先日工事中の我が家を通りかかったら
玄関ドアが開いていたので覗いてみますと
入ってすぐの洗面台を設置してくれているところでした
玄関ホールの洗面台はPanasonicのCライン。
おかえり手洗いというわけではなくて、
我が家のメイン洗面台です
脱衣室と洗面所を分けたかったので、玄関ホールへ追いやられました。
もう1台、2階の廊下にも幅600mmの洗面台
リクシルピアラが入っているはずです
トイレのあと、本気の洗面台で手を洗いたいんです。
どちらも洗面台の両側が壁になっています 
水撥ねが気になる部分には、クロスではなく
キッチンパネルを貼ってもらうことに
誰とは言いませんが
尋常じゃなく水とばすので
キッチン用に購入するキッチンパネルの余りを貼ってもらうつもりでいました。
サンワカンパニーの不燃マグボード。
マグネットが付くものが良くて、施主支給です
袖壁全てに貼れたらスッキリするのでしょうが、コストの問題もありまして
鏡の下の線あたりまでの、
特に撥ねやすいエリアに絞ってお願いしていました。
3×8サイズと呼ばれる910mm×2420mmを3枚購入して
「キッチンに貼ったあとに余った分を、
各洗面台にうまい具合に振り分けよう」
という話になっておりました。
ここでひとつ拘ったのが、
キッチンコンロ横のパネルを貼る範囲です。
コンロ横の壁には縦すべり出し窓があります。
ゴチャゴチャと
この窓が始まる所で、
以前はキッチンパネルからクロスへと切り替えられていました。
それを今回、キッチンパネルの範囲を窓の終わりまで広げたいと希望しました。
この部分のクロスが案外汚れていたんです。
調理中の汚れって、結構遠くまで飛ぶんですね
私だけ気をつければ済む話にもできなくはないですが
他の人(夫や子どもたち)にもどんどん料理してほしいですし
汚れに神経質にならなくていいように、有意義な投資かと
ところがです
上の写真でもう露わになっているとおり
今回もキッチンパネルの範囲は変わっていません
え？
何故よ〜
それはかくかくしかじかで、、、
ちょっと記憶と記録を辿ってきます(忘れてる
)