偶然の一致か?大河[光る君へ]1話、大石静氏、藤原氏(中臣)その祖は、聖徳太子と秦河勝だぜ!!

これは俺に起こった摩訶不思議な話。

かれこれ俺は藤原道長と紫式部の恋をテーマに[道長の恋]を企画し色々と動いた。

2024年、NHK大河[光る君へ]はスタート。

まるで大石内蔵助の[忠臣蔵]なで出し。

さて大石内蔵助と言えば、、赤穂藩。

赤穂藩と言えば、秦河勝が落ち延びた場所。

日本エンタメの祖の秦河勝と言えば聖徳太子側近。

この二人の無念は、、、中臣鎌足が果たす。

中臣鎌足といえば、藤原氏の祖。

そしてNHK大河[光る君へ]。

熱いエンターテイメントの年になりそうだぜ!!てか、そうしないとだな。

 

 

 

本日は日本武尊と大石内蔵助に良きことを頑張っているものに幸ある様に祈願。滋賀も良かったなー

俺は美しき神社仏閣にも目が肥えているが、、

日本武尊(ヤマトタケル)の建部大社も良かったなー。

いやー、滋賀って、、良いんじゃんー???

マリンスポーツならぬ琵琶湖スポーツが楽しめそうだ!!

この建部大社、、いやー、良かった。

同志社の居合部が演武をやっていてさー、

俺、時代劇やりたくなったなー。

演舞終わった同女の子とずっと喋ってた。

良いねー、青春だ!

パワースポットパワースポット!!

水鴎流は良かった!富士が見えた。

 

帰りがけ、

大石神社と大石内蔵助が隠棲していた岩屋寺に寄った。

東京の赤穂ゆかりの赤坂氷川神社、六本木ヒルズで興味があったんだ。

ブラックな世の中が平等に裁かれるように!って想いもあるしね。

もっと知られて良い場所だ。

(吉高ちゃんサンキュー!!比売神さんも喜ぶなー。すでに滋賀も源氏物語ブームだったぜ!数年来の俺の祈願はここに成就!めでたしめでたし。)

ここまで書いて気づいたが、
本日は、まんまと日本武尊の手の内だったわけだ。
釈迦の手の内の悟空と同じだ、、、。
ここで大石内蔵助の多勢に備えた攻めが理解できた。

水鴎流(すいおうりゅう)は、江戸時代に存在した日本居合術流派である。寛政2年(1790年)刊の『撃剣叢談』にその名が登場する。また、赤穂藩に伝わっていたとされる元文5年(1740年)発行の水鴎流の伝書が兵庫県赤穂市に現存している。

本項では、静岡県で伝承され、日本古武道協会日本古武道振興会にも所属している総合武術流派、水鴎流居合剣法(すいおうりゅういあいけんぽう)についても記述する。