2024年2月4日、聖徳太子祈願地信貴山より平和を願う。が日本有事は迫っている!
安藤桃子監督ってのはすげ〜な。映画『0.5ミリ』、津川雅彦さんのあの芝居の楽しそうなこと、泣ける
すげ〜芸能一家だなー、ってのは思っていたが、
サラブレットってあるなー。
すげ〜受け継がれている。
視点がすげーし、エピソードによる撮影も違うし、出だしから最後までの構成、格調、笑い、特に切なさの表現が抜群だ。
映像、音楽、芝居全てでしっかり表現されている。
俺が日本に帰るずっと前の2014年の作品かー。
お会いした感じの優しさは妹さんの撮り方で十分わかったけど、
やばいなー、
日本映画と特に津川さんの物語は、、マーロンブランドの映画[ラストタンゴインパリ]も彷彿とさせ、
それでいて良い時代の日本文学的な格調とおかしさがある。
女性監督ならではの視点と美しさと繊細さと愛しみだなー。
キャステイングもすげーし、芝居もその選択よく思いつくなー、って。
やっぱ、家系ってのはあるんだなー。
しかし、恐ろしい才能家族だ。
津川雅彦さんは、、今の日本の状況が心配なのかもなー。
日本も、映画も、俳優も、、
戦時中の話をするところが、、グッとくる。
急に観たくなったのは津川さんからのメッセージかな。
2月3日、寅を向き恵方巻きを食べる。俺が話した玄武建勲神社の織田信長はやっぱなー。
以前書いたが、
織田信長と信忠、南朝、キリスト教、、の関係は書いた。
本能寺を仕掛けて世界へ行った!
これも書いた。
俺の俳優(わざおぎ)力を試したわけだけど、
日本国エンタメ観光マイスター表博耀氏もそういう解釈じゃねーか?
俺の読みでは晩年日本に帰って来ている。
俺は天海がそうではないか?って思っている。
天と海。
世界を観たかった織田信長はスペインやイタリアなどに行く。
そこで世界が日本をどうしたいのかを知る。
そして内情を知った織田信長は徳川家康に知らせ天海に扮し日本へ。
日本を侵略しようとする世界の貿易、布教を制限、禁止にする。
さー、面白いぜ。
俺の読み、、それほど離れてはいないかもなー。
織田信長資料がバチカンにたっぷりあるのも面白くないか???
役所広司さん主演映画『PERFECT DAYS』が与えた仕事への誇り。最高だぜ!!
俺は仕事柄公衆トイレをよく使う。
だからトイレ掃除の方々への感謝がものすごくある。
昨日、あるトイレを使わせて頂いたらむちゃくちゃピカピカだった。
映画『PERFECT DAYS』見たいだなー、って思って、
外出たとこに掃除婦がおられて、
[役所広司さんのような仕事っっぷりですねー!!]って言ったら、
満面の笑みだった。
映画は即人を救い喜ばせるとは限らないが、
こうやって、
笑顔で仕事できるようにさせるんだ!って嬉しくなった!!
やっぱ面白い!『攻殻機動隊 The Laughing Man』期間限定公開!
2月16日公開!!