フジテレビ系のドラマ

隣の家族は青く見える

(木曜 夜10時)

を見てみました。

 

 

 

とてもオシャレな家で

幸せそうに暮らす夫婦が

実は不妊に悩んでいる

 

 

という設定はとてもリアルで

共感する人が多いんじゃないかしら?

 

 

 

 

 

新築のコーポラティブハウスに住んでる夫婦のお話

 

 

 

 

ドラマの中では

「不妊の原因はわからないことも多い」

とハッキリ言っているし

 

 

卵管造影のシーンがドラマになったのって

初めてじゃないですか?

 

 

そんな病院での検査の様子も描かれていて

 


不妊に関する正しい知識が

自然に身につくのがとても良いな〜ドキドキ

と、好感を持って見ました。

 

(まだ、第二話までしか見てませんが ^^;)

 

 

 

 

 

そしてね。

 

不妊に関する正しい知識を持ってほしいのは

 

不妊の当事者だけではなくて

周囲の人も!

 

なんです。

 

 

 

ドラマにもそういう人が出てきましたよね。

 

 

「女は子供を産まないと」

という押し付けは、善意であってもNGです。

 

 

・不妊の原因は男女で半々

・原因がわからないことも多い

・こどもが欲しい女性もいれば、欲しくない女性もいる

 

 

まずは、それがスタンダードになればいいなぁ〜ウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で不妊に悩むカップルは

5.5組に1組という時代。

 

 

ドラマをきっかけに

 

不妊に対する認識が

社会全体で変わっていきますように!

 

とココロから願っていますドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長野市の鍼灸師、丸山順子です。

2017年末に11年間続けた

はり・灸・マッサージいづみ治療院を閉院し

現在は充電中。

 

春になったら新しいスタイルで

始めようかと思っています。

 

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