武蔵村山市と多摩環境事務所が忖度する産業廃棄物処理業者問題!!
昨日と今日、隣の不完全燃焼事故後適切な処理を怠る産廃業者が
焼却施設燃焼経路の大規模工事をしています。
産廃業者曰く 「事故に関しては裁判になんないと口きかない」そうです
↑管理責任のあると思われる都と市はこんな事↑でいいんですか?
9月の故障を今頃になって直しているのでしょう
2020-09 ↓ ↓ ↓
12月の武蔵村山市市議会では市環境課と多摩環境事務所は
この施設建造の会社は倒産しているにもかかわらず、2日で
修理完了「再稼働」の許可を出しています。しかし、故障翌日
に予定されていた「市立ち合いの検査」は、未だに行われてい
ません。 察するに、今迄、故障をごまかしながら(燃焼煙水冷
冷却装置が壊れていた)燃焼稼働を続けて、鉄粉、煤塵、化学
物質等を巻き散らかして燃やしていたので、車両塗膜や人体に
異変を起していたのでしょう。
この様な工事後、最初の稼働時は、経験上解ってきたので
すが鉄粉等が多量に飛散するので!!明日以降しばらくは
要注意です!!
近所の方は、
● N95マスク着用してばい煙を吸わない
● 車体カバーをして塗膜を保護
● 洗濯物は表に干さない
など注意しましょう。