ファン急増妖怪書家 逢香の個展会場へ。加藤雅也さんも!!明日、八嶋智人さんと日テレ!
妖怪書家 逢香さん、アイドル風な人気になって来てないかー。
[あのー、握手、、お願いします!!]っ的な。
良いことだ!!もう、人だかりで遠目でしか見れない!
個展だぜ。ライブか!!!
Miletのライヴ。出だしの盛り上げから最後のロックまで、、参ったね。愛まで。
チャレンジ、構成、どんどんシンプルに魅せていって、、最後、どん!ロック。
彼女の表現する演出家、構成スタッフも凄いねー。
すげ〜クオリティーでやってるわけ。
マジで、よかった。
多才なアーティストだなー。
観せてくれるし、怠けちゃー行けないなー、もっとやらねーと、ってライブ観ながら反省させられちゃった。
見せ方も、スタミナも、歌声も、ファンに対しても、マジ、誠実だよなー。
反省したと同時に、あれ、俺、アーティストとしてもっと上行けるなー、ってイメージもらえた。
感謝だね!
たださー、こっちが反省するレベルって、どうよ?
それほど良かった。
大阪城とホールを眺める。Miletは音チェックして今頃はホテルでリラックスってところかな。
天守閣から眺める景色が最高!!
マジで、凄いの作るなー。
現代でも相当凄いぜ、これ築くの。
大阪城では色々想いを馳せる。
大阪城豊国神社にも参拝。
大阪城を巡る戦いに想いを馳せ、江戸城を思い、豊臣、徳川を想い、
散っていった人々を思う。
工夫された展示も充実している。
とにかく、すげ〜気持ちがいい。
岡山から運んだ巨大な岩、、むちゃし過ぎ!!
大阪城、マジ、熱いぜ!!
2024年はライブに舞台に映画にエンタメを充実させるぜ!
京田辺で見つけた劇場が持つ殺陣練習に参加!久しぶりに自分で袴を着る。最高!
松竹、東映スタジオで働き、舞台で活躍する殺陣師、演出家さんに直に説明付きで学べるのは、
マジ、特権。
伝統の殺陣、
居合と殺陣の違い、撮影用テクニックの説明を詳しく受けながら再び基礎から振り付けまで学べるこの幸運。
びっちりやりたい。
撮影に入ったら練習はできないからなー。
俺はラッキーな俳優と言えばラッキー俳優だ。
多くの俳優が夢見るハリウッド大作に出演してきて贅沢も味わい、
日本の大手撮影スタジオのトップの方々から指導、
今後も面白い作品が続く。
今通ってる小劇場のオーナー、演出家、女優さんは20年ほど前に東京から立ち上げたらしい。
いやー、知らなかったとは言え子供からシニアまで育成とショウビズとして成立させるのは立派だ。
感心したぜ。
演出の欲も出てきた。
東京から有名な俳優も呼びたくなってきた。
京都に劇団も同志社に演劇クラブも結構あるらしい。
知らなかったなー。
京田辺は芸能誕生の町。もっと盛り上がってほしい。
豊の印が届いた。大阪城と逢香さんの会場を跨ぐと徳川慶喜ルートになるなー。
2018年だったと思う。
豊臣、徳川因縁の鐘が東山豊国神社の裏の寺にある。
そこで摩訶不思議な体験をした。
そこは東大寺の大仏ほどの大きな大仏があった場所。
雷か?火災で焼けたらしい。
そこに立った時、
囲まれた気がした。
異様な囲い空間。
その中央に黒猫が休んでいたが、その瞬間、全身の毛が逆だった。
俺だけではなく、猫も殺気を感じていた。
俺は徳川に縁が深い。
しかし、、、しばらくの間、その囲いの殺気と語らった。
徳川も豊臣も東軍も西軍も無い、今は一つの国、日本の子孫を守ってくださらないか?と。
そのためにできる尽力はいたします、と伝えた。
日本国のためか?その殺気は応えた。
それで納得されたようだ。
あの方々は今はみんなを守護してくださっている。
2024年は益々忘れがたい年になるだろう!!
最後の将軍慶喜は大阪城で何を思ったか?ルートを辿ってみようかなー。
松田優作さんといい、ロンブー淳さんといい、昔は毛利藩か?
真田さんが成し遂げた功績は大きい。
明治維新を思いながら見物するかな。
先週初めて大阪城を見たが、素晴らしかった。
じっくり楽しみたい。
ドラマ界は、、黒船襲来、世界へ開国!って感じだ。
(伏見稲荷祭神と祖先隼人は血筋と思っていたがやっぱマークが同じだなー)
稲荷のマーク。
隼人