2024年夏は洗礼を受けておこうぜ!ジャパンイエス洗礼の下鴨御手洗社で!しっかり受け継いでるよ。
イエス洗礼の地はアル=マグタスだっけ?
日本人は秦、賀茂族によってしっかり受け継いでいる。
今がその時期。
下鴨神社の下鴨御手洗社だよ。あそこに身をつけるんだ。
俺は日本帰国した時にまず女神に命令されたのがあそこで体を清める事(
その後夜に体を綺麗に洗って塩で擦って清めてから風呂だった)。
賀茂一族は今も受け継いでるねー。
確か水が湧く時間?時期があったよな。
もう有名になってきたけど八咫烏、クロウの語源もそこだしね。
これほど長い日本滞在は初だぜ、マジ。
みたらし川は、土用になると池の周辺や川の底から清水が湧きでるところから
鴨の七不思議にかぞえられ、湧きあがる水泡の姿を団子にかたどり、みたらし団子の発祥。
アマゾンスタジオジャパンに更なる高み、オリジナルコンテンツ勝負をお願いしたいぜ!!!
アマゾンスタジオジャパンへの更なる期待は日本文化の世界配信と映画の深みを取り戻すこと。
日本映画、日本の俳優の深みも狭くなったと感じるし、実際そうだ。
黒船組Netflix、アマゾン、アップル、ディズー+などには冒険して欲しいが、、
アマゾンは若い視聴者獲得狙いか、まだアニメ、漫画原作実写映画になっている。
これでは日本映画の課題が深まるばかりだ。
アニメしか知らない子供が、、日本映画は、、俳優が演じるアニメでしょ?ってなる。
1960年以降、日本映画黄金時代が頑張った日本映画の映像美、時代劇、家族愛、日本文化伝道、、
これらがどんどん削られ、知性と教養、センスなど、、どんどん低下している。
NHKがそこは国の理念として頑張っているが、、
ここは世界へ行って出たい映画人、俳優としては、世界配給に携わるプロデューサーに頑張って貰いたい。
数字の結果は必要だが、、日本映画、日本ドラマとは何か?やっぱ、国の特色、文化、理念が必要だろう。
そうでないとオリジナルが無い。
全部がぶっかけご飯になる。
俺が動き回っているコンテンツがなぜかNHKが出す、、、。
俺の発想がNHKの狙いと会うのは嬉しい、といえば、、まー、嬉しい。
NHK製作陣は理念を持っている、ってことだ。
しかし被りすぎる。
見張ってないか、俺を大河連ドラに使わずに?
俺は、坂本龍馬か!
そういえば、昨日、坂本龍馬と妻おりょうの想いの詰まった三条の神社、武信稲荷神社に行ってきた。
ここは日本改革の歴史を語る場所。
この神社の周りで徳川、佐幕、勤王志士が動き回った。
この神社数辺に昔からの商店が多く神社や寺が多いのは訳があるのだろう。
日本の大改革を夢見た男たち。
日本文化、日本映画を世界に送りたい。
アマゾンスタジオジャパンに更なる高み、オリジナルコンテンツ勝負をお願いしたいぜよ!!!
(しかし、日本のアニメは宝だよなー!ガンダムは俺を作ったねー!)
伊勢神宮何か大切な儀式ある?外宮の豊受、茜稲荷が気になるなー。遠いなー。伊勢志摩か、、、。
豊受大神、うーん、遠い。
伊勢志摩は、、遠いぜよ!
豊受大神も海外好き?
世界狙ってる?
近場どこや????
麦茶の味が器で違った!木のマグカップ、素晴らしい!!台湾の方かなー?
昼間日焼けしたんだろーな。
夜中に体が暑くて目が覚める。
昼間、炎天下に台湾のご夫妻だと思うけど、
麦茶を頂いた。
麦茶って、まー、そこまで美味しいと思ったことがない。
それがビックリした。
冷やした麦茶を、木のマグカップに入れられたら、味がマイルドで香りが立って、、マジ、美味かった。
2杯おかわりした。
木の素材の柔らかさと、水の細胞が潰し合わないんだ。
ガラスのカップやセラミックスや銀でもない、、、木のカップ。
これは新発見。
あと、お茶を注いでくれた台湾の男性の心根の優しさだろう。
お茶を誰が入れるか?どの素材の器に注ぐか?どのように立てるか?
新たな発見の日だった。
PS:
上賀茂、下鴨も小泉セツさんと関係するはずだ。俺が松江に行っている間にいた感覚が今日あった。小泉家と出雲大社は親戚なので、出雲大社と賀茂家も親族じゃないかなー。
柴咲コウさん、上賀茂で願った?月と賀茂の使者がね、映画[蛇の道]見るしホームページ変わったね!
俺今東京じゃないから、、偶然もなさそうだしなー。
上賀茂でのライブも逃した。
葉加瀬太郎さんのライブは楽しみなんだけど予定が入るんだよなー。
この時期の京都は流石に暑い!!
北海道は涼しいよなー。
ホームページ、変わった?
動画の、あ、薪を使ってくれてる!
むわっと暑い京都の体温を、雪の映像が涼しくしてくれる!
流石に雪はないよな、今?
暖かいコーヒーを飲みながら、時が止まってくれるようだ。
小泉八雲の妻「セツ」“朝ドラ”決定!素晴らしい。マジ、苦労した素晴らしい女性なので嬉しいぜ!!
(賀茂家、賀茂玉依姫は間違いなく茂山千三郎さんを見ておられる!!)
俺は違う切り口でかなり制作へ回ったけど、
小泉セツさんがドラマ化になるのはマジ、嬉しい!!
企画書も脚本もパーになった?いいじゃねーか!
俺は小泉八雲の妻セツさんが、大好きだ。
明治時代になり、
偉そうなだけの元名門武士家の働かない馬鹿な親兄弟の面倒を一身に見る。
世間では没落貴族で、なんでも仕事を貰い、縫い物までしなければいけなくなった彼女を笑う。
挙げ句の果てに、当時金目当てで馬鹿にされていた白人男の面倒係(愛人)と扱われ蔑まれた。
実際は誰よりも高潔で献身的で蔑みに耐え最も美しい心の方だった。
小泉八雲を世界へ導いたのは彼女の功績だ。
彼女無くして小泉八雲は誕生していない。
日本史で素晴らしい女性は記憶に残るべきだ!!
セツさん、良かったねー。
嬉しいよ!!
祝!!
Milet、夏休み取るんだったら、時代劇用語も日本舞踊も英語でなんて言うか知っておいたほうがいいよ!夏休みってのは自主勉強って時間だっけ?
次の[将軍]2、3とかが日本撮影できないようでは、時代劇スタッフが英語を使えないようでは、俳優が説明できないようでは、
時代劇を世界に配給できないようでは、、アニメだけ?ってなる。
俺はパラマウントに送ったぜ、時代劇ってジャンル作ってくれ!って。
このメール、無視された、、、。
でも、
俺は企んでいる!!
ハリウッドスターたちを丁髷にする!!
京都を見ろ!外国人は着物好きだ!履き心地のいい足袋まで出てるぜ!
和洋折衷ファッションも、時代劇のカツラも新しいのを開発してほしい。いい加減、蒸れないズレない夏場も快適新素材がいいだろ!
亡くなった方の夢も背負って生きる?修羅場だらけやで、マジで!!文化庁への提出も作らないとなー。
居ないもんなー、俺みたく、
世界レベルのサポート、補助予算を組んで下さいよー!っていう馬鹿。
生意気な奴っていう、軋轢ばっかで。
でも、
もうねー、1作品数千、数億じゃダメだよ(世界レベルが育たない)!
英語で作品も作んないと世界に遅れっぱなし。
ハリウッドスター、製作者たちの前でガンガン発言権を持てる日本映画人、俳優が出ないと。
もう、そのバックアップ体制を整えないとやべーよ、って思うよ、マジ。
日本のほとんどの俳優は分からないだろ?
SAG、Equity、Residuals、、、。
日本は何も整っていない。
(若手への期待とその道をって考えるよなー。ONE OK ROCK、良かったねー!!)
(Cool Down Cool Down!)
今更ながら、俳優になった理由?[女にモテたい。スターって、カッコ良ええやん!]原点。
インタビューでは、
[子供の時から、、俺はどうしてこの宇宙に誕生し、意識を持ち、人間は他の動物と違い、理想を求め、社会という共同社会で苦労しながら生き抜くのか?そういったことをずっと考えてきたものですから、、、俳優が一番人間をやる上で、、追求出来るというか、、答えを見出せるかな、と。まー、子供の頃からの疑問をいまだに、、]
アホか!今だに女子にモテたいだけや!!
俺は子供の頃、映画に夢を見たなー。
今、日本の俳優に憧れる?無いだろ、夢の小さいダサいのばっかで。
そうなったのって、日本の大人は夢みたいな事を言うな!下を見ろ!苦労しろ!昨日も人生の先輩に聞いたぜ、20歳以上人生が楽しくない。これが日本の社会だ。
イオンシネマ公開ぐらいあっていい作品やけどなー!!!
すでに映画祭や巷で話題になっている例の山口馬木也主演映画[侍タイムスリッパー!]夏公開決定!!こんな笑える馬木也さん今までないぜ!!
7月18日から8月4日までカナダ・モントリオールで開催される第28回ファンタジア国際映画祭への正式出品が決定。「A SAMURAI IN TIME」という英題で上映される。
風間杜夫 コメント
あっという間の2時間11分。一気に観た。 色々な時代劇に対するオマージュも込められて、 CGを使ったり、ワイヤーで飛んだりとかっていうんじゃなくて、 昔ながらの立ち回りを基本にした痛快チャンバラ。 山口馬木也の朴訥とした田舎侍ぶりが本物にしか見えない。
侍魂がうまく描かれたとても楽しい娯楽時代劇だ。
安田淳一監督、才能あり、笑いあり、しぶとく、スタミナあり、執念で映画を完成させる、兎に角、笑いと映画を愛する人だ。
撮影現場は俳優と監督でよく揉めた。監督は嫌だろうけどその度に良かったと俺は思う。
俺は途中スケジュールの問題でオーストラリア映画に出てたりなったが、マジ、
俳優山口馬木也さんの魅力が満載!
役所広司さん事務所の演技派俳優さんが脇を固め、
冨家ノリマサさん、峰蘭太郎さん、東映俳優部と殺陣師が清家一斗さん。
脇が素晴らしいんだー。
映画は抜群に面白い!
撮影段階で俺、、ずっと笑っていたもんなー。
出演 山口馬木也 冨家ノリマサ 沙倉ゆうの 峰蘭太郎 庄野﨑謙 福田善晴 紅 萬子 井上 肇 田村ツトム 安藤彰則 高寺裕司 きらく尚賢 ムラサトシ 神原弘之 多賀勝一 吹上タツヒロ 佐渡山順久 Rene 柴田善行 五馬さとし 田井克幸 徳丸新作 泉原 豊 岸原 柊 戸田都康 矢口恭平 吉永真也 楠瀬アキ 佐波太郎 高寺裕司 江村修平 山本拓平 西村裕慶 谷垣宏尚 篠崎雅美 夏守陽平 橋本裕也 大野洋史 山内 良 宮崎恵美子 岩澤俊治 雨音テン 水瀬 望 石川典佳 結月 舞 鈴木ただし 皷 美佳 吉村栄義 浄弘卓磨 清 典 枝 尚紀 藤原誠生 東映京都俳優部 スタッフ 監督/脚本/撮影/編集 安田淳一 殺陣 清家一斗 助監督 高垣博也 沙倉ゆうの 照明 土居欣也 はのひろし 安田淳一 音声 岩瀬 航 江原三郎 松野 泉 床山 川田政史 特効 前田智広 佃 光 時代衣装 古賀博隆 片山郁江 美術協力 辻野 大 田宮美咲 岡﨑眞理 制作 清水正子 安田淳一 装身具 高津商会 アクション指導 垣内博貴 協力 東映京都撮影所 製作/配給 未来映画社 宣伝協力 プレイタイム