懐かしい写真を見つけた。

 

リフレクソロジーのサロンを始めて、初めて情報誌に掲載するために

撮った写真📸

 

 

 

他のサロンをまねて、植物を載せてとってみたのだったクローバー

このころは、いろんなことを本当に何もわからず、

何も知らなかったショボーン

 

パソコンも使えず、ガラケーも始めて持ち、

もちろんSNSもやっていない。

このころは、mixiが流行っていたように思う(*´Д`)

 

何も持っていなくても、リフレクソロジーあしに出逢って

学んで、勇気を出してサロンを始めると決めて。

怖いもの知らずで、とにかく一生懸命にやることしかできなくて。

 

美容師をしていたころ、鏡に映る自分の手が好きでなかったけれど

この仕事を始めたら、お客さまからこの手が気持ちいいとほめていただき、

触れることがドンドン好きになり、この手で良かったと思いように・・

 

このころは、リフレクソロジーあしをさせていただけるだけで嬉しくておねがい

リフレクソロジーって何?

癒しって何?って言われるような時代。

 

それでも、

「これは、絶対に人に喜ばれる、必要だ!!」と、父の言葉に後押しされ、

とにかく頑張ろうと決めた。

 

リフレクソロジーだけのメニューから始めたサロン。

それから、リフレクソロジーのインストラクターの資格を取り、

ボディトリートメントの手技を習得し、

アロマセラピーを学び、

レイキヒーリングに出逢うキラキラ

 

アロマセラピストとしては、フェイドアウトしたけれど

手だけで触れてくレイキヒーリングは相性が良いみたいラブラブ

リフレクソロジーとも、とても相性がよいラブラブ

 

いつでもわたしの中では、リフレクソロジーを中心に施術を組み立てています。

 

でもでも、最近ふと気が付いた!!

 

初心を忘れている!

リフレクソロジーをさせていただくときの

ワクワクドキドキや、施術の向き合いかた。

 

もちろん、いつもいつでもお一人お一人に丁寧に、

最高の癒しを!!と思っているけれど、

いつの間にか、「慣れ」」てしまっている。

 

やばい!!これは、やばい!!

 

自分で自分の施術を直接受けることができないから、

自分で自分の施術のチェックができない(*_*;

できないからこそ、施術のチェックをしないといけない。

新たな技術を学ぶことはないだろうけど、

「深める」ことは、まだまだできる乙女のトキメキ

 

初心を忘れてはならない

させていただけることの感謝とともに、

毎回が最高の癒しの更新をハートのバルーン