好きな漫画シリーズ27、花の慶次 | 和泉府中整体日記

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好きな漫画シリーズ第27弾は、「花の慶次」

 

この漫画で「傾奇者」という言葉がメジャーになったり、戦国時代の武将は2m近い大男が多かった、という間違った情報が流れたり、実際には前田慶次がどんな人かは全然資料がないから凄い夢の膨らむ物語ですね照れ

 

作画は名作「北斗の拳」の原哲夫さん爆  笑

 

どんな漫画でも主人公はケンシロウ爆  笑(それは言ったらアカンやつおねがい

 

まぁ、かなり創作の入ったお話しですが、面白いです爆  笑

 

自分自身が徳川方の戦国武将❓、そんな有名な武将ではないですが、の末裔なので、まぁ楽しく読めますニコニコ

 

鎌倉時代から戦国時代くらいまでの「侍」って、世界的に見てもバーサーカー(狂戦士)でめちゃくちゃ強かったみたいですが(基本、死ぬことを厭わないから、古典的な刀・槍・弓で白兵戦すればそりゃ強い爆  笑)、ただ体格は戦国時代の宮本武蔵が190センチくらい、と言われていますが、幕末の大男と言われている「坂本龍馬」が、ずっと180センチくらい、と言われていたのが現存している着物のサイズを計ると172センチくらいだった事が分かっていますから、宮本武蔵の190センチ説も眉唾で、当時の日本人の平均身長が155センチくらいな事を考えて、現在の日本人の平均身長が171センチで185センチくらいあるとかなり大男だと思うのでその差が14センチ、という事は170センチくらいでかなりの大男に見えるはずなので、宮本武蔵も実際には170センチオーバーくらいだったのかも知れませんねニコニコ

 

でも、最近ではアメリカで真田広之さんが主演を務める「将軍」というドラマが大人気だったり、日本の歴史的バーサーカー集団「侍」が活躍した時代は、面白いですね照れ

 

自分が侍になって戦場で斬り合いしたり、切腹したり、は絶対に嫌だけどネガティブ

 

安全第一👆

 

 

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