先輩♀は(以下リオ先輩)はかわいくて、細くて、八重歯がチャームポイントな方。



話したことはその日が初めて。





ギャップが。





この人も…





なんて自由人なんだ。






話がかみ合わないぞ!?





空気が読めてないのか!?





居酒屋に着いて、始めに飲み物頼みますね。



ウコンを注文したと思ったら、運ばれてきたときに伸一さんのジュースと交換して

自分はそっち(ジュース)、伸一さんにウコンを渡す!!




おーい@@




途中寝ちゃうし。




あたしは正樹たちと話してました。




緊張したけどまぁまぁ楽しかった。





伸一さんとリオ先輩が仲良かったなあ。。。




あたしより長く過ごしてるもんね。





寝っころがった伸一さんの上に乗ってみたり…



本気で痛がってた…伸一さん。




んー。




ラ…ライバル??




そんなこんなで飲み会は終了。私と伸一さんは逆方向なのでお店を出てすぐにバイバイ。




隣に立つと、



「背ー高いね」



「…えあせる?そうですか??」



「女としては低くないよね」



「ヒールのせいですよ!!」



背が高いと思われたくなくて必死に弁解してしまった。



でもホントに162くらいしかないよ??



伸一さんは180あるよ。



ヒールのせいだってば。




私と別の先輩♂、伸一さんとリオ先輩♀たちがバラバラになって帰った。




そりゃあ、嫉妬した。

友達と別れてから集合場所まで向かう間、レミオロメンの3月9日をずっと聞いていました。



いい曲だあ。



あたしが間違えて反対側の階段をうろうろしてて困ってたら、伸一さんが走って迎えに来てくれて‥



今思い出してきゅんとして胸が苦しくなりました。



両思いになってからずっと不安でいっぱいで、苦しくて片思いの方が楽しかったなんていったら今頑張ってる方に怒られちゃうかもしれないけど‥でも、これが正直な気持ち。



それから電車に乗って飲みの会場に出陣です。



ホントに男しかいないー‥汗



やばい、相当気まずい。



知ってる男‥話せる男‥正樹しかいねーよー!!



正樹とぼそぼそ話してました。内容は覚えてないけど‥



伸一さん、一人で座って寝てるんだもん。



自由人炸裂。



駅に着いたら、そこで集合する予定だった人たちと合流。



女一人だった状況が、2年生の先輩♀が来てくれたことによって助かったー‥あせる




って思った






けど






甘くなかったんだな。


伸一さんからメールが入ってからワクワクラブラブドキドキラブラブ



あたしは恋してるなあ‥と思った。




買い物を続けてると、またメール受信。



誰誰ー??




Sub (no title)
From 正樹


今日の飲み来る??




うわ!!正樹!!懐かしい人!!



なんだ。



正樹が知ってるって事はサークル飲みか。



あたしはてっきり個人的な飲みかと‥ヽ(;´Д`)ノ早とちりー。




To 正樹
Sub Re:

行くよー




Sub (no title)
From 正樹


じゃあ他の女子もいづみから誘っといたほうがいいよー。

今んところいづみ一人らしいから^^




‥ひぇぇぇ!?



女一人!?!?



無理無理無理!!



男子に対して免疫がないあたしが女一人で飲みに参戦できるとは思えない。



急いで美緒にメールした。




ねばったけど‥





今の時間からこっちに来るのは難しいらしく、結局あたしは1女一人で臨んだ。

電話を強制的に切ってから、しばらくドキドキ‥



あれは誰だったんー!?



友達に「変な番号から電話かかってきた…」ってすがりついたら


携帯がメール受信画面に。



誰やー??思って開いてみると





Sub (non title)
From 伸一先輩

おはよ、伸一だよ。今日は暇してる??




しししんいちさん(@Д@;





電話はやっぱり先輩??




To 伸一先輩
Sub Re:

おはようございます!電話くれたのって先輩ですか!?





ブー‥ブー‥ブー‥携帯





うわぁ!!きっと先輩だろうな・・・。




「もしもし?」



「はい!伸一さんですか??」



「そーだよ!!いきなり切るんだもん笑!!」



「怖かったんですよ笑!!」



「今日さ、ヒマ??」



「あ、はい。この買い物が終わったら。」



「じゃあ、飲もうぜ?」



「はい!」



「よっしゃ、18時に××駅ねえ。」




「分かりましたー。」











わぁ‥今夜伸一さんに会えるんだ‥。 ドキドキした。

ライブから10日程たったあくる日、友達と買い物に出かけてた。



共通の友達の誕生日プレゼントを選んでるときに、電話がかかってきたんです。



いづみの携帯はほぼメール受信専門(笑)


着信なんかお母さんの「メール見たよ」合図のワンコくらい携帯

ワンコとか懐かしいですね笑。



画面に表示されてるのは知らない番号あせる



バイト先の人とか‥なんか緊急の用事かな‥



取りたくないけど、なんかあったら困るからー‥取る。




「もしもし?」



「はい?」



「もしもし?誰だかわかる??」



「あぃ??」



どうしよう‥怖い‥




ブチッ



切っちゃった汗







ブー‥ブー‥ブー‥





ひぃ!!またかかってきたあ泣!!






「‥はい」

「もしもし?」




ブチッ



切っちゃった切っちゃった‥




誰だろう誰だろう‥



このときに誰も思いつかなかったわけでない。



いづみはいけない恋愛を一つしていた‥



相手は塾の先生



冷静になって考えてみたら、気持ちが悪い



でも周りにいくら「やめた方がいい!!」って言われても


悲劇のヒロインになりきっていた私は彼を6年間好きでいた。



その先生かなとも思ったけど番号は登録してあるし‥



伸一さんかな



とも思った。




でも怖かった。

mixiやってますか??



1番人がいるSNSだと思うんですけど、例に漏れずあたしもやってます。



春のライブまえの飲みのときに伸一さんと「mixi」の話になったんです。

その日にマイミク申請しました。


伸一さん、メールとかネット上だと感じが変わるんですよ・・・。


男らしいのに、メールだと


「‥だぁ」とか「‥さぁ」とか。


変な感じ。



それであたしがmixi日記でシークレットバトンやったんですね。エロバトンですw



最後に「やりたい人は言ってくれー、メッセージでバトン内容送るからラブラブ的なことを書いたら、伸一さんからコメントがあって


それから何度かメッセージのやりとりがありました。



mixi様様です。



PCからじゃ面倒になったので、携帯にメールすることに。



メアドは直接聞いていなかったのですが、サークルのメーリスが回ってきてたりして

一方的に知ってたんですよ。



勇気を出して、送信手紙




授業中、ずーーーーーーーーーっと気になってました・・・。



返事こないんだもん・・・。



結局来たのは2時間後。



寝てたみたい。



心配損じゃ。



携帯って、便利だけど疲れる。



便利すぎてすぐ連絡とろうと思えば取れる。



だから、連絡が来ないのは…もうあきられちゃったかな。



悲しい。




こうやって思い出して書いてると、、、今がむなしいんだ。




もう終わっちゃうのかな。




あー、ブログどうしよー。

ライブが終わったあとは打ち上げで近くの居酒屋に行きました。

人数は3~40人くらいいたんじゃないかな。

結構大規模ですひらめき電球

自然な流れで男女別々に座ることに。

"正樹のことはどうでもいい"

って思った直後でも少しでも話したいのが本音で、近くに座りたかった

でも正樹の隣にはしぃちゃん今正樹が好きであろう女の子。サークル内で一番可愛い。背もちっこくて、ノリもいいし、楽器も弾けるし、歌も上手い、、、。



しぃちゃんは男と中に堂々と入っていける女の子なんですよ。

可愛いけど、100パーぶりっこじゃないし、同姓から見ても嫌なところは一つもない!!

たぶんサバサバしてるから、いいんだと思う。

、、、オヤジキャラなんだよね(^▽^;)ぇー。




あたしは別のテーブルに座る。

女の先輩、同期と語って、まだ遠慮が抜けないけど楽しかった。

しばらくしたらみんな気ままに席を移動さ。



男の先輩がうちらのテーブルに来る。


その時にうちの隣に座ってた女の子がトイレへ。


そしたら…



伸一さんがコッチに来てあたしの隣に座ったんです。




嬉しかった。




嬉しかった。




本当に。




あたしはお酒が入ったらボ~ッとするんですよ。



そんな可愛いもんじゃなくて、頭が働かなくなって、話も全然出来ないし、毎回自己嫌悪なんだけどさ。



「お酒が入ったいづみは絡みずらい」



何度も友達に言われました(¬ω¬;)




「先輩、かっこよかったですよ」



ライブで伸一さんは歌ってたんです。



ホントはあんまり聞こえなくて、目の前に体格のいいまなまな先輩が踊ってたから(笑)

よく見えなかったんだけどさ。




「お、過去形きちゃったかー!!」





たわいのない話をして、その日は終わり。




トイレに戻ってきた友達の席が無くて、彼女困ってました。




ごめん。




***


伸一さんと撮ってもらった写真です。



トイレから戻ってきた友達と始め撮って、ついでな雰囲気をかもし出しつつ伸一さんにオファー(笑)



スクラップブログに載せておきます(もち加工済み笑。

B型自由人の伸一さんのもう一つの問題点




、、、




彼は




ラブラブタバコヘビースモーカータバコラブラブ




ー‥げんなりだ。





ライブは朝から夕方まで。


お酒を飲みながらとか自由に見るスタイル。



あたしと美緒がお昼を買いにライブハウスの外に出たら


一人プカ~ッとタバコを吸ってる人。




あ、あの先輩だし。




春ライブ前飲みの「そそられるね」って言われたとき以来


ちょっと気になってたけど別に好きじゃなかった 名前も覚えていなかった 年も知らない。




もちろんこっちからは話しかけない。



結構時間がたってあたし達のバンドの番。



私は初心者。



うまくいかずに終わってしまった。



後悔 くやしい 役に立てなかった・・・。



でもそんなに重要な役じゃないから、音楽に支障は出ないけど。。。


ただあたしが凹んでるだけ。





そんな時正樹と顔をあわせたんです。



何も言われず、、、





冷めた。


覚めた。



私は正樹のことは好きじゃない。




わがままだな。ただ「お疲れ」の一言が欲しかった。



仲間として。


(あ、こっちから言えば解決したんじゃん??って後で自分自身に突っ込む(;´艸`)





自分の番が終わって私は抜け殻。



ペターッと地べたに座ってると伸一さんがすぐ隣のイスに座ってた。



私は見上げる感じ。



一人でずーーーっと外にいてタバコすってたり、周りに流されない伸一さんを見て


「自由な人だなあ」って思ったさ。


ドンピシャですけど(笑)



「どうしたの??」


「なんでもないです」


「ふーん。」




伸一さんと彼氏彼女の関係になってから、ライブで失敗した話をしたことがあるんです。




「だからあの時落ち込んでたんだね」




分かってたんだ(ノ◇≦。)。




大好きだ。



会いたいよ。



ここで嘆いてもしょうがないけど、伝わらないのは分かるけど、気持ちを整理させて。

私と美緒、どっちがタイプかとまなまな先輩に聞かれて



「・・・ミオ」


と答えた正樹。


あたし達に聞こえないようにしてたけど、口の動きと目線で確信した。



それも吹っ切る理由の一つになってたけど、その時はまだ





"それなら、、、振り向かせてやるメラメラ!!"





ショックだったけど、逆に燃えてました(;^_^A




そのあとも私は普通に美緒たちと




飲むビール




飲むビール




飲ま飲まイェイビール!!


ぶっちゃけヤケ酒。



しばらくしたらみんな自由に席を移動し始めて、私の前には今彼の伸一さんが座りました。


伸一さんはまなまな先輩と絡む絡む。


遠慮する様子も見えない、お互いに言いたいこと言い合ってるって感じで。


うらやましかったし、いいなあって思ってました。




こっちにも話題を振ってくれて、あたしは自分の好きな歌手の話してたら、

伸一さんが軽く歌ってくれて、それが素敵だったんですよ。



んでお酒も入ってることもあって頬づえをついてボ~ッと聞いてたらこっちをみて言ってきたんです。




「いいねーそそられるねー」






・・・







(*゚ー゚*)。Oそそられる??




そのまま伸一さんはお金を置いて先に帰ってしまいました。

自由人モロに発揮してる。。。

春のライブの前の飲み会。

私はまだ伸一さんの名前すら知らず、正樹の事が好きでした。

でも人数がいっぱいで部屋を二つに分けなければいけない。

正樹と彼と仲がいい友達が席を立とうとしたときにとっさに出てしまった



「こっちいなよ。」



という言葉。

嬉しいことに私がいる部屋に残ってくれることになりました。


わーいラブラブ



‥ーでもそのせいで哀しい思いをするなんて。


***



サークルに一人はいます、盛り上げるんですけど空気の読めない先輩(笑)



お世辞にも美人とは言えず、ふくよかな彼女、まなまな先輩はいろんな後輩にからみます。



「で、正樹はどっちが好みなの??」


「やめてくださいよ…。」


「いいから、いいから」


「いやいやいや。」


「ほら、話してご覧??」



あきらかに私と美緒を見ながら話してる・・・。


声を小さくしても目の前にいるんだから、私と美緒が話してるからって

耳を澄ませば聞こえる・・・。


同じバンドだし、あたし選んでくれるだろうな、たぶんそうだよな…。


なんて思いつつ



まなまな先輩の耳元に彼の口元をもっていき



その動いた形は





「・・・ミオ」






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