Netflix[あいの里]は今日また更新なのにもう[あいの里]ロスが始まったの???
早くねー?
[シーズン2に俺をまた出させて下さいよ!]って淳さんに言ったら、
[それはない!]って即答だった、、、。
さっしーとかシーズン2に出てたりしてねー。
盛り上がるなー。
どうせ、、、俺は出られないけど。
ハリウッドはハリウッド映画に戻ってますよーだ!
京都でやるなら文化庁、通信大手、凄い数の大学演劇などとのタッグかなー。
エンタメ東京一極集中の中、地方のエンタメを大きくするには、、
通信大手だろうなー。
テレビ局がU局しかないからねー。
若いパワーを活かす。
ここがタッグを組めば、、、とは思うなー。
大学卒業して東京に行く子達を留めさせて京都を一大エンタメ都市に変えてみたいが。
色々優遇してね。
(京都民のちょっと根暗、皮肉、いけず体質もどうにかしたいねー)
NETFLIX[あいの里]、凄なー、Twitter情報!
そう、大ヒットした映画[メランコリック]に超大きな役で出ている、、、が
エピソード4までで出演中。すげ〜、情報知ってるなー。SNSすげ〜。
演技派すぎてわからないだろう!?写真をよくみて、[あいの里]を思い出して。
もっと京都の演劇事情を知りたいけど、、みんな東京に出るってのは圧倒的に演じる場が無いんだよ!
東京ってのは出演に飢えた俳優が結構いる。
芝居も上手い。
絶対数で芝居が上手い俳優が多い。
京都は映画で言えば大手の東映さん松竹さんしかない。
京都の数ある大学の演劇を出ても東京に行かざる得ない状況だ。
東京の俳優を一挙に京都に集めるには、作品をガンガン作り、配給ができる場所がいる。
出演できないのに、俳優を目指す奴はいない。
今、面白い動きをされているセブンさんとか、BABEL LABELさんとか、、、劇場は下北、、、そりゃー、東京に居座るよなー。
イヴァナをハリウッドから呼んだ時も応募が多すぎて断ったんだから。
演劇を見る習慣もだなー。文化意識。
京都への文化庁の移転。
それに伴って京都、奈良、滋賀、大阪が変わる。
しかし即戦力なんだよなー。
坂本龍馬が外資を選択した理由もそこだろうなー。
Netflix、amazon、ディズニー+、アップル、HBO、、今回のBBC。
すげ〜、明治維新のような動きだけど、
封建的な構造を変えるには、、そこしかなかったんだなー。
今の現場ってピラミッド的じゃなくてマッチ棒。
上は燃えてるけど、下が薄い。
ジレンマだなー。
中井貴一さんが渡された高倉健さんの時計はゼニス?俺はA.ランゲ&ゾーネだと思っていた。
ブランドに関係なく高倉健さんが託された時計が凄いんだが、
俺はA.ランゲ&ゾーネだと思っていた。
ゼニスは凄いんだぜ!
高倉健さんってルミノックスのオールブラックをされていたりと
[おお!]ってなるから、、ドイツ系もアリかと。
勝手にね。
高倉健さんが託した時計ってとこが、、すでに世界一のブランドだ!
Netflix[あいの里]の人気健在だなー。嬉しいね!!
次出演するハリウッド映画もそうだけど、とにかく世界のトップになるスタッフたちと作る。そうなりゃー、トップも見えると思ってるんだ。
日本の俳優は一人で外出るの怖がってるの多いけどさー、ビビってちゃートップいけねーもんなー。いかなっきゃー。
今や日本の人口のパスポート取得者は20%だって。
日本全体が引きこもっている。
80%にならねーとやばいな。
日本に来る外国人の方が元気だ。
まー、[あいの里]人気は嬉しいねー。
6月13日映画[Land Of Bad]公開決定!そして次の出演作も発表できそうです!
ロバート ラビハの後ろにリアム ヘムズワース。
写っているのはむちゃくちゃ陽気なヘアーたちで音楽ガンガンに流して笑いながらメイク。
みんな個性的で、帽子にタケコプターつけてセットにも来るんだぜ!
撮影中はiPadでみんなシーンが見れる。
大きなモニターもセットしてある。
今ではそのモニターを見ながらリモートでカメラオペレーターがカメラを操作する。
新しい時代の撮影方法だ。
(見てみて!この陽気さ!楽しいぜ)
2023年5月2日放送のNETFLIX[あいの里]のハリウッドが衣装に込めた想い解説。
(TOP3爆上中!!)
[あいの里]を楽しんでもらえたら嬉しいんだ。
でね、ハリウッドはそれとは別に衣装で、ある想いを伝えた。
ここで来ているTシャツは伝説の俳優松田優作さんのハリウッドデビュー作で遺作になった映画[ブラックレイン(黒い雨)]。
この映画を知らない若い子は見てみて!!
高倉健さん、若山富三郎さん、内田裕也さん、國村隼さんがすげ〜演技されているから。
この時、松田優作さんは共演者に内緒にされていたが末期の癌だった。
手術せずハリウッド映画[ブラックレイン(黒い雨)]出演を選ぶことは松田優作さんの俳優人生の最後になる可能性があった。
松田優作さんのインタヴューなどを読むと、俳優人生最後の覚悟はされていたようだ。
その頃のハリウッド映画出演は雲の上のような話、日本人俳優では手の届かない位置にあった。
この遺作パラマウントピクチャーズのハリウッド映画[ブラックレイン]が次世代の日本人俳優へのメッセージとして松田優作さんが託されたものだ。
松田優作さんの演技はアメリカで絶賛された。
俺は海外で多くのアメリカ人アジア人からも[あの映画の影響だ!]って聞く演技をよく見た。
ニューヨークのバーの登場。振り向きざま。バイクで刀を持つシーン。世界の観客が度肝を抜いた。
そしてこれからハリウッドへ!って時に旅たたれた。
ハリウッドで旋風を起こし、32歳で他界。
その偉大なる父の息子ブランドンリーは28歳で映画撮影中になくなった。28歳。
この息子は父の意思を継いだすげ〜俳優になる俳優だった。
遺作[クロウ]は今でも伝説だ。
そして2023年はブルースリー没後50年。
世界中でイベントがある。
俺がNetflix、[あいの里]スタッフの好意で伝えたかったこと。
ブルースリーさん、
松田優作さん、
ブランドンリーさん、
若山富三郎さん、
高倉健さん、
内田裕也さん、
俺らは、あなた方が伝えてくださったチャレンジする不屈の魂をしっかり受け継いでいます!
原爆が再び落ちる事のない世界を!
世の中に喜びと笑顔を!
俺らはエンタメで!!
(ブルースリーの演技論はすげ〜ぜ。演技のようで演技せず。演技せずようで演技する。それが私の目指す演技だ。これはメソッド演技であり松田優作さんも目指された演技論だ)