三十郎太平楽雑記

三十郎太平楽雑記

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 みなさん、こんばんは。 三十郎@西の端でございます。

 9月も暑いかなぁと思っておりましたが、意外にも早々に秋の気配。 年寄りにはありがたい限りでございますなぁ。

 コロナは相変わらず。 なかなかワクチン接種が出来ないうちに、9月になっちゃいましたので、摂取は来月に持ち越しです。 今打っちゃうと、2回目が教科書時期になるので、注射の副作用で発熱で休めませんのでね。

 とはいえ、大学関係者とか、会社のスタッフは殆ど摂取済みらしいので、ある意味「安心」です。

 

 さて久々の、猫動画。 ここ一年よく観ている「shion紫音」さんのチャンネル。  多頭飼い崩壊や保険所に収容された猫達の一時預かりと里親斡旋のボランティアをされている方の動画。 

 ここで紹介されている2匹は、茶トラの女子という珍しい子たち。 遺伝子の関係で、茶トラのメスが生まれる確率は7%程度というデータもあるそうです。  うp主さんも、当初は雄だと思っておられたようで、病院で調べてビックリだったようです。

 

 

 子猫も子犬も、突然電池切れを起こしますよね。(笑) 子猫の可愛さ満載ですなぁ。

 

 さて、読書感想文です。 1月は、データのまとめをするのを失念していたので、タイトルのみの

ご紹介となります。 悪しからず。

 ジャネット・イヴァノヴィッチの作品は強烈に面白かったです。 今一番お気に入りのシリーズかも。

 物語の面白さに加えて、翻訳が抜群。 おススメです。

 

1月に読んだ本:7

※感想データ取得モレの為、タイトルのみ。

①「クルスクの戦い 1943」ローマン・テッペル 中央公論新社

②「暗く聖なる夜(上)」 マイクル・コナリー 講談社文庫

③「暗く聖なる夜(下)」 マイクル・コナリー 講談社文庫

④「ダウンタウン・シスター」サラ・パレツキー ハヤカワ・ミステリ文庫

⑤「気象は戦争にどのような影響を与えたか」熊谷直 光人社NF文庫

⑥「邪神(メシア)の覚醒 (上) 」エリック・ジャコメッティ 竹書房文庫

⑦「大本営が震えた日」吉村昭 新潮文庫

 

 

2月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2132
ナイス数:366

私が愛したリボルバー (扶桑社ミステリー)私が愛したリボルバー (扶桑社ミステリー)感想
読み友さんの強力なご推薦にて。(笑) 始まりからして何だよそれは!って感じで圧倒されるが、物語の本筋は、その書き出しの何倍もぶっ飛んでいて(褒めている)、胸糞の悪くなるような登場人物も出てくるのだが、そこでドンヨリさせないのは著者の筆力でかろうか? 残念ながら、犯人は割りと早めに察しがつくのだが、物語そのものと、暴れ回る登場人物のキャラで十分楽しく読める。 新米賞金稼ぎの主人公と敏腕モレリのコンビとそのコンビを喰ってしまうのではと思わせる、メイザ婆さんの今後の活躍に期待大である。(笑)
読了日:02月02日 著者:ジャネット イヴァノヴィッチ
アガサ・レーズンの困った料理―英国ちいさな村の謎〈1〉 (コージーブックス)アガサ・レーズンの困った料理―英国ちいさな村の謎〈1〉 (コージーブックス)感想
叩き上げで、それなりに功成った主人公が、早期リタイアをして、憧れの田舎に移り住む。 が、憧れと現実は違い、どうにも溶け込めない。 そこで一計を案じる主人公であるが・・・、まぁご他聞に漏れず騒動の引き金を引く羽目になる訳である。 ミステリとしては、オーソドックスな感じだが、やり手な面と乙女チックな面との対比や主人公の心理描写などはなかなか面白い。 シリーズの先は長いらしいので、じっくり読んでいくつもり。 表紙のイラストのインパクトが強すぎて、シリアスな場面も没入できないのが、唯一の難点か?(笑)
読了日:02月13日 著者:M.C. ビートン
テンプル騎士団 (集英社新書)テンプル騎士団 (集英社新書)感想
物語やゲームの「悪の秘密結社」としてお馴染みのテンプル騎士団についての解説。 自分も、教会に付属する軍事集団程度の認識しかなかった。 が、その認識が如何に浅薄なものであるかという事がよくわかった(様な気がする)。 最初はボランティアでの街道警備に過ぎなかった小集団が、十字軍という熱狂の時代を背景に、特権や領地を得て行き、王権すら凌ぐ力を持つに至る。 その特権などの利権は、東方において、イスラム勢力に対抗する軍事力があった訳だが、これは当時、常備軍というものが存在をしておらず、権力者が常に軍事力を(続く)
読了日:02月15日 著者:佐藤 賢一
ハヅキさんのことハヅキさんのこと感想
川上さんの「短編」を読むのは、たぶん「神様」以来ではないか?と思う。 そもそも、それ程熱心に氏の作品を読んでいる訳ではないのだけれど。 この作品集の中には、小説なのかエッセイなのかよく分からない(とご本人も言っておられる)作品もあったりして、ここの作品としても、短編集としてもなんとも形容しがたい味わいというか空気感を出している。 お米屋さんのプラッシーとか、自動車が走ると土埃がたつ風景だとか、一寸ノスタルジックな感じもあって、空気感がより一層際立つ。 表現の独特さは相変わらずイイ感じである。
読了日:02月17日 著者:川上 弘美
パンツァー・オペラツィオーネン――第三装甲集団司令官「バルバロッサ」作戦回顧録パンツァー・オペラツィオーネン――第三装甲集団司令官「バルバロッサ」作戦回顧録感想
ヘルマン・ホート(元ドイツ国防軍上級大将)による、バルバロッサを中心とする回顧録。 ロンメルやグデーリアンが「過大に評価」されがちなのに対して、この人は、「過小に評価」されがちな一人であり、作戦レベルにおいては、当時のドイツ軍の上級指揮官としては極めて優秀な人(名手)であろう。 内容的には、戦後の連邦軍の軍人を意識して書かれた「テキスト」的な色合いが強く、正直「面白味」を期待してはいけない。 それ故なのか訳者も、他の回想録に比して自己正当化や歪曲の類が少ない(無いわけではない)と述べている。(続きあり)
読了日:02月23日 著者:ヘルマン・ホート
周平独言 (中公文庫)周平独言 (中公文庫)感想
藤沢さんの作品は30代後半頃、熱中して読んだものだが、エッセーを読むのは初めて。(雑誌などで少しは読んだ事があるけれど) 内容は大きく四つに分かれていて、私は断然「周平独言」以降が好みである。 「時代のぬくもり」編は、幕末あたりを題材にしたものが多くて、根っからの幕末嫌い(興味が無い)な自分には少々退屈(著者に失礼すぎるが)だった。 中盤以降は、割と日々の事や、家庭のこと、世の中の事といった題材で、ナルホドと思ったり、ニヤニヤしたりと楽しませていただいた。 エッセーであるから、幾分かの脚色は(続きあり)
読了日:02月26日 著者:藤沢 周平

読書メーター

 

 ということで、珍しく「宣言通り」の、9月中2本目のブログアップでございました。 動画とランキングの手抜きという点は・・・どうか一つ。(笑)

 社員の補充は来ないわ、教科書販売は着々と近づくわで、そろそろ慌しい感じなので、多分次は10月の終わりか11月頃のお目見え(オジサンのHP(ヒットポイント)がどれだけ残るか次第ですが)の

つもりでございます。

 

 ではでは、どちら様もゴキゲンヨウ。