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明日の炉開きの前に、色々準備しています。
茶道具などの用意は出来ましたので、庭の蹲回りを掃除して、海に溜まった枯葉など取り除きました。
↓植木の手入れの後は刈った芝や木の枝が
蹲の海に沢山落ちます。綺麗にしました。
ついでにリビングに張り出すようにして後付けした縁側の下を掃除したら、何か生き物がいたような気配があります。あれ?
ひと月ほど前の事ですが、リビングの雨戸を閉めようとガラス戸を開けたら、足元近くから白い毛玉の様なものが、飛ぶように、風に吹き飛ばされたように、意思を持ったように、一直線にその場所に飛ばされていったのです。あっという間の出来事でした。
怖かったので、追いかけもせず、すぐに雨戸を閉めました。植物でも動物でもないように感じました。
生き物ではない、まっ白いふわふわしたもの、、、ケサランパサランしか思いつかない。
忘れたわけではありませんでしたが、縁側の下を覗こうともせず過ごして来ました。真っ白でテニスボールよりは大きくて、体重など無いようにふわっとしていました。あれは何だったんだろう?