのに篝火到着前に死んでしまった時、特にそれが未探索のエリアとかだと気持ちの下がり具合がね、ちょっとだけ折れますから(笑)
繰り返しになりますがそう言うエリアを突破しての篝火に到着した時の安堵感、コレですね( ̄ー ̄)b
4.かぼたん(火防女)が可愛い
いきなり何を書いてるんだと思われそうですがこれ重要です(๑•̀ㅁ•́๑)
基本的に世界観はダークですしちゃんと人形の敵も勿論居るんですがやっぱり異型の敵が多いです、人形の敵にしても骸骨💀だったりいきなり羽生えて空飛んだり、異型の敵に関してはSAN値だって持っていかれる事も多々ありますよ。
そしてやっとまともな姿の敵にあったと思ったら激強かったり。
んで普段のダークソウル3ブログでも書いてますがエリア攻略だって高難易度な訳ですよ、やっとの思いでボスを倒しエリアを攻略して一旦拠点に戻った時に可愛いキャラが居れば癒やしになるじゃないですか( ・´ー・`)
5.印象に残るボス
ボスが非常に印象に残りますね、それはもちろん倒した時の達成感が凄いのもあってきっと印象に強く残ってるんだと思います。
今までに灰の審判者グンダ、冷たい谷のボルト、呪腹の大樹、結晶の古老、深みの主教たちと撃破してきましたが全てタイプが違うボスだったのでどのボス戦も面白かったですね。
ここまで戦ったボスで確実に苦戦したのはグンダですよ(^_^;)
レベルアップが解禁される前なので選んだ素性の初期ステータス&初期HP等で戦わないといけないのでPS一本で突破しないといけない訳ですね(^_^;)(^_^;)
初期HPだとグンダの攻撃を3.4回被弾で死亡します、そして初見でソウルシリーズ初体験の俺はグンダの攻撃を全く避けれませんでした(笑)
グンダの得物の長さ故の当たり判定なのか分かりませんがタイミングよく避けたつもりなのに被弾→そっから回復する為の距離感を間違えて回復途中に被弾→死亡、ってのが何回もありましたね(笑)
ヒィヒイいいながらやっとこさ何とか倒した後にダクソ3の攻略動画を見て盾を構えて貼り付くって戦法を知った時は衝撃でしたよマジで(笑)
ってな感じでしょうか、現行進行形でダークソウル3を攻略している人間がこれまで攻略したエリアを思い返しつつダークソウル3の面白いところをまとめてみました(・∀・)
さて今日か明日にでも次のエリア【ファランの城塞】に突撃したいと思います、不死隊強いだろうなぁ・・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)