自分が使える時間を極力勉強に割り当てた場合。
次は、持ち時間をどう使うか、何に使うかの優先順位の問題かなと。
例えば、
伊藤塾、アガルート、LEC、TAC、資格スクエア、etc..全部の講座を制覇!
司法試験が始まった時代からの年数すべての問題を制覇!
販売されてる基本書の全制覇!
そりゃ、やれれば理想ですよ。
でも、これらが仮にタダで全部できます!という環境にあったとしても、誰かやるやついる?という事。
そんな時間ねーよ!となるのが現実。
では、優先順位をつける根拠は何か。
その時に重要になるのが「自分の現状を知る」。
つまり、自分の問題点を知ることで、一番有用なところ(費用対効果が大きい所)に時間を使うようスケジュールしたほうが良いということ。
刑法得意だけど民法苦手な人がそれでも刑法ばかりやったり、初学者で予備校テキストのみ読んで六法引いたことも無いような人が調査官解説を読んで悩んでたり。
果たしてそっちの優先度は高いのか?ということ。
問題が解けない時、なぜ問題が解けなかったのか。
読み落としなのか、そもそも単語がわからないのか、条文を間違えたのか、判例の理解が足りないのか。
それぞれによって、やるべき内容は変わってくる。
結局はケースバイケースってところなんですね~。
「当該自分」における、スケジュール項目の優先度の必要性・緊急性・相当性を総合的に判断して考慮するっと。
そして重要になるのが「スケジュールは生き物」。
時間が経つにつれて計画が狂うのは至極当然の摂理。
ただし、狂ったからといって計画を全部捨ててしまうのはダメ。絶対ダメ。
廃棄はダメだけど更新はOK。
勉強気力を削らない程度に反省点をしっかり認識し、改善していくことが必要。
よくよく考えたら、品質管理検定でもある「なぜなぜ分析」や「PDCA(Plan,Do,Check,Action)を回せ」なんですよね~。
という自分への戒め。