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長女(5歳年長)、次女(0歳6か月)の育児に勤しむ40代ワーママ。
高校まで栃木、大学で上京という田舎育ちの母親が慣れない東京の小学校受験に通塾せず臨みます📝
長女のスポーツ教育、小学校受験対策についてや、次女の育児についてを綴っています。
暇つぶしに是非読んでください🩵
長女(年長)の個人面談がありました
他の方もブログに書いているので、
そういう季節なんですかね。
我が家は夫にも育児に参加してもらうために
上期は夫が、下期は私が個人面談に行っています。
なので今回は夫に行ってもらいました!
面談から帰ってきた夫に
「どうだった?何か言ってた?」
と聞くと、
「問題ないってさ」
と。
「…え?どの辺が問題ないの?
それだけ?」
「うん。
三点倒立、跳び箱、逆上がりもできるから
問題ないですってことだった。」
それは事実そうなのかもしれないけど、
中身が薄い
スポーツ幼稚園なので、
スポーツの進捗を双方確認することは重要だけれど
もっと運動面だけでなく、
全般的な園での様子や、よい点、改善点を
先生からの目線で聞きたいのです。
「もっと何かなかった?」
「今年度は、運動会、クリスマス会、スキー大会で頑張りたいと娘は言ってます、と伝えたよ。」
「ふむふむ。そうだね。先生は何て?」
「頑張りましょうって。
運動会は300m走をあと10秒くらい
速くならないと表彰台も難しいって。」
「ふむふむ。そうだね。それから?」
(300m走のタイムは毎月貼り出されるので、
認識済みの内容でした。)
「…。」
「あとは?」
「…。それくらいかな」
個人面談は15分もあるのです。
もっと話を聞きたいのに時間がきてしまうほど。
なのに、これだけの内容しかない…
これだと5分もかからず終了する内容
しかも、
「問題ない」って実は1番問題
と思ってしまうのは私だけでしょうか??
先生から見て良い点がない。
かと言って、改善点もない。
つまり、特徴がない
園での生活は親が見ていない時の
友だち同士の言動、関わり方がわかるもの。
それに集団行動は小学校受験でもテストされるので、
長女の特性をわかっておきたい。
今回は少しもわからず終了です。
先生が我が子をちゃんと見てくれていないのか、
はたまた、
夫のフィルターがかかり、内容が薄くなってしまったのか…
なんとなく後者な気がしますが、
何も残らない個人面談…
いや、
モヤモヤだけが残った
個人面談です