首都圏でも、ティッシュ1箱さえ手に入らないという知人の話しだったので、午前中に餅や、うどん、カップ麺、ソーセージ、インスタント味噌汁等の食品と、ティッシュなどの生活用品を送って来ました。
たまたま午後に塾前を通ったら、道を挟んだ農林水産省の倉庫が救援物資受付所になっていて、ビックリしました。
目の前なのに、まったく知りませんでしたね。いつも誰もいないのに、人があたから変だなと思ったんですよ。
小さな看板が、まったく目立たない所に立ててあるだけなので、知らない人は気付かないだろうな~。
せめて自治会でも、もっと積極的にアピールに動いてくれればいいのにな~。