黒沢清監督は日本を代表する世界で知られる監督。

オーストラリアの若手監督も黒沢清監督のファンが多かった。

 

一度、映画[エンジェル ハート]と[CURE]の話になって、

オーストラリア監督は、

[絶対、CUREの方が怖い!]て主張していた。

 

一度どこかの事務所のパーティーで挨拶だけさせていただいたと思う。

 

映画[スパイの妻]

https://wos.bitters.co.jp/index.html

 

某先輩と電話で、

[ベネチア、とるよな]と希望を話していたけど、本当になったなー。

 

黒沢清監督のこの作品、主人公が優作、っていうけど。

やっぱ、、、メッセージがあるのかな?

黒沢清監督の場合、ありそうだ。

 

今から観るのが楽しみです。