土曜、日曜とTVを観て、逆境を乗り越えて、
たくさんの涙を流した分だけとても良い顔に
なるんだな~と感じました。
”良い顔”というのは作られていくものなのですね。
夏の終わりを一碧湖周辺で感じてみました。
ここ数日の
一碧湖周辺です。
タカサゴユリ!?
ヤマユリとは少し違いますね。
小さな赤紫の花がたくさんついていて可愛らしい花
影絵のような一碧湖の写真になってしまいました。
踊子のようなコスモス
女の子が競い合うように踊る・・そんなイメージ
水面が青々と広がるさまを表現して
一碧湖。木下杢太郎の兄、太田賢冶郎が言い出した
と言われている。
突然の雨
思春期の女の子?(^-^)
季節は流れて行く。
暑かった日も過ぎて行き、
空気も木々も花もみ~んなぜんぶ含めて歩くのに
良い季節!