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ネタまみれの底辺人生者が司法試験を受ける

受かる可能性1% 続く可能性1% でも1%でも目指す そんないつ終わるかわからないブログです

本試験・予備試験 共にお疲れ様でした。

 

情けない話ですが、短答落ちほぼ確定です。

去年とうって変わり、できてる科目とできてない科目の点数が入れ替わった程度で、

総合点数がほんのすこし上昇しただけでした。

 

やはり基礎知識の不足が否めません。

 

今日は仕事終わってから過去問の問題検討します。

とは言っても今日から残業多そうorz

小説でもない、新聞でもない、基本書。

これを1回で読んで全てを完全に理解することは不可能。

仮にするのであれば、1周するのにかなりの時間を消費するし、まず体系的な理解が把握できない恐れがある。

そこで、基本書は数回読むのが原則であると考える。

では、どのように読めばいいのか問題となる。

 

ここで、1度目について考える。

そもそも、何度も読む事が前提であれば、2度目、3度目に読む際の負担を減らす事が目的となる。

複数回目の際に、最初から最後まで通読することが理想ではない。その頃になれば、問題を解く作業をし、解説代わりに使っていることが想定される。また、法律の本は最初にあった内容が後ろの内容と繋がってきたりする場合が多い。

故に、求められる事は、全体像の把握をしてどこに何が書いてあるかを知ることが必要となる。

 

では、その方法をどのようにすればよいか。

最低でも目次を見る作業を心がけることであるとする説もある。しかし、それだけでは足りないと考える。

なぜならば、目次の項目ごとでも数ページに渡っている事が通常で、パッと見た時に一瞬で欲しい情報が書いてある場所が分からないからである。

それをわからせる方法として、

 

1.定義(英語でいう英単語)

2.その本での説

3.反対説+それに対する批判

4.問題とそれに対する結論

5.Aの場合~、Bの場合~という場合分け

6.実務話しや補足的な物

 

これらを色分けのマーカーや引き方を変える等で目立たせるという手法が考えられる。

また、文章の中で目立ってない問題提起文には頭に大きくQや結論にはAを書いたり、場合分けの場合は問題文の頭に大きく○や☓をつけたりする。

このようにすることで、1瞬で見たい文章だけを検索しやすくなる。次回以降、読む際に大きな手助けとなると考える。

 

以上からすると、1回目は内容がさっぱり分からなくても、次につなげるための手助け作業だけはやっておけということである。

GPS捜査の最高裁判決の判決文を見てて思ったこと。

 

試験勉強のためにまとめノートのような物を作る事は必須であり、重要性は高いと思います。

 

だけど、あくまで自分だけに使えるノートにすべきであり、そうなるという事。

自分が理解している部分は書く必要がないし、覚えてない部分はきちんと書かなきゃいけない。

 

そして、ニュースなども最終的に出てくるのは、そういう作り手の考えが入った物だということは忘れてはいけない。

 

尊敬してた人が言った言葉「映像は暴力。単なる一方通行。」

昔はあまり意味が分からなかったが、最近しみじみと感じる。

 

ニュースは短い時間で伝えなきゃいけないから言葉を選んで報道するけど、どうしてもはしょらないきゃいけない部分。記者が書きたくない部分(デスクに怒られて書き直しが多い)。という「取捨選択」という過程が出て来る。

 

そのため、本当に見たい人の見たい部分がそのまま伝わる事はあまりない。というか、ほぼない。

結局は自分で考えて、自分で元をあたらないと、「取捨選択された情報」しか聞こえてこないのである。

 

 

自分がまとめずに捨てた部分が、いつか忘れて重要になってたりすることもあるし、まとめるために情報を書きすぎると、ただただ分量と作業量だけが増える。

 

なんじゃい、結局は場合分けでの総合考慮ってことね~。バランス感覚、バランス感覚っと。ぶー