こんにちはニコニコいずみですラブラブ


わたしは、まず1998年8月5日、わたしが22歳のときに初めて気管支喘息と診断されました。
以後、重責発作で何度も入退院を繰り返す日々を。
多いときで年に4回の入院治療でしたあせる

そして、その喘息の治療で使用を続けたステロイドによる様々な副作用と長年闘ってきました。

まぁ、闘ってきたこの23年間は、副作用だとは露しらずでして、、

えぇ。知らなかったんです爆笑

当時は知る術もなく、疑う心もなく、ひたすら乗り越えるのに必死だったような気がします。
それに、誰も…教えてくれなかった。。。


私が抱える様々な病気がステロイドの副作用と知ったきっかけとなったのが、
この大腿骨頭壊死の診断のときでしたえーん


昨年の2020年9月から腰痛と股関節痛が治らず日に日に悪化してくるので、2020年12月に近くの整形外科で検査してもらいました。

そこで大腿骨頭壊死の可能性があることと、ステロイド服用歴との関連性があると説明を受けました。

大学病院を紹介され、
2020年12月23日、両側大腿骨頭壊死の確定診断。





無表情で涙がツーと流れる私をみて、医師が優しい言葉に変えて説明してくれました。


大腿骨頭壊死は、、

 難病指定の病気で治療法が解明されていない
 人工関節置換術を受ければ歩けるようになる
 人工関節の耐久性は長くて20年(人による)
 原因はステロイドによるとエビデンスあり
 
とのことでした。

わたしは…
え、、なにはてなマーク 難病って、、どういうことあせる
ステロイドが原因って、、、
ほんと、頭真っ白。。お先真っ暗。。ガーン

質問すらできず、初診🔰終了でした。

それからというもの病気の受け入れが進まず、ずいぶんもがきました。苦しかったです。

そうやって…もがきながら、
ふと、、思ったんです。

あれはてなマーク

もしやはてなマーク


多くの病と共に歩んだ我が人生を振り返って、
もしかしたら、これらも副作用なのか!?アセアセ

と、、。

まさか、、、

このつづきは、、またニコニコ