私立高は定員よりも多くの人数を合格させるから、ほとんどの高校合格率は90%以上を越えています。
でも、入試はつゆもの。蓋が開くまでどうなるか分からないから、みんな発表を見るまでは心臓がドキドキ
特に、県外大都市圏の私立高はレベルが高いから、県内の私立入試とは重圧がかなり違ったものになる。
それも今日で終了です。みんな合格良かったね。ホッとしたでしょう。この緊張感をいつまでも忘れずに、次なる試練に立ち向かおうね!
昨日の金沢高校の合格発表風景でした
自分の中でとても大きかった by.スギッチ
私立高校合格が自分の中でとても大きいものでした。去年まで余裕に受かりそうだと、甘い考えを持っていたけど、年が明けて私立対策をたくさんして、ずっと焦るようになりました。
その分、本番での手応えは大きかったし“合格”の喜びは、今まで類の無いものでした。
しかし、これで満足するのではなく、公立向けてもっと自分を戒めて公立に絶対合格していきたいです。そして、合格の喜びをまた味わえるように、あと1か月もっと熱心に取り組みます。
私の私立高合格 by.ラーン
「どうしよう、、、」と思っていた入試1週間前。「何とかなる!」と思い込ませていた入試直前。
でもやっぱり「落ちてたらどうしよう、、、?!」という気持ちになった入試直後。
こんな不安定な精神状態でしたが、なんとな合格することが出来ました
“合格”という2文字を見た時は、今まで頑張って来て良かった!と、心から思うことが出来ました。
合格できたのは、頑張っていた仲間、支えてぃれた友達、家族、泉塾のお陰です!本当にありがとうございます。
奨学生の紙が、、、by.マッサーヒコ
この世にないくらいの喜び。合格発表の時の私の気持ちは、正にその言葉通りであった。
特進コースで受験したため、合格はしているだろうという気持ちはあったが、考えれば考えるほど不安になっていた。
だからこそ、合格発表の時に自分の受験番号があった時は、他の人の目も気にせずガッツポーズをしたくなるほど嬉しかった。
また、二度目の衝撃を家で受ける。
家で受け取った青い封筒の中に見つけた“奨学生認定”の赤みがかった紙。正にこの世にないくらいの嬉しさだった
ようこそ学院高校へ! by.マホリン
早く家に帰り、先に開かれていた封筒を「最初に見たかった、、、」という気持ちを押さえながら見た。“合格”の結果を見た
「~ようこそ学院高校へ」というチラシが最初に目に入り、“ホッ”と一安心しました。そのチラシには、今すぐに参加したくなるような文化祭の様子や、かっこいい先輩達が写っている大会の様子の写真がたくさん載っていました。
この安心を勉強のモチベーションに変えて、公立高校の「合格」をつかみ取りたいと思っています。
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