梅雨時の時折小雨がぱらつく日、一碧湖は
とても魅力的でした。
気温が上昇して来て、植物が大きく育って深緑が
ずっしりとして来ました。
人がいない曇り空の平日の日、自然の息吹と
向き合ってみます。
土日はかっこ良く歩く女性やゆっくりと散策をする人、
カメラを持つ人がいます。
一碧湖に暮らす鷺
相変わらずお元気そうで・・・
この子たちの他にもキジが戯れているのを見たり、
沼池では亀が歩いていたり、
子供にはゲームよりもこういうものを！と思って
しまうのです。
アヒルやカモが助け合うように生きていますよ。
この日は絵を描いている人達が沼池の方にも
いて、描いた物を見せてもらったのですが、
濃い緑が印象的でした。
キンシバイ？
深緑に黄色が目立つ♬
これは”マユミ”という植物で、秋になると
この実が赤くなり、とっても綺麗だそうです。
植物に詳しい女性のグループが散策をしていて、
教えてもらった”マユミ”
”ここは素晴らしいわ～”って(^^)
沼池の方にもいつもこの場所に鷺がいます。
寄り添って散歩したり、
ボートに乗ってみませんか(〃∇〃)
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