こんにちは、ぼぶです。
学校でも会社でも家族でも人との付き合い方になやむことはありませんか?
今日は誰でも使える四柱推命を使って
人間関係を改善する方法を解説します
まずは自分と相手の命式を調べます。
この時に必要なものは「生年月日」です。
次にGoogle先生に「四柱推命 命式」と
検索してみて下さい。
もしくはコチラを参考にして下さい。
ちなみにボクの命式がコチラです。
今回注目するポイントは十二補助運です。
「帝王」「墓」「絶」の順番でならんでいます。
「帝王」がある日から見た補助運は
その人の70%にあたる内面を意味します
「墓」のある月から見た補助運は
その人の25%にあたる外面を意味します
「絶」のある年から見た補助運は
その人の5%にある核に当り、普段は見えませんが、不意を突かれたりすると垣間見えたりします。
今日はボクの命式を使って解説します。
会社や外にいるとき、初対面の人に会ったときは
外面の「墓」の性質で対応します
「墓」は人見知りすることも無く、人類皆兄弟の精神でいるため、お調子も良く、明るく振る舞います。
しかし、付き合いが増え、長く一緒にいると
内面の「帝王」が顔を出します。
「帝王」と言うだけあってものすごく偉そうで横柄な人間に見えてきます。
昔、母には「お前は何故、友達にそんなに偉そうにできるの?」と言われたこともあります^^;
しかし、本人はそのことに気付きません。
なぜなら本人は最初から今まで自分を変えたつもりは無いのです。
ただ自然とそうなります。
初対面で猫を被るつもりもありません。
しかし、確かに過去を振り返れば、浅い付き合いの友人は多くても長い付き合いの友人はあまりいません。
気がつけば離れていきます。
しかし本人にとって人付き合いとはそういうものだと思えば、それが普通になります。
ただ、四柱推命の本を読み、命式を理解することでそのことが明確になると同時に、対処することも出来ます。
他人の命式を調べても一緒です。
「何故あの人はいつも偉そうなんだ?」
↓
「あぁ、帝王の人だからか。」
「何故あの人はいつも楽しそうなんだろう?」
↓
「あぁ、長生の人だからか」
「あの人の考えていることが分からない!!」
↓
「あぁ、絶の人だ。」
など、四柱推命を知る事で対人関係の悩みは半分以上は解決します。
四柱推命とは古い歴史の中で膨大なデータを元に作られた統計学です。
的中率は70%程。
人間関係で悩むより、自分と相手の心理を統計学を元に分析すると思いの外、解決することもあります。
更に詳しく知りたい方は・・・
↓参考資料↓