海の向こうの島を見ながら、悲しんでいる
ちー。
土石流の被害範囲が14世紀に起きた噴火で溶岩が
流れた範囲の一部にあたるという。
いつもこんな穏やかな日であったら良いのに。
小室山の頂上にある
森のぞうがん美術館 です。
木の象がんとはヨーロッパの古くからある伝統工芸で
マーケタリーと呼ばれて、中世の王朝家具に多く施されて
いたものです。パンフより
このような木の皮を木の台板に施していくそうです。
こちらは、
日本初の木のぞうがん美術館です!
小室山から臨む美しい風景の作品もありましたよ。
テーブルに施された風景は、
あたたかさを感じます。
多くの作品が展示され、この場所で体験も出来るそうです。
油絵などの風景画も良いけれど、
ぞうがんで作られた風景も心が和む(^∇^)
森和良さんの陶芸作品のコーヒーカップ
シンプルで好み(^^)
四季折々の植物が楽しめる小室山公園
眺めも良い
この日は房総半島までくっきりと見えました。
開館時間 am9:30~pm4:00
悪天候によりリフト運休時は休館
定休日 第2、第4水曜日
入館料 大人300円(12歳以上)子供150円(4歳以上)
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