大阪滞在中に
見学した
大阪市下水道科学館。当初の訪問目的は、夫の新しい趣味
「マンホールカードコレクション」
のためでしたが
実際に行ってみると
科学館の展示は「見る」だけではなく
体を動かしながら、内容を理解する
展示物もあり
子供から大人までが
楽しく学べる施設でした。
見学を終えた私たちは顔を見合わせ
見学を終えた私たちは顔を見合わせ
「来てよかったね〜」と2人とも満足![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
撮影した写真を備忘録として
残しておきます。
私は感激、感動しても
すぐ忘れてしまう![ギザギザ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/106.png)
特に最近は、顕著だしね![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
私は感激、感動しても
すぐ忘れてしまう
![ギザギザ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/106.png)
特に最近は、顕著だしね
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
大阪市下水道科学館の外観。
場所は、大阪市 此花区 高見
後から知った、光るマンホール
最近ではマンホールふたにデザイン性が加わり、全国各地でご当地マンホールふたが作られています
マンホールのふたが落ちないように、マンホールの形状は丸い形
指示通りに手を動かしたり、体を動かすと、下水道の仕組みが体感できます
大阪の水がきれいになった歴史。ストーリーで紹介
キン肉マンマンホールは、大阪市内6か所に設置されています
下水道事業125年記念「光るマンホールふた」
2021年8月に登場。一般公募309作品の中から選ばれた最優秀作品。実際の設置場所は、β本町地の隣接地
見学の最後に、マンホールカードをいただきました。
なぜかしら…
マンホールカードをもらうと
テンションが上がります
50-60代の、いい大人がねぇ〜。
不思議な魅力だわ
今は、伊豆に戻って4日目の朝。
伊豆〜東京、伊豆〜大阪など
生活拠点を時々移すことで
それぞれの土地の当たり前が、
当たり前ではないなぁ〜とつくづく思います。
私は伊豆も、東京中野も、大阪ライフも
どこも好き
身体の動くうちに、別の土地で
「○○ライフ」を経験したいなぁ…
などと想像するのも楽しいことです。
今日の伊豆は天気が回復。
皆さま、どうぞ健やかに
良い一日をお過ごしくださいね