昨年の6月に撮ったさくらの里
後ろに見える右側の山が矢筈山（げんこつ山）
この雲が目の前。
どういうわけか( °д°)げんこつ山を目の前にしてしまう。
なぜかこんな高い所に来ちゃいました。
伊東の街を見下ろします。
あの矢筈山（げんこつ山）が目の前にド～～ン
紅葉は所々が赤くなりかけていましたがまだそれほどでも
ないですね。
目の前のこの山は昔話に出てくる”お山”そのもの。
標高900ｍの天城の別荘地内では鹿が遊んでいました。
相模湾、富士山、天城山系の眺望が広がる。
鹿路庭（ろくろば） ここはお蕎麦屋さんのろくろば村さん。
ろくろば村の中に飾ってあった絵画。”ろくろば村”なのか？
店内はお蕎麦屋さんらしい良い雰囲気。
とろろ蕎麦がおススメなのかな？
画像が悪かったけれど、こちらは”鹿路庭蕎麦”
野菜のてんぷらがサクッとしていて美味しかった。
店内がお洒落なのです。
鹿路庭峠（ろくろばとうげ）は伊東市と伊豆市を結ぶ峠。
他県ナンバーの車が何台も鹿路庭峠に入って行きました。
昔の鹿路庭峠はもっと東側にあったそうで、今の富戸の方から
韮山のお代官様の所にはその道を通って行ったという。
伊東の民話 黒船と佐十郎丸 ↓
http://ameblo.jp/izu-a-r-r/entry-10951239797.html
くねくねした道には古い橋が所々にありました。
昭和40年、古くて魅力のあるってほどではないです。
湧水？倒木も目立ちました。
旧鹿路庭峠は遠笠山道路の脇にあるようですが、
そこには石仏もたくさんあり、昔は茶屋があったそうです。
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