日本有事と台湾有事はセット。落合陽一氏と河野元統合幕僚長が解説。
自衛隊、保安、警察だけが国民守って戦うって問題じゃねーぜそろそろ!!マジ、平和への解決法を見つけないと。
日本列島に基地と武器庫ができ、何らかの形で攻められ、ウクライナや中東になってしまうぜ。
2024年は、すでに激震でいっぱいいっぱいだが日本有事も考えなくっちゃいけない怖さだ。
明るい話題で生活したいがどうも危機は迫っているように思える。
どうやって解決、平和にするんだ?ってことがはっきりわからない以上、
その方面へ進んでいる。
昨年末の俺の予知も正しければ、マジ、近隣状況を警戒です。
あと、平和への解決方法は???
これが提示できないと、、、進む道は決まってないか?
以下はすでに国会でも話し合われている今後のシナリオで、
日本国民は知っているのか?もう、予知レベルではなくて、
シュミレーションする展開になりつつある、、、。
俺も知らなかったが、、東京の上空も今も米軍の指揮下らしい。
マキャベリ的っていうのも日本国民知っているのか?
日本有事の際は日本を自衛隊、保安、警察だけで守れるのか?
偶然だが、勝手に倉庫の扉を開けたヤツから、サバイバルヒントを得たぜ!!古い家は特に!!
最近、災害を避ける住まいを考えているが、
湖、池、川は欲しい。これは水源確保だ。日本は外資に水源を売っている場合じゃねーな。
土砂崩れのないとこにしたい。ってことは地盤がしっかりしている、または平地。
今の家は昔の家なので木造。能登のような大震災、いずれ100%来る南海では危機だ。しかも逃げるだけで一杯一杯の場合、家の崩れから逃げるだけだ。そこで庭の倉庫は非常に役に立つ。農家のハウスもいい。贅沢言えば、地方にも家があればなお良い。
誰が開けたのか倉庫が開いていたので不審だったが、逆に、あ、非常用品、避難道具は家の外にも必要だと思う。
非常事態の時どこにどう逃げるか?
東京は大変だぜ!
想像するだけでちょっと怖い。
普段綺麗にしている女優やモデルも、、ここは意識しておかないと、サバイバル時点では、、化粧もいっていられない。糞尿も垂れ流しになる。マジ、逞しさが必要になるぜ!!
今後は地域の避難所と水源とトイレの確保、衛星通信、街構造見直し、マジ必要だよなー?
俺は普段から建築、電柱、電信、道路、下水、水道工事、ごみ収集、汲み取りも見ているから復旧はそんな簡単じゃねーよ。
俺が書くと売れっ子になってしまうから嫌だが工藤将亮監督沖縄映画[遠いところ]を観る。超問題作!!
映画を観終わって祈りを捧げたくなったり、マジ、神様幸せにしてあげて下さい!って主人公たちに思うって凄いぜ!!
日本では社会派映画監督は少なくなっている。
[ゴースト イン ザ シェル]の押井守監督や神山健治監督も話しておられるが、未来予期や社会問題を取り上げるのはマジ、チャレンジなんだ。
アメリカはその点凄いが、日本は恋愛に走りエンタメに走り自己成長あたりになる。
なぜなら、、社会を相手にするのは大変だからだ。
工藤将亮監督沖縄映画[遠いところ]を観る。
なら国際映画祭の主要スタッフも入っている上映だが、、
マジ、これが今の沖縄が抱える問題なのか?
誰も知らないぜ???
日本人はマジ、何も沖縄の問題を知らないぜ!!っていう未成年女性の問題を取り上げている。
今や主役級の尚玄も超脇で支えている沖縄の問題を取り扱った映画。
何より驚いたのが、工藤将亮監督と出演俳優陣。
リサーチにリサーチを重ね、俳優は数ヶ月前から役作り、もう、カッコつけ演技は一切ない。
その人物たちが自然になるまで、映画で描かれる現場を実際に模擬体験。
工藤将亮監督あっぱれだ!!
京都から新たなスター監督が出てきたことがマジ嬉しい。
松竹スタジオで鍛えられた腕、美術、照明、、次回作に今からワクワクする。
しかも、素晴らしいリサーチと脚本。
これでもかこれでもかと最後まで丁寧に掘っていく。
監督の愛が詰まっている。
俺は、沖縄人にマジ、幸せになってほしい。
東北もそうだが、沖縄人もマジ、日本の誇りだ!!
俺たちの爺さんたちが、沖縄を犠牲にして終戦させた、唯一の米軍上陸の日本の被害地だぜ!!
頭に来る。
もっと前に終戦に出来ただろう!!
美しい沖縄の海と島を血と涙と悲しみに染めやがって。
それが今も基地問題以外に続いている。
この映画はリサーチにリサーチを重ね、実話をもとにしている。
実際の登場人物も映画を観ておられる。
まだ、未成年だ。
映画[遠いところ]は映画だ。
映画が実際に社会を良くすることはすぐには出来ない。
しかし、沖縄の映画人、工藤将亮監督、製作陣と俳優たちはすげ〜チャレンジをしている。
2024年初の映画だが、、昨年見たものと比べてもトップランキングだ。
主演女優花瀬琴音の勇気、全てを出してやる!って勇気に感動した。
役作りも技巧も抑えていて体を張って素晴らしい。
女優って怖いなー。
先輩筒井真理子さんも恐ろしいが、魂で体張るよなー。
沖縄ではすでにロングラン中。
これから全国順次公開!
UP LINKさんはじめインディーズも、マジで上映してあげて下さい!!
あと、沖縄の男!!
女を幸せにしろや!!
言いたくはないが予知があたっている。そうなら東京に異変を感じる。直下型地震など気をつけたい。
能登もそうだが、今年の東京は変な出だしだ。
こんなことあるのか?が続く時は要注意だ。
東京都民は災害への意識が高いがやっぱ気をつけておいて欲しい!!
備えあれば、だから。
対策への意識が変化を起こすと思うし。
みんな日頃から意識しておこうぜ!
(浜田さんのこの笑顔と活躍、、すげ〜なダウンタウン!)
災害時のトイレと水問題は深刻だよなー。この衛生の問題すげ〜んだよなー。
ここら辺もどうするかもっとメディアで伝えて欲しいよなー。
全てが破壊された時食べ物以上に問題が、、
水と排泄処理だよなー。
伝染病の拡散も心配だ。
ゴミ、排泄物、死体、腐敗、、、。
もっとメディアで教えて欲しいなー。
人のいない山奥なら穴でも掘ってできるだろうが、、、。
車なんかにも簡易トイレ積んで置くの必要かもなー。
最近はこういった事も考えた住まいをむっちゃ考える。
京都、奈良文化首都計画には東京のテレビ局の移転、東宝やNetflixなどの外資誘致が必然!!
制作環境を変え、制作絶対数を増やさないと意味が無いぜよ!!
そこを増やせば、世界のアーティストは来る。
(台湾人のこういうところマジいよなー)
中断していた海外からトップ監督を招く、ワークショップ、出演、脚本、進めて行くぜ!!
俺は吉永小百合さん、松田優作さん主演の[華の乱]が好きで、
時代、関東大震災に翻弄されながらも、情熱的に、失ったとこからやり抜くっていう、
その人生ドラマが好きなんだなー。
緒方拳さんのラストもカッコいい。
先輩方のパワーはいつも感じるね。
今年は激震だけじゃなくて炎上も気をつけたい。活気があるのはいいが火事は嫌だからなー。
今日、ブラックスワンが飛んでるのを見た。
金融では波乱を意味する。
しかし、オーストラリアにはいても、、日本にいる可能性あるのか???
超レアーな日だ。
今年はすでに激震の年だけど、火事、裁き、色々これから起こりそうだぜ!
能登の地震で日本全土が活性化した感じもある。
人間の活性化はいいけど、以前にも書いたけどポップコーン現象なら、
日本全国安心できる地はない。
自然を大切に生きるしかない。
用心はしておきたい。
さんまさんが舞台で聖徳太子?マジか?大河もあるんちゃうん??
日本全体が激震してる中、
聖徳太子の教えは必要ちゃうか???
さんまさんの太子は、、笑えそうや!
無茶振りしそうやなー、、、。
ダウンタウンの松ちゃん出ーへんのかなー。
ダウンタウンの浜ちゃんと梅ちゃんです!って。
[松ちゃんちゃうん?]
[いや、馬ちゃんです。]
[名前変わってるやん!]
偶然の一致か?大河[光る君へ]1話、大石静氏、藤原氏(中臣)その祖は、聖徳太子と秦河勝だぜ!!
これは俺に起こった摩訶不思議な話。
かれこれ俺は藤原道長と紫式部の恋をテーマに[道長の恋]を企画し色々と動いた。
2024年、NHK大河[光る君へ]はスタート。
まるで大石内蔵助の[忠臣蔵]なで出し。
さて大石内蔵助と言えば、、赤穂藩。
赤穂藩と言えば、秦河勝が落ち延びた場所。
日本エンタメの祖の秦河勝と言えば聖徳太子側近。
この二人の無念は、、、中臣鎌足が果たす。
中臣鎌足といえば、藤原氏の祖。
そしてNHK大河[光る君へ]。
熱いエンターテイメントの年になりそうだぜ!!てか、そうしないとだな。
本日は日本武尊と大石内蔵助に良きことを頑張っているものに幸ある様に祈願。滋賀も良かったなー
俺は美しき神社仏閣にも目が肥えているが、、
日本武尊(ヤマトタケル)の建部大社も良かったなー。
いやー、滋賀って、、良いんじゃんー???
マリンスポーツならぬ琵琶湖スポーツが楽しめそうだ!!
この建部大社、、いやー、良かった。
同志社の居合部が演武をやっていてさー、
俺、時代劇やりたくなったなー。
演舞終わった同女の子とずっと喋ってた。
良いねー、青春だ!
パワースポットパワースポット!!
水鴎流は良かった!富士が見えた。
帰りがけ、
大石神社と大石内蔵助が隠棲していた岩屋寺に寄った。
東京の赤穂ゆかりの赤坂氷川神社、六本木ヒルズで興味があったんだ。
ブラックな世の中が平等に裁かれるように!って想いもあるしね。
もっと知られて良い場所だ。
(吉高ちゃんサンキュー!!比売神さんも喜ぶなー。すでに滋賀も源氏物語ブームだったぜ!数年来の俺の祈願はここに成就!めでたしめでたし。)
水鴎流(すいおうりゅう)は、江戸時代に存在した日本の居合術流派である。寛政2年(1790年)刊の『撃剣叢談』にその名が登場する。また、赤穂藩に伝わっていたとされる元文5年(1740年)発行の水鴎流の伝書が兵庫県赤穂市に現存している。
本項では、静岡県で伝承され、日本古武道協会や日本古武道振興会にも所属している総合武術流派、水鴎流居合剣法(すいおうりゅういあいけんぽう)についても記述する。