やっぱりキムタクです。

次のターンはガッキーも出るし、独走逃げ切りでしょう。

もちろんキャストだけじゃなくて

内容的にも仕上がり的にも、

今シーズンの勝ちは決まりです。

次々と新ドラマがスタートしていますが、おっさんもストレートに楽しめて

感情移入できそうなドラマはこれしかないんですもの、はい。

 

やはり春は新しい環境にズボッとハマる季節なので、

出会いとか恋とかのテーマが多いんですもの。

しかも、なんだかなぁー、みたいな。

 

とりあえず、全話見ようかなと思うのは、

まだ始まってないやつへの期待も含めて、

 

 

 

 

 

 

こんぐらいでしょうね。

 

ま、地上波の端境期にアマプラで見た

 

 

のドラマと映画はなかなか面白かったです。

日本もどんどん配信のレベルが上がっていくんでしょう。

 

有村架純が何かで、この作品をやり遂げたことで一皮むけた

みたいなことを言ってたけど、さもありなん。

 

ドラマ版で前科者を演じた

石橋静河、大東駿介、古川琴音との

がっぷり四つ相撲が良かったんでしょう。

みんな、いい役者です。

 

映画の森田剛も拍手でしたけどね。

 

 

まあ、ここ数年、コロナ禍中心にドラマ見まくってきたけど、

ちょっと飽きたかも。

 

とゆーわけで、新宿バルト9で

 

を見てきました。

日曜日だったせいもあるんでしょうけど、

だいぶぎっしり人が入ってました。

映画館の客席があんなに埋まってるのは久しぶりに見ました。

そんで、メッチャ平均年齢が高かった。

それが狙いだから当たり前なんだけど。

で、どうかというと、メッチャ面白かった。

映画館に足を運んで良かったと思う映画は何年ぶりだろう。

マジで。

 

その前にNHKのドキュメンタリーを見てたのも良かったんでしょうね。

だいたいこんな感じだろうなと思ってた予想を

100倍超えてきたんですよー。

やるなー、庵野。

 

これから徐々に映画にシフトしようかなと思う今日この頃。配信含め。

 

ま、「シン・ウルトラマン」はさほどだったけどね。