明日は石川県高校バスケ春季大会“張江杯”最終日です。
女子準決勝は、金沢西－津幡。金沢－鵬学園戦となります。
勝敗は兎も角、総体につながるような試合をしてほしいですね。
昨日は久しぶりに金沢西対小松商戦を見ました。
これまでの小松商は、とっても泥臭いバスケ
をするチームだった。
ルーズボールを追いかけ、「お前、どこから来たんだ」と言うくらいリバウンドを取っていたのに、昨日はなんとも普通のチームになっていた。
まあ、髪の毛が短くなっていたところは、好感が持てるようになっていた。
かくいう金沢西
も、おとなしいチームになっていたように思われた。
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良かったはずのディフェンスが甘く、当たりも弱かったように思います。
ボールが通ったら確実に決めて対戦相手を倒していった強力なセンター陣。
ボールを持ったら確実にゲームを作っていったガード陣。
どのポジションもとっても個性的なチームだった金沢西女バスでしたが、なんか普通のチームでだったように見えました。
こんな書くとまた怒られてしまいそうですね、、、ゴメンナサイ
でも、どのチームも最後まで粘り強く戦って下さいね。
