ボディ磨きがあげられます、車種によってそれぞれの
違った塗装面をバフ目キズやオーロラキズを出さないように
磨き上げるのはチョット経験が必要になってきます。
違った塗装面をバフ目キズやオーロラキズを出さないように
磨き上げるのはチョット経験が必要になってきます。
ビフォー 施工前のロードスターの塗装面です。
洗車キズやスポット、水跡などの影響でスポットライトをあてると
光が乱反射して少し白くくもった見え方になっています。
ビフォー 施工前
ビフォー 施工前
ズームアップにしてみました
塗装面に小さな拭き傷が白っぽく見えるところが
ありますね~
それでは磨きを行なった後はどのようになるのか
みてみましょう
アフター 施工後
いかがでしょうか~
もう一枚アップで
いかがでしょうか~
もう一枚アップで
塗装表面はイズミクリーンオリジナルの鏡面磨きです
塗装表面の汚れやカサカサ傷、スポットなどによる凹みを
塗装表面の汚れやカサカサ傷、スポットなどによる凹みを
ミクロレベルで平滑化することでボディにあたった光は
正反射をして光をしっかり返すことができました。
トランク部分も見ていきましょう
ビフォー 施工前
ビフォー 施工前
スポットライト周りのクモの巣状のキズや蛍光灯の周りも
白ボケしています
これが・・
施工後 アフター
施工後 アフター
こんな感じになりました
いずれも塗装面の膜厚には限りがあるのでその限られた膜厚
の中でいかに光沢を上げていく事に、かれこれ磨きをはじめて
18年目になった今でも塗装の声を聴いて勉強しています(^_-)
18年目になった今でも塗装の声を聴いて勉強しています(^_-)
施工後の一皮剥けたロードスター
いい艶がでました
じっくり磨き上げた最高の状態をシリカ皮膜でまるっと
パックしていきますよ~