今日は、台湾旅2日目の記録です。
この日は、今回の台湾旅のミッションでもあった、夫が7歳の頃に住んでいたマンションを探しに行きました。
そして、余力があれば、台北の街歩きをしようね♪といった1日です。
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□朝食
ホテルのCafeにて、野菜とタンパク質中心に朝食をとりました。
この日も野菜ジュースとオレンジジュースを2杯づつ飲みました。朝から水分摂り過ぎ…。
□思い出探し(東区)
地下鉄を乗り継いで「大安」駅へ。
MRTの駅はどこもきれい。
電車が到着するまでの時間が電光掲示板に表示されていて、とても便利でした。
台湾では、電車内・バス内・駅構内での飲食は禁止です。
飲食すれば罰金が科されます。
降車駅周辺
歩いているとディープな食事エリアを発見👀
Googleマップを頼りに2時間近く歩き回ったでしょうか。
ようやくそれらしき建物を発見💡
受付に行って事情を伝えたけれど、受付にいる男性は英語も日本語もわからない。
ピンチ…
その時!
お昼休みから帰ってきた若者3人と遭遇。
夫はすかさず彼らに、英語がわかるか尋ねてました。
そのうちの1人が「少しできる」との返答。良かった!
受付の男性に、ことの経緯を翻訳して伝えてもらいました。
「50年近く前に、この建物に住んでいたと思うのだけれど、その時にこの建物は建っていましたか。そしてこの建物は、当時はマンションでしたか」と。
男性はどなたかに電話をしました。
すると、かなり年配の男性が階段から降りてきました。
この男性も台湾中国語しかお話ししなかったので、前述の若者が全て翻訳してくれました。
「この建物は50年前に既に建っていた。そして、その時はマンションだった。今はリノベーションしてオフィスビルになった」
と返答してくださいました。
おぉ!!
夫が探していた建物はまさにこれだ〜
その瞬間、夫は様々な思い出が蘇ってきたようでした。
当時、仲の良かった同級生の名前。
好きだった食べ物・フルーツ・お菓子。
よく食事をしたレストランのこと。
若者達、2人の男性にお礼をお伝えし、
建物の写真を撮らせてもらった後、ここをあとにしました。
当時のマンション名と通りの名前だけが頼りでしたが、諦めずに探し続けて良かった(^^)
夫の嬉しそうな顔を見て、私も嬉しくなったと同時に安心しました。
彼はずっと「台北へもう一度行きたいなぁ」と言い続けていたので、それが叶ったこと、それを共有できたことに私も感激しました。
今はオフィスビルになっている建物
建物の受付
かなり歩いたので、お昼を食べるエリアまでバスに乗ってみました。
GoogleマップやiPhoneのマップで検索したけれど、バス停には行き先の違うバスがどんどん来るからどれに乗ったらよいのかわからなくて…
バス停にいた男性に尋ねて、親切に教えていただきました。
⭐️台湾では、かなりの多くの方が英語がわかる印象を持ちました。
バスの車内
□昼食
「大安」駅から徒歩数分の所に、アーケードがあり食事処が集まっていました。
地元の人ばかりでディープな雰囲気。
英語も日本語も通じず。
オーダーは、メニューを指差ししました。
すごく煮込まれた猪肉。期待大。
地元の人にジロジロ見られたけど、怯まずに並びました。
注文した『猪脚麺』
肉は柔らかく、しっかり中まで味がはいっていました。
テーブルに置いてある高菜と酢をかけて食べました。
美味しかった!!
□街歩き
迪化街(ディーホアジエ)
大橋頭駅で下車して、迪化街(ディーホアジエ)へ。
ここは、台湾随一の問屋街と知られてるエリア。
漢方・乾物・布を扱うお店が軒を連ねる一方で、カフェやレストランもあり、古い建物と新しいお店が混在していて、独特な魅力がありました。
古い建物が建ち並ぶ街並みは、ノスタルジックな雰囲気を感じました。
漢方を扱うお店の前を通ると、漢方特有の香りがしました。
台湾っぽい!
台北では、コンビニに入ると上記と同じような香りが漂っていました。
煮込み料理が販売されているせいかなぁ。
春節前の「年賀大街」と呼ばれる特設マーケットが開かれていました。
春節の熱気を少し味わえました!
カラフルな提灯がぶら下がっていて、気持ちが上がる〜
店先には、乾物が所狭しと並んでいます。
豆花屋さんで休憩。
豆花とは、豆乳を凝固剤で固めた台湾の代表的なヘルシースイーツです。
温かい豆花に初挑戦。
優しい味でした。
寧夏夜市。
昼間に通ったから、どのお店も閉まってました。
『信安按摩』
その後さらに散策して、偶然見つけたマッサージ店『信安按摩』へ。
地元の人で混雑していたので、思い切って入ってみました。
地元の人に人気があるって、ガイドブックで紹介されているより説得力があります!
お客様が地元の人ばかりだからか、日本語も英語も通じません。。。
諦めようとしたその時に、お客様に日本人の男性がいらして、通訳してくださいました。
私達は時間に余裕がなかったので、施術時間を半分、更に料金も半額にして欲しかったのです。
その方が交渉してくださり、希望通りの施術を受けることができました。
私は足裏を。夫は全身を、交渉通りに時間半分半額で。
「痛い」と日本語で言うと、担当の方は力を加減してくれました。
施術後には、足がとても軽くなりました。
夫はといえば、力が強かったようで「「弱く」と英語で伝えても、あまり加減してもらえなかった」と言っていました。
私が施術してもらっている間も、地元の人が代わる代わる来店して施術を受けていたので(皆、常連のようでした)、観光客相手ではなく地元に根付いているマッサージ店のようです。
このマッサージ店、私はとても気に入りました!
信成麻油廠
その後、『信成麻油廠』へ。
こちらは、ごま油専門店です。
自宅用に2種類購入。
画像お借りしています。
店内は、壁一面胡麻油!!
お店の方とお話しすると(日本語)、
私達の前に来店した日本人の方々は、1人20本近く購入されたとか。
ダンボールに入れてお持ち帰りしたそうです。
実のところ、こちらのお店に向かっている時に、2ブロック前に先ほどのマッサージ店を見かけたので、マッサージを受けた次第です。
歩き疲れていたので、マッサージを受けるタイミングとしてバッチリ!でした。
□夕食
街歩きを終えて、一度ホテルに戻って休憩。
19時頃、ホテル近くの夜市『雙城街夜市』へ。
昨晩行ったニラ餃子のお店が目当てだったのだけれど、探せど探せど見つからない…
ここで初めて、ニラ餃子のお店をネットで調べてみたら、残念ながら休業日。
残念すぎる〜
毎晩でも食べたかったのに。
明日は絶対に食べるぞ!と誓って、
地元の人が並んでいた揚げ物屋さんにて、惣菜をテイクアウト。
揚げ物以外にも、緑色の惣菜が欲しかったのだけれど、その時の気分に合った惣菜が夜市では見つからない…
結局、コンビニでサラダを購入。
台北のファミマにも、日本と同じようなサラダが売っていました。
ホテルに戻って、ゆっくり夕食を食べました。
こんな風にテイクアウトして、ホテルでゆっくり食事ができるのは、アパートメントホテルの醍醐味。
部屋は広いし、電子レンジで温められるし、お皿やカトラリーも常備されています。
街行く多くの人が手にしていたミルクティー。
砂糖を1/3でオーダーしたけれど、甘かったな。
こちらのお店で揚げ物を購入。指差しで注文しました。
メニューはGoogleレンズを使って翻訳しました。
この日の夕食。居酒屋メニューみたい。
2日目は、今回の旅の大きなミッションであった夫の思い出探しをすることができました。
50数年もの間、温めていた想いを実現できて本当に良かったです。
今回の台北旅では、事前にガイドブックやネットで行きたい場所をGoogleマップにブックマークしていました。
ですが、私達夫婦は基本的には行き当たりばったりの旅が好きなので(特に夫が)、
今回も『大安駅』へ行ったついでに他のエリアを散策。
散策途中にブックマークした場所があれば行ってみる、という具合。
『信成麻油廠』も、「迪化街から歩ける距離にある」とわかって訪問しました。
迪化街には、ガイドブックやネットでおすすめされていた雑貨店がいくつもありました。
覗いてみましたが、私達は正直そこまで心惹かれなかったです。
なぜだろうと考えてみました。
私達夫婦は、皆におすすめされているモノや場所よりも、私達にしか価値を感じられないモノや場所、体験、人との出会いを強く求めて、旅をしているのだと思います。
だから、敢えて地元の人しか並んでいないお店にチャレンジしてみたり、地元の人に声をかけたり、地元のスーパーマーケットや市場で買い物をしたりするのです。
今回はアパートメントホテルを利用しましたが、
Airbnbに宿泊するのも、「暮らすように旅する」を旅のテーマにしているのも、この価値観の延長線上にあります。
「唯一無二の体験がしたい」
ということですね(*≧∀≦*)
皆様には、どのような旅のスタイルがありますか?
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
花粉が飛ぶ季節。皆様、くれぐれもご自愛ください。
素敵な週末を!

































































