来春の朝ドラは能登が舞台

来春のNHKの連続テレビ小説が、地元石川県能登半島が舞台の『まれ』になりましたね。
ドラマは、東京から夜逃げして来た一家に生まれた主人公“希（まれ）”が、パティシエとして成長していく物語。
七尾市出身のパティシエ辻口博啓さんが製菓指導するそうです。
うまいことに北陸新幹線の開通にもあたり、大河ドラマの『利家とまつ』以来の一大旋風となればちょっと楽しいですね。