雲見にやってきました。

 

本日は愛海丸さんにお世話になります。

予約する際に、

上物は非常に渋いよ。とのこと。

 

事務所で名簿に記入し、

愛海丸さんの軽トラックに荷物を積み込みます。

出船場所まで、スパイク音を鳴らしながら歩きます。

 

6時、釣り人を乗せて出船です。

 

 

 

本日はスズメに渡礁しました。

ベタ凪、無風です。

磯全体を一通り見まわしましたが、長島向かいに釣り座を構えます。

長島との水道からくる流れと、沖からくる波とがぶつかっている所を狙います。

 

 

竿 1.5号

道糸 1.85号

ハリス 1.5~1.75号

ウキ 環付グレコウキ S-00R

針 身軽グレ 5~6号

 

まきエサ オキアミ3枚、爆寄せグレ1袋、ど遠投1袋

付けエサ 加工オキアミ、生オキアミ

 

 

ハリス1.75号を二ヒロとり、道糸と直結、ガン玉なしでスタート。

 

ウキ止めの位置、

二ヒロ、餌取られず。

竿一本、餌取られず。

竿一本半、餌取られず。

竿二本、餌取られず。

さらに、竿一本程度ウキを沈めてみるものの、餌取れず。

 

沖に遠投して様子を見るも、餌取られず。

 

磯際だ。

長島向かいの際に、付けエサを落としていったところ、

竿二本位のところで、ようやく、僅かなアタリ!

 

 

バリでした。

 

 

少し早いお昼ご飯です。

お弁当は300円。是非注文することをおススメします!

どこの磯も、エサ取りすら居ない状況のようです。

 

 

ハリスを1.5号にし、針は身軽グレ5号、

何となく変化のあるようなポイントに、仕掛けを投入するも、反応はありません。

 

 

磯際だ、際にゆっくりと付けエサを落としていくと、

 

 

バリでした。

外道であっても、釣れると嬉しい。

外道がいるからこそ、魚釣りは面白いのである。と、自分に言い聞かせる。

 

 

終了時間です。

本日の釣果、バリ二匹。

メジナボーズです。

 

 

貧果でしたが、満足度の高い釣行でした。

お弁当を美味しく頂き、雲見の景色を楽しみ、そして何より愛海丸さんのアットホームな雰囲気が良かったです!

 

 

また次回、大型口太を狙いましょう。

 

 

スズメ チャカ場

 

スズメ 南向き

 

スズメ

 

スズメ

 

 

 

 

 

 

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今シーズン、最後のフカセ釣りをするために、旧友と共に入間にやってきました。

 

トイレが使用不可となっている。

残念である。

入間のトイレ、昭和感漂い、入ると何だかホッとできるスポット。

トイレの使用再開が待ち遠しい。

 

本日は河伍に渡礁します。

(やった!)

 

竿一本程度で流すと、イサキがポツポツ釣れます。

満潮は7時半、イサキが釣れる間はイサキ狙いでお土産確保。

 

8時過ぎでしょうか。

サバっ子に取り囲まれてしまいます。

そして、その下には、青っぽいデカいお魚、茶色のデカいお魚が集まってきました。

どれもデカい!

コマセを入れた瞬間、たまに喰い上がってくるので、タイミングよく付けエサを投入すれば喰わせることは出来ます。

 

しかし、チモト切れ、根ズレ。

結局釣ることはできず。

 

君掛にやってきました。

 

木っ端のみ。

 

また来シーズン、頑張りましょう。

 

 

河伍

 

河伍

 

 

 

君掛

 

 

 

 

 

 

 

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神津島にやってきました。

小雨が降ってきました。

蒸し暑い。

 

名前のわからない地磯に渡礁しました。

透き通り、底が見えています。

観光ビーチのよう。

大丈夫だろうか。

 

竿2号 道糸3.25号 ハリス3号

ウキ グレックスナミダ 30φ 00

針 口元尾長8号 閂マダイ9~10号

 

エサはオキアミ21キロを用意。

 

撒いても撒いても、全く魚の姿が見えない。

 

 

暫くすると、チラチラ魚が確認できるようになりました。

 

ポツポツ、口太。

どれも型がいい!

 

底の方に大きい魚影が確認できたため、仕掛けを入れていくと、

喰いついた!

重たい引き、とにかく重たい。

 

ナイスサイズ!

『タモ入れ、ありがとうございます!』

 

同じように狙うともう一匹。

嬉しい。が、尾長を求めて移動します。

 

磯替えしました。

 

こちらは、タカベにイサキ、木っ端イスズミだらけです。

とりあえず、お土産用イサキを釣ろう。

サイズは小さめですが、構わずクーラーボックスに入れていきます。

 

暫くすると、肉厚のデカいのが、バシャバシャ撒きエサに群がってきました。

しかし、付けエサには全く見向きはしない。付けエサの目の前まで来ては、反転してしまう。

そこで、干からびたオキアミを針につけ、水面に浮かべて様子を見た所、喰いついた!

止めることができない。どんどん糸を出され、道糸から切られました。

 

35センチ位までポツポツです。

 

 

 

次回は南伊豆辺りで、今シーズン最後のフカセとしましょうかね。

 

 

 

 

タダナエ

 

 

三本岳。一度でいいから行ってみたい。

 

陸の作根

 

オネエモ

 

 

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神津島にやってきました。

 

 

オンバセは混雑しそう。

本日は混雑を避けるため、地方にやってきました。

二七に渡礁します。

 

足場のいい磯です。

 

竿2号 道糸3.25号 ハリス3号

ウキ グレックスナミダ30φ 00

針 口元尾長7~8号

 

開始早々、タカベ集団に囲まれてしまった。

ウキの着水音と同時に、タカベ軍団が猛ダッシュ。

頭に針掛かりしてしまっている。

イスズミもウジャウジャ湧いて出てきた。

 

沖を狙うと・・。

クサヤを食べたくなってきました。

 

まるまるした口太。

時折、口太が釣れます。

 

コマセを撒くと、エサ取りで一面真っ黒になってしまった。

磯替えするべきか。

考えていると、海央丸のお客さんが、隣の磯に磯替えしました。

他の磯もエサ取りだらけでしたか。

私もここで頑張りますか。

 

何とか1匹。

40センチ位でしょうか。

 

午後になると、ポツポツ尾長が釣れるようになりました。

 

終始、イスズミの猛襲で竿が曲がりました。

魚の引きを堪能出来て、面白かった!

やっぱり魚釣りは面白い!

 

また行きたくなってきた!

 

 

オンバセ

 

オンバセ

 

 

二七の磯

 

二七の磯

 

 

 

 

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来週から、釣りに行けない日々が続きそう。

釣りに行ける時に行っておくべきか。

悩みます。

 

 

悩むことはない。

 

神津島にやってきました。

よし、たくさん釣ろう!

 

写真が曇っています。

レンズにシブきがかかってしまったのでしょうか。

海で撮影する際には、レンズの汚れに気をつけねば。

 

 

まずは祇苗に、底物師とルアーマンを降ろします。

 

 

上物師一行は、本島周りへ!

 

 

本日は松山鼻に渡礁します。

 

 

磯全体が、ヌルヌルします。

スパイクのピンが効きにくい。

滑りやすいため、慎重な足さばきを要求されます。

チャランボを打ち込んで、スタート!

 

 

午前は下り潮。

祇苗方面に釣り座を構えます。

壁周辺で、口太が食ってきます。

どれも40半ば位でしょうか。

 

 

 

 

 

 

口太しか釣れない。

足元は小型イスズミ。

 

遠投し、流れの中に投入してしばらくすると、

道糸が、バチバチバチ!喰った!

今までにない強い引きだ!

しかし、残念ながら数秒でチモト切れ。

 

いるいる!

針を“閂マダイ”から、“あわせちゃダメジナ”に結びなおし、投入しますが、

喰わせることはできても、針に掛からない。

もう少し道糸を張り気味にした方がよかったか。

そうこうしている間に、エサ取りすら喰わなくなってしまった。

流れの中で喰わせる練習をせねば。

 

 

昼前から上り潮に変わるので、南方面に釣り座を移動します。

ヨレに仕掛けを潜り込ませると、型のよい口太が喰ってきます。

 

さらに流れが速くなると、イサキの無限ループが始まってしまった。

 

 

でかい!

ジャンボイサキのみを、クーラーボックスに入れていきます。

嬉しいのは5匹まで。

 

あたり一面イサキだらけになってしまった。

表層から深場まで、イサキだらけ。

どうにもなりません。

 

 

写真には写っていませんが、

試しに、右側のプールのような状態の場所に仕掛けを入れてみると、喰った!

 

 

43センチ。

嬉しい一尾。

引き続き、流れのないプールのような場所に仕掛けを入れると、

40センチに満たない尾長がポツポツ喰ってきます。

 

木くずの浮いているプールのような場所は、尾長ゾーン。

すぐ横の、流れのある場所は、口太、イサキゾーン。

 

こんな所では釣れないだろうと思い込んでいましたが、試してみて正解でした。

 

 

 

 

気温はぐんぐん上がり、初夏のよう。

暑くて体力を奪われます。

早めに片づけますか。

 

 

 

 

面白かった。

次回はいつ行けるかな。

早く行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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神津島にやってきました。

無事、船酔いはせず。

センパアQT、よく効きます。

 

今年初の、メジナフカセです。

 

 

 

恩馳 岡のエボシに渡礁します。

 

 

まずは本島向きで竿を出します。

 

足元にオキアミをパシャパシャ撒きます。

タカベに小型イスズミが、ウジャウジャいます。

 

竿3号 道糸4号 ハリス3.5~5号

ウキ グレックスナミダ35φ 000、00、0

針 閂マダイ9~11号

 

足元は厳しそうです。

 

潮下に遠投すると、40cm前後の口太が食ってきます。

痩せている個体が多いです。

 

 

 

 

 

足元にオキアミ撒くと、

磯際から、ササっとエサを拾っている、大きめの魚を確認できます。

狙いましょう!

沖にコマセを入れて、エサ取りが散ったところで、際に付けエサを、そーっと落とします。

 

ツン・・・喰った!サッとあわせます。

 

ギュイーン

 

と、止まらない。

磯際に逃げ込もうとします。

イスズミとは違う引きです。

期待しましたが、

 

スカだ!

 

重たい。

体力を削り取られます。

ふー、ちょっと休憩。

 

同じように磯際に付けエサを落としますと、

ギュイーン

ときました。

 

またスカエース!さっきのよりデカい。重たい。

ちょっと休憩

 

本島方面は諦め、反対側で竿を出します。

こちらは根が多いです。

 

オキアミをパシャパシャ撒きます。

こちらはタカベや小型イスズミは殆どいません。

 

40~45cmの口太がひっきりなしに喰ってきます。

口太最大は48cmあるかないか位でした。

 

 

 

 

 

 

尾長が釣れない。

ここは流すことができない。

磯際狙いでいきましょう。

 

ツン、と小さなアタリです。

ビシっとあわせると、

口太と違うトルクのある引きだ!

 

またスカエース!ここにも居た!

疲れる。体力を削り取られます。

 

時間は13時半過ぎ、

コツン、来ました。

あわせると、沖に向かって走ります。

今までにないパワーのある引きです。

 

しかし、

 

スカでした。今日一番の大きさでしょうか。重すぎる。

腕がプルプルします。

 

尾長は小型のみ

3種類のメジナを釣ることができました。

 

上がりは14時40分、

14時前ですが、もう片付けましょう。

クタクタです。

 

魚の引きを堪能できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

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ブダイ釣り。実に面白い。

 

合わせのタイミングが難しいです。

アワセを躊躇していると、餌を吐き出してしまいます。

即アワセか、それとも、じっくり食い込ませるか。

ビシっと決まった後の、重量感が気持ちいい!

 

竿4号 道糸6号 ハリス5号 ウキ2号 針チヌ5号

 

常連さん曰く、今年はブダイがよく釣れるとのこと。

今年はハンバの付く量が多いらしく、ハンバを食べに浅瀬によっているらしいです。

 

駐車場から徒歩1分。お手軽釣り場です。

 

 

 

水深一ヒロ程度でも、ブダイは釣れます。

ハンバやヒジキが海中に沈む満潮時の方が、釣果に恵まれるかもしれません。

 

ウキは、釣り具のイシグロで販売されている、茜ドングリです。

1個400円ちょっと。

安価なので、無くしても精神的ダメージは小さいです。

 

 

 

 

 

 


 


 


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ブダイ釣り、

エサ代安価、臭くならない、片付けが楽、座ってアタリを待つ、

お手軽な釣り。

 

唯一のデメリットと言ったら、

ブダイをキープし過ぎると、重たくて持ち帰るのが大変、

ということくらい。

 

西風が弱まり、絶好の釣り日和。

と思いきや、海に着くと、思っていた以上にウネリ有り。

 

 

稲取の堤防の付け根で竿を出します。

ここなら波が崩れて、何とかなりそうです。

 

イシグロのひじき

 

竿4号 道糸6号 ハリス5号 針チヌ5号 ウキ2号

 

 

立て続けに3匹釣れました。

どれもいいサイズです。

時折、バッシャーンと被ります。

危ないので、場所を変えましょう。

 

稲取岬に向かって釣り歩こうと考えていたのですが、さすがに無理そうです。

 

志津摩海岸にやってきました。

 

静かな場所に仕掛けを投げ込むと、

 

一匹釣れました。

今日一番のサイズです。

赤い海藻が歯に挟まっています。

食事中の所を釣ってしまいましたか。

あとが続きません。

場所を変えます。

 

見高の磯場を見るも、これはキビシイ。

あと一匹、一匹釣りたい。

 

トモロ岬の横はどうだ!?

無理だ。

安全第一、納竿です。

 

 

 


 


 


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イスズミに始まり、イスズミに終わった話。

 

 

 

旧友と釣りをする。

ロッドケースを新調したらしく、やる気まんまんですな。

 

明日は、朝方は西風、昼前から北東風になる予報です。

西風となりますと、南伊豆の須崎か、大瀬が候補になります。

須崎は前回行ったので、今回は大瀬に行きますか。

 

倉の下さんに予約の電話をして、

おやすみなさい・・・

 

出かける前に、ひと仕事しますか。


さて、旧友を迎えに行き、大瀬港に向かいます。

駐車場に着くと、お客さんが多い!

平日でこの人数ですか・・。

まあ、竿を出せればどこでもいいですね。

 

 

 

本日は牛ケ瀬に渡礁しました。

西からの波が高く、足場を洗います。

 

 

 

旧友は出だしから、大きく竿を曲げています。

イスズミでした。

 

私にも、

ギュイーン!

ときました。

ゴンゴン・・

イスズミ特有の引きです。

イスズミとわかれば、強引に浮かせてやれ!

し、しかし、浮かすどころではない。

のされそうになるので、糸を出します。

何とか耐えて、、

タモ入れ成功!

 

いい引きでした。面白かった。

イスズミでも、このサイズを釣り上げると、ちょっぴり嬉しい。

イスズミ、ありがとう。

 

しかし本命が釣れませんな。

イサキ、イサキ、イサキ・・

 

 

木っ端が釣れたので、坊主は免れましたが、

本日も良型が釣れなかった。

イスズミは終始釣れ、魚の引きは堪能できました。

 

倉の下さんのお弁当。

アジの干物付きです。

 

石廊崎の遊覧船がやってきました。

過去に乗船したことがあります。

酔いました。

 

大瀬のあがりは14時。

 

今年の釣りはこれで終わりですかね。

来年の初釣りで、大物を釣りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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本日は、西伊豆の仁科に釣りに行きます。

東からの波が強く、南伊豆地区の沖磯に渡るのは難しいと考えた。

 

釣りに行く前に、ひと仕事をせねばならない。

東京FM JET STREAM を聞きながら作業をしますか。

 

西伊豆で釣りをするのは久しぶりです。

最後に西伊豆で釣りをしたのは、地磯の黒崎だったような。

さすがにもう黒崎に行く気にはなりません。

伊豆半島の地磯において、結構きつい部類に入ると思う。

ちなみに、伊豆半島で一番きつい地磯は、吉田にある鍛冶屋浜だ。

あれは登山である。

 

さて、仁科港に着くと、既に多くの車が駐車しています。

平日なのに多い。東からの波を避けるため、西伊豆に来たのだろうか。

荷物を船の前に降ろし、離れた砂利の駐車場に車を止めて出船時間を待ちます。

龍海丸さんにお世話になります。

6時30分、2隻に分かれて出船です。

 

足場はいい。ただ、落石が怖い。

 

透き通った海。

サラシもなければ、潮目もない。

んー、大丈夫か・・。

仕掛けを作り、コマセを撒くも、魚の姿はまったく確認できない。

終わった・・。

本日は、水中を撮影できるカメラを持ってきたので、チャカ場の足元に沈めてみた。

帰宅後、撮影映像を確認すると、クルクルとカメラが回っている。

気持ち悪くなりそうなので、回転していない部分を切り取ってみた。

魚があまり映っていないではないか。

いい映像が撮れなかった。

もうちょっと華やかな水中映像を期待したのだが。

 

 

ベタ凪である。

まったく釣れない。

足元は駄目。

 

沖を狙うも、私には攻略できません。

これまで、足元や近距離ばかり狙う釣りをしてきた。

沖を狙う釣り、流す釣り、というのを覚えようとしなかったツケが回ってきた気がします。

 

色々仕掛けを変えては投げて、変えては投げて、

小さいながらメジナは釣れたので、坊主は免れました。

青物の引きを堪能できたので、楽しめた。

 

お弁当 これで100円から。磯の上で温かいおにぎりを頂くことができます。

 

撤収時に、他の釣り人のクーラーボックスや、活かしバッカンを受け取る限り、その多くは軽い。

そんな中でも、3人の方が型モノを釣っていた。

それほど潮は動いていない。他の磯も条件は同じ。

凄い。の一言である。

 

渡船屋さんの釣果情報を見ると、毎日のように型モノが釣れていて、沖磯に行けば簡単に型モノが釣れるだろう。なんて思うかもしれない。

しかし、簡単には釣れない。

型モノを釣るのは、沖磯に渡った人の中の、極僅かの上手な釣り人だけである。


今一度、コマセの作り方から考え直してみようと思う。

ウキの使い方も考え直そう。

早速、次回の釣行の予定をたてよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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