10年くらい前、
NY州のお隣
ニュージャージーに一年住んでいた。

この一年は
私の人生にとって
大事なそして不思議な一年だった。

ジーニーは仕事に忙しく
私は犬の散歩しかする事なくて。

近くのヨガスタジオに行ったら
そこの先生に一目惚れ😍

これよりヨガ道、邁進する人生になった。

ヨガで自分の体と心を見つめて
みつめて、みつめて、、いるうち

「私とはなにか?」
という疑問が自然に湧き上がって。

そんな時
福岡伸一さんの
「動的平衡」という本に出会った。
(テレビにもよく出られる
生物学者、ちょっと昆虫顔の人😅)


その本には
「人間という存在」は
皮膚の内側だけにカチッと
固定してあるのではなく、、

分子レベルで周りの環境と
絶え間なく交換しあってる。

例えば水を入れたバケツを
グルグル回すとこぼれないように
ものすごい速さで
周りと交換しあっているので

一見身体は固定物の様に見えるけど
実は水の様に
固定されず
境界もないものだ。

と。

つまり
身体の内側と外側は
常につながっていて
ひとつなんだよ、って。

彼の言っていることは
私がヨガをやる中で
感じていたことだった。

びっくりした‼️

先週、
NY日本クラブで
福岡伸一さんの講演会があり
参加してみた。

 
そうそう!

生きとし生けるものは
全て「破壊」しながら
「再生」していく。

まるで陰と陽の世界!

科学をこんな風に
柔らかく美しく文学的に表現できる
福岡伸一さん。
稀有な存在だと思う。

一年の半分を研究の為
NYで過ごしてるそうだ。

いつかすれ違ったりして〜🤗