先日天気の良い日の夕方でしたが、一碧湖から見た夕日がとても綺麗だったので、写真を撮りました。
あっという間に陽は沈んでしまうので、車で通りかかったタイミングが良かったのです。
この陽が沈む様子を見て、「日はまた昇る」というヘミングウェイの小説が頭に浮かびました。
日本語訳でも出版されていますが、「変わらぬ生活に対するやるせなさ」が表されているとのこと。
1926年に書かれた小説ですが、日本でもこの辺りでは大変なことがたくさん起きています。
国同士の争い、1923年は関東大震災、昭和恐慌・・・
それでも「日はまた昇る」のですね。
最近は歴史を振り返ることが多くなってきました。💦
応援お願いします(^_^)/
遊ﾘｿﾞｰﾄの貸別荘@u_resort
アメブロを更新しました。 『伊東市の素晴らしい動画をご紹介します。』 #伊東市 #伊東市の動画 https://t.co/SWbDr4frK8
2020年04月17日 20:55