ヤマトタケルを参拝すると必ず白鳥を見る。彼はどう言う気持ちで国のために戦い続けたのだろうか?俺は叔母の倭姫は[よく戦ったね]って褒めたと思うなー。

 

 

俺は次期天皇陛下は奈良に戻るべきだと思うなー。奈良は用意しないのか?

東京は出稼ぎにはいいが、、、日本の歴史も文化もさほどない。

天皇陛下がずっといる街なのか?ってのはずっと思う。

奈良じゃないかって?

京都も地方都市っぽくなり過ぎてきたし、天の陛下中心の歴史文化づくりは奈良だろうと。

建国した場所にあられないのが不思議だ。

俺は業界人には知られているので、これは言っておこう!!

天皇陛下が奈良に帰るってのは自然だと思うぜ!こんなこと言い出せる俳優はまだ俺ぐらいだろうし、、しかし歴史と文化を考えるとそうなるよなー。(昨日は歴代藤原一門の墓?古墳で色々思ったなー)

 

 

今年、俺はブラックスワンを見たが、やつは、幸せか?特別で孤独なのか?ま、目立ってたが。

なんか、さらっとして、深いよなー。

 

 

 

筒井真理子さんに観てね!って見始めたが『春になったら』の奈緒・木梨憲武さんは他人事じゃない!!

俺の家族状況が『春になったら』にハマり過ぎて、、ドラマ観ながら今後を考えている。

奈緒役は俺の母の名前だし、木梨憲武さんは親父だし、、

筒井真理子さんの役の仕事とか俺の義理の姉だし、、おいおい!

ドラマ観ながら毎日の過ごし方を考える。

他人事じゃない!って先が気がきじゃないぜ!

 

 

アマゾンドラマ[沈黙の艦隊]の大沢たかおさんの快挙!!これは称えるべき!!

日本の俳優は海外に比べプロデュース力が低い。

これは俳優は来た作品の役柄を演じる専門家だ、って意識が高いし日本人の受け身の慣習だ。

どうしてもお膳立てされた立場から仕事をする。

 

そもそもアクターと、俳優や役者は違う。

西洋のアクターは行動する者、できるものを意味する。

最近、渡辺謙さんや真田広之さんも制作に名をつなれ、新たな扉が開かれたのを以前より感じる。

俺が昨年プリプロに携わった作品、現在撮影中の日本人俳優は[TOKYO VICE]を見た海外の制作人がキャストした。

彼は今撮影中だし来年以降国際派俳優で知られる。

いよいよこの流れが来たし、ないものは作る。

これは大変なことだし、度胸もいるし、

アマゾン[沈黙の艦隊]は面白かった!!

観ていて全体で[やってやるぜ!!!]をひしひしと感じた。

世界と肩を並べる作品を作るぜ!!って感じる。

これはもっと称えるべきだ!!

 

 

 

ハリウッドってクリスマスツリーだよな?ベイベー!!「横浜ホンキートンク・ブルース」

Hollywoodって正月とか、クリスマスの餅の木のことだよなー。

アメリカも日本も同じように祝福に使うのは同じだよなー。

赤い実のやつ。

あれって、血なんだ。

イエスの血、人間で有るって意味の血。魂の地。

 

 

Alex Lloydが作詞作曲ならMISIAかなー、Miletかなー。長渕さんとかも考えるなー。

いとこが The Pigram Brothersと仕事をしていて互いに知ってるし組み合わせが面白い。俺がAlex Lloydの日本側の機会を作るんだけど、ラジオとかね、、そこらはすぐ出れるんだけど、、やっぱ、ライブ、できれば日本ミュージシャンと参加、女性ヴォーカリストならMISIA、Milet、AIとか、、男性だったら長渕さん、石橋さんとか渋めを想像するんだけど、、

こう言うのって前の段階の想像が楽しいやな?

オーストラリア側のコーラスも入れて、、、想像が膨らむねー。

 

 

 

 

カズンが代表のオーストラリア政府と進めているスパーフルーツ、カカドゥプラム!!!

今後、この超健康で美容に良いスパーフルーツを日本の方々は知るようになるだろう!

もう既に日本の化粧品、静岡の大手飲料健康メイカーとのコラボも始まっているようだ。

カズンに、

[どこで打ち合わせ?]って聞いたら、

[大使館]って、

ああ、バックがオーストラリア政府だったら、まー、話早いなー、って感じ。

既に企業によっては認知されているようだ。

叔母も80歳代だが日ニュージーランド文化交流、日本フェスティバルで貢献しているし、、大したもんだ。

KAKADU PLUM カカドゥプラム
スーパーフルーツ、スーパーフードとして人気が高まってきている「カカドゥプラム」:抗酸化物質を豊富に含み、オレンジの55倍以上、レモンの100倍以上とも言われるビタミン C を保有し、肌のハリ弾力を助け、美白などの働きがあると言われている、だって。

 

昔は日本ってのは海に囲まれ安全だったが、爆弾の威力、潜水艦、水の力を考えると東京湾警戒もあるな。

沿岸に家を構えると言うのは眺めも気分もいいことだけど、

それは地震がなく平和な時代の時だ。

今は、海底注意に来ている。

昨日は横浜でふと思った。

水の威力。

隣国の潜水艦が東京湾を狙うことの無いように平和を願いたいもんだ。

湾であることは下手すると水が集中する。

食中毒でつくづく思ったのだが、見えるものには防御はしやすいが、突然来る見えないものだ。

電力不足をマジ心配するなら政府は今後の建築、ビル、アパート、家の新築に太陽光パネルないしそれ相当の電力補填装置の予算サポートと義務づけなども入れたら?って思うよなー。

 

 

 

豪、NZの親族が泉岳寺と大石神社にもう出たと言ったので驚いた、祖が赤穂藩山鹿素行だからだ。

[俺も大石神社行ったよ!]って、

怖いタイミングだ。

カズン長年政府機関で働いているが、、、まー、そもそも赤穂藩、また祖が山鹿素行となると、、

そうなる。

聖徳太子、秦河勝、赤穂藩、山鹿素行、大石内蔵助(忠臣蔵)、、、明治維新、、、。

マナセプロなども山鹿素行は入っている事になるなー。

エンタメ、兵学、教育好きは、、そう言うことかな。

沖縄県知事と基地問題でアメリカ間の通訳もやっていたらしい。

面白い親族だ。

 

 

 

2023年はほぼほぼ断った[あいの里、ハリウッドさんですよね?]のサインは、、?

やっぱ、

ハリウッド、だろ?

超、偽物っぽくないか?

ハリウッドこと泉原豊って、

俳優泉原豊?って思われるだろ?

では、あいの里のハリウッドの泉原豊、って、

すみませんねー解釈つけて、、って言い訳みたいで長げーだろ!!

 

 

2月4日の動画撮影後体重が気になってダイエットを考えたら食中毒、いやいや死ぬほどのダイエットや!

望みが叶うのは良いが、、、それはあかん、急激過ぎる!!

5日から食中毒、マジでえげつない。

前日食べたのはインスタントのシジミ。

ありえるか?

某大手の有名なインスタントやで!

悶え苦しむ中で、

オーストラリア帰国ビザの承認。

オーストラリア、NZの親戚と横浜で会う約束。

本来ならすげ〜嬉しい知らせだが、、全てがどうでもよくなる苦しみ。

俺はよく災害時、戦争時の捕虜収容所の衛生環境の話を読んだが、、

よく生き残る精神を保てるなー。

ここが生死を決める、らしい。

生き残った方々の生きる意志の強さに感服する。

俺などは、、

[神さま、ダイエットナシナシ!!あれ、ぜーんぶ、嘘!やる気無し!]って。

2日たった今日もまだしんどいが体は軽くなちゃった、、、。

しかし、平和のありがたさ、健康のありがたさは、常に壊れた時に、、マジで思うものだなー。

 

 

2024年2月4日、聖徳太子祈願地信貴山より平和を願う。が日本有事は迫っている!

 

安藤桃子監督ってのはすげ〜な。映画『0.5ミリ』、津川雅彦さんのあの芝居の楽しそうなこと、泣ける

すげ〜芸能一家だなー、ってのは思っていたが、

サラブレットってあるなー。

すげ〜受け継がれている。

視点がすげーし、エピソードによる撮影も違うし、出だしから最後までの構成、格調、笑い、特に切なさの表現が抜群だ。

映像、音楽、芝居全てでしっかり表現されている。

俺が日本に帰るずっと前の2014年の作品かー。

お会いした感じの優しさは妹さんの撮り方で十分わかったけど、

やばいなー、

日本映画と特に津川さんの物語は、、マーロンブランドの映画[ラストタンゴインパリ]も彷彿とさせ、

それでいて良い時代の日本文学的な格調とおかしさがある。

女性監督ならではの視点と美しさと繊細さと愛しみだなー。

キャステイングもすげーし、芝居もその選択よく思いつくなー、って。

やっぱ、家系ってのはあるんだなー。

しかし、恐ろしい才能家族だ。

津川雅彦さんは、、今の日本の状況が心配なのかもなー。

日本も、映画も、俳優も、、

戦時中の話をするところが、、グッとくる。

急に観たくなったのは津川さんからのメッセージかな。

 

 

 

2月3日、寅を向き恵方巻きを食べる。俺が話した玄武建勲神社の織田信長はやっぱなー。

以前書いたが、

織田信長と信忠、南朝、キリスト教、、の関係は書いた。

本能寺を仕掛けて世界へ行った!

これも書いた。

俺の俳優(わざおぎ)力を試したわけだけど、

日本国エンタメ観光マイスター表博耀氏もそういう解釈じゃねーか?

俺の読みでは晩年日本に帰って来ている。

俺は天海がそうではないか?って思っている。

天と海。

世界を観たかった織田信長はスペインやイタリアなどに行く。

そこで世界が日本をどうしたいのかを知る。

そして内情を知った織田信長は徳川家康に知らせ天海に扮し日本へ。

日本を侵略しようとする世界の貿易、布教を制限、禁止にする。

さー、面白いぜ。

俺の読み、、それほど離れてはいないかもなー。

織田信長資料がバチカンにたっぷりあるのも面白くないか???

 

 

役所広司さん主演映画『PERFECT DAYS』が与えた仕事への誇り。最高だぜ!!

俺は仕事柄公衆トイレをよく使う。

だからトイレ掃除の方々への感謝がものすごくある。

昨日、あるトイレを使わせて頂いたらむちゃくちゃピカピカだった。

映画『PERFECT DAYS』見たいだなー、って思って、

外出たとこに掃除婦がおられて、

[役所広司さんのような仕事っっぷりですねー!!]って言ったら、

満面の笑みだった。

映画は即人を救い喜ばせるとは限らないが、

こうやって、

笑顔で仕事できるようにさせるんだ!って嬉しくなった!!

 

 

やっぱ面白い!『攻殻機動隊 The Laughing Man』期間限定公開!

 

 

2月16日公開!!