北信越バスケ新人戦大会決勝
(長野大会)
金沢西高 64―102 足羽
負けました
残念ながらミスターは観戦できませんでした
足羽女バスが強かったのは強かったけど、それよりも金沢西高の不甲斐なさはヒドイもんだったようですわ。
まるで体育の時間のバスケの授業のようで、これがウインターカップベスト8のチームか?お前らプライドはないのかと言いたくなるような試合だったんだって。
連携が全くできていないし、同じポジション取りしてボールが回らないし、頭も体も働いてないようでした。
初めての全国大会に出場した金沢西の子達は、きっと、「普通の子が急に注目されて、その後、どうして良いか分からず、重圧に押しつぶされてしまった」ような状態なんでしょうね。
もっと一人ひとり自分のプレーを考え、現状がどうなのか。目の前の足羽はどうだったのか。しっかりと各自が認識し、本来の自分を取り戻す事が大切でなんでしょうね。
そして、キャプテンのミチさんの下、チームとしてこれからどう進むべきかを、部員同士が十分に話し合いをしていかなければいけないんだろうね。
西高の女バス部員達、君らは高校生でしょう。もっともっと心
と頭
を働かせようよ