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中学から青森で寮生活する 長男のガクソン。
そんな子ども達との珍道中をつづる日々。
アメンバー申請の合言葉はＰＰで。
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人間にはふた通りの考え方がある。
海を甘く見ちゃいけないという考え方と
そうではないという考え方。
まさかの12月の海遊び。
気温で27℃、絶好のコンディション。
南の島、流石だね。
雨が降ってもスコールだからすぐ止むし。
我が家の旅で晴れるってミラクル。
予報が外れて嬉しいってお得だね。
この人、これから何が起こるかわかっていない。
南の島でぬいぐるみと戯れる人。
ネイティブシー奄美 ＠奄美大島
地図で島の現在地を確認する。
海に出て、流された事態も想定する。
万が一の場合の同意の署名をして
海に出る準備をする。
ウエットスーツ準備完了。
写真は海に入る前がいい、そんなアドバイス。
それがどんな意味を成すのか。
終わった頃に理解することになる。
みんなで海で撮りましょう。
浮き輪にしがみつくのはハルイシー。
スノーケリングは浮いたまま。
船上と同じ状態でいることを理解してほしい。
でも、念願の海ガメにも遭遇。
貴重な体験、それよりもみんなの様子が、ね。
いい写真撮れたね。
もちろん、案内人のサービスショット。
海ガメがこんな間近で見れるなんてね。
自然って大きいなって思った瞬間だった。
地球の温暖化とか
できることからやらなきゃいけないのかもね。
そう、そして一族４人のうち
３人が船酔い状態でフラフラだったことは言うまでもない。
海に入る前に写真とって良かったね。
スノーケリング、結構ハードだよ。
