冬なのに春を感じた日、
伊東駅の裏、歩いて5分ぐらいの所にある伊東公園に
行ってみました。
伊豆新聞に寒桜が咲き始めていると掲載されていました。
はる~~

冬なのに秋を感じた日、
伊東公園はあき~~
歩き易くなった道を歩いて頂上まで
上がってみます。
頂上までといっても、軽く運動するって感じです。
ここも手入れをする人達が一生懸命お仕事を
していました。
文学者木下杢太郎の碑
木々の間からは眺めも良く、初島が見えます。
そして大きな木々の間に階段が見えて来ます。
前にも行っているけれど、100段の階段を登って
みましょう。
武の神、学問の神、鎮守の神として尊崇
するに至ったという鹿島神社。
取り敢えずいろいろお願いをしてみました。
お賽銭が少ないって言われそう(≧▽≦)
寛政5年?1793年? 大田? 太田惣・・では?
なんて暫く考えてみた。
木下杢太郎の父親は2代目惣五郎、初代太田惣五郎が1835年
(天保6)年に米屋をはじめ、屋号を米惣としたと
いうことなので、もっと前なのですね。
木下杢太郎の生家太田家の菩薩寺はすぐ近くの松月院
なのです。
次回行った時に調べてみます(^^)
道祖神たちも新しいお洋服!?
天気の良い日に少し寄り道して歩いてみるのも
いいかなぁ~って思います。
季節を感じながら。。。
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