10月4日、いよいよ映画[侍タイムスリッパー]パンフレット発売!出遅れるな!!パンフレットゲット!!パンフレットで、、、??
映画初ちゃうか?パンフレ出せ!パンフレット作れ!ファン連呼の映画。パンフレット販売待ち状態って!!
映画[侍タイムスリッパー]、お待たせ致しました、いよいよパンフレットが発売です。
[パンフレットを出せ!パンフレットが読みたい!パンフレット!パンフレット!侍タイパンフ!!!]と、まるでドラクエか発売当初のI -Phone並みの侍タイファンの声。
いよいよ、来月らしいですよー!!
俺は夢人なんです。目覚めた時から夢を見ている。だから夢から覚めないし諦めもしない。9月は面白かったなー。ミュージシャンのヨルシカ、知ってるねー、ヨルシカの神秘。
永遠の夢人なんです。
石破総裁の誕生は嬉しいね。石破茂氏が腐らずじっと耐えてトップに立ったのは多くの人に勇気を与える。信念、悔しさ、忍耐、達成、、これから俺らが対峙するもの、やり抜く意志。やり抜く意思で突破していくしかない!!石破さん、やりましょう!!
NetflixTOP1視聴のLand Of Badがまだ日本で観れないのか??侍タイと同じ現象、口コミからのTOP!!!
12月の京都時代劇制作。11月の俳優WS。海外映画製作陣がどんどん日本に来る。楽しみだ。世界でやれる人材を育成!!
東京でのWS開催のスペースと人材も確保!!
底上げ、やるぜ!!
日本映画は日本映画、日本撮影ハリウッド映画はまた別。日本映画人を底上げなだけ。
日本映画のハリウッド化?みたいな捉え方をする人。
今まで通り日本映画は日本映画。
一方、ハリウッド映画日本誘致をしていく。
これは別だ。逆に相乗効果がある。
ハリウッド映画はハリウッド映画なので、ベースは海外資本だし日本で撮影して世界を相手にする日本映画人スタッフが世界に打って出るチャンス。
従来の日本映画人と新たな世界を目指す日本映画人が誕生する。
日本映画愛は変わらない。新たに世界へ向けた作品を作ればいい。
逆に世界を相手にする映画人が新たな良い影響を与える。
マーケットを拡大するし、労働の仕方、選択を増やす。
日本映画の持つIPを最大限に活かせる。
エミー賞ノミネートが当たり前、オスカーノミネートが当たり前になる。
11月開催。
世界で活躍する日本人俳優育成JohnWaltonWS。
12月開催。
ハンズオン時代劇、京都フィルムメーカーズラボ。
色々構想は頭の中には出来ている。
今後は文化庁、行政、SAG、EQUITYと連動して、ジャパンEquityの創設だな。
11月のWS開催に向けトップアクションコーディネーター兼監督ズーム会議。面白そうだぜ!!
なら国際映画祭のクロージングセレモニー、河瀬直美監督はじめ、審査員の言葉は若い監督たちに響いただろう!!
まー、興奮していたからなー。すげ〜、良い体験だな。
さて、世界を見据えた俳優、スタッフ育成を進める。底上げをしていく。
東京は決めた。
あとは、奈良でやるかな。今チームを考え中。
参加してくださいね!2025年大阪、関西万博が盛り上がり始めた。
河瀬さんは、シグネチャーパビリオン!
昨日、詳しく万博の話を聞いたが、もう周辺のホテルはかなり埋まっているらしい。
生意気がアートを作る。生意気で良いんだ!って画家奈良美智さん、河瀬監督、寺島さん、、、
世界の人々の心を打つ作品を作る人間ってやっぱ違うぜ!
なら国際映画祭に映画見に来てさー、審査員も含めて、見ろって。
若いアーテイスト、映画監督、俳優は見ろって!
作品、監督、審査員の生の凄さを感じ取れって!!
河瀬直美監督も毎日演出家なんだ。
レッドカーペット、映画に顔を出す姿、やっぱねー、その24時間、表現者なんだなー。
ちょこっと顔をだす、ちょこっと違和を出して帰る、これは愛情表現なんだ!!
俺は嬉しいねー、世界で活躍する、認められる表現者を見る機会を得て。
画家奈良美智さんのデザインで着ておられるが、真っ赤なTシャツで、ロック!って。
乗ってた時は、差別もあったドイツで、寿司屋でバイトして、それでも絵を描きたい!!その時だったって。
絵を描きたいのか?演じたいか?表現したいか?
この状況でキツくて、周りが辞める状況で、それでもやりたいか?
創造する者って、純粋に燃えてるなー、炎だ!
毎日火傷するぜ!
それで、俺はアーティストの炎って、
こんなに熱いんだ、って刻んでいる。
なら国際映画祭盛り上がってるが、審査員大変だぜ!!上映後、一回り小さく?パワー使う!
映画祭の審査も、審査員にプロを感じるねー。
1日、3作品、監督達も観客のリアクションを見ている映画を真剣に見るって、、マジ、パワーを使う。
世界で有名な画家 奈良美智さん。
感心するぐらい、やっぱ一流のパワーだなー。
芯が強くて、真剣に見てくださっている。
分野は違うけど、アート、エンタメなんだ。アートに近いよな、今回の作品。
寺島しのぶさん。
歌舞伎の家に生まれ、文学座だろ?
なんか昔の文学座、っていうだけでさー、俺らと違う、って思うもんなー。
しかもだぜ、太地喜和子さんの勧めで女優。
そりゃー、バケモンだろ?
大地貴和子さんて、化け物女優だろ?三國連太郎さんが逃げたぐらいの逸話だぜ。
お母さんの富司純子さんも素晴らしい主演女優さんだが、
寺島しのぶさんは、心に、
いやー、大地貴和子さんがついてるなー。
だから、行くとこまで行ける女優、って感じがある。
今の日本の映画界でやっぱ、
[行くとこまで行きまっせ!!舐めたらあかんぜよ]ってのがある女優感、いいねー。
三船美佳さんも審査を元気でやってくださってるし、盛り上がっております!!もっと女優やらないのかな?
俳優は映画祭作品をもっと見るべきだねー。
改めて参加の意義を感じる。
出演する側、見る側、スタッフ、それぞれの立場を感じることが素晴らしい体験。
そして、職業俳優がマンネリ化する演技をする中、
様々な国の監督、俳優から学ぶ。
海外の俳優は作品の中に自然に入るものが多い。
ジャンルもあるけれども今回の作品の出演者はすごく自然。
その世界に生きる、って楽しさを再認識する。
美しい。創作がピュアーだ。
驚くのが奈良国際映画祭の運営、スタッフ、河瀬直美監督が、
映画にPureであり続けていること。
経験を積み、技を使って、チヤホヤされて、くすんで行く情熱の中で、
今回の映画祭も、映画人のアートに対する純粋さを維持している。
斜めから芸術、エンタメを見ていない。
奈良には、まだ純粋さが残っている。
奈良国際映画祭への特別のプライド、感じるぜ!!
俺がさー
[今回のデザイン、映画祭っぽくないんですよ!]っていうとさー、
[超、一流の、今ブランドになってる、デザイナーに依頼です]
どう、この辺?
イカしてないかい???
なら国際映画祭に奇跡が舞い降りた!!!神様、女神様、、もう、、怖い奇跡!!
もうねー、ちょっと奇跡過ぎてー。
まず、満月みたいだから春日山の月を撮影しようとしたら、訳分からん!!満月に雷!!訳分からん!!加工もしていない。
満月が雷に!!春日大明神の、、訳分からん!!オープニングセレモニーに会いたかった親族のトップコート社長お姉さま、、がそこに!!写真を一緒に撮った。
河瀬直美監督と美女達。